「今度はLIVEに」/CNBLUEインタビュー | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

 

ボクサーの井上さんのIGでも

同じセルカがアップされてましたカメラ

 

 

 

 

 

13話では、ヨンファがチャ・テヒョンの娘の事件を

処理するために「非行青少年の解決師」に変身

 

 

 

[頭脳共助] 13回の観戦ポイント✨
10代の脳と
サイコパスの脳の対決σ(oдolll)
そして容疑者になったイナ..!
これは何だよ~~!!! 🥺💦
KBS2月火ドラマ『頭脳共助』
毎週月火夜9時50分放送👀🧠

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨンファさんと久しぶりに会ったと記事にあったので

誰かと思ったら「恋するパッケージツアー」の

ウシク君の彼女役女優さんニコニコ

特別出演となっているので

ミョンセ刑事娘イナの事件の時だけかも。

 

ドラマの中でクムミョンセの娘イナが手が血まみれになったまま死んだような友人を見下ろす姿が公開された中、ハ・シウンはイナが絡んだ事件を調査する警察に出撃しチャ・テヒョン、チョン・ヨンファ役)と呼吸する予定だ。
俳優ハ・シウンはは「ぜひ一度お会いしたかったチャ・テヒョン先輩と久しぶりに出会ったヨンファまで楽しく撮影できるようにしていただきありがとうございます。『頭脳共助』最後まで応援する」と格別な愛情を表わして出演所感を伝えた。

 

 

 

 

懐かしいですねぇ

撮影は2016年だから7年前ニコニコ

金髪の女優さんがハシウンさん。

隣のパクユナさんも別のドラマで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨンファ:

今回は、プロデューサーとして、バンドの先輩として、良いアドバイスをたくさんしてあげたいなと思いました。たまに厳しいことを言うこともあるかもしれませんが、僕たちの持っているノウハウを全部、参加者みんなに伝えていきたいです。

僕たちのチームは選曲やアレンジをするとき、日本の皆さんにも韓国の皆さんにも、両方の方に楽しんでもらうことを一番に考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

セミファイナルでは参加者には順位関係なくて

順位が関係するのはプロデューサーが

キャスティングの順番が順位通りに優先されるということだけでした。

 

キャスティングされた参加者たち

CNBLUEはメンバー変更なくて

セミファイナルチームそのままのメンバーになりました。

 

2番目キャスティングする感覚ピエロが

メンバーを全員変えたので

他のチームにも影響しました。

 

 

ドラム以外全部変更したN.Flying

 

 

ボーカルでキャスティングされないで残ってた4人ですが

身長の低いハッピのようなものを着ている一人だけが2軍で

それ以外はセミファイナルでは2軍以外の参加者ばかり。

順位も5位より上の順位でしたが

キャスティングされなかったので脱落に。

最終的に右端の一人はN.Flyingプロデューサーが

追加したいということで脱落逃れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国で明日火曜日放送予定の

この回はすでに日本のTBSで放送された内容ですが

順位が上位であっても

参加者は特典がなくて

プロデューサーのキャスティングを

全員が受けなければならないということでした。

キャスティングされないと自動的に脱落で

かなり衝撃的な回でした。

 

CNBLUE、自尊心をかけた…チョン·ヨンファ 「負けられない」(「THE IDOL BAND」)
記事入力2023.02.20。
[テンアジア=チャ·ヘヨン記者]

(写真=SBS M提供)

「THE IDOL BAND」プロデューサーCNBLUEが参加者チーム員のために惜しみない支援に乗り出した。
21日に放送されるSBS M、SBS FiL サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」セミファイナルでCNBLUEはプロデューシングを担当した参加者チーム空母のためにいつにも増して情熱的な応援と支援を注いだ。

先立ってCNBLUEのプロデューシングを受けたチームが2、3ラウンドで全て1位を獲得しただけに、今回のセミファイナルミッションはCNBLUEの自尊心がかかったラウンドだった。 CNBLUEは、新しいチームメンバーのソン·ギユン、キム·ヒョンユル、オム·テミン、ホ·ミン、福島修斗で構成された航空母艦チームのために、もう一度優勝候補プロデューサーチームの真価を表す。

チョン·ヨンファは「今回私が本当に好きなボーカル2人が合流した。 歌として今回のミッションで負けるわけにはいかない」と激しい競争を予告し、自分のエレキギターからアコースティックギター、マイクなどを惜しみなく貸した。 カン·ミニョクはウィンドチャイムベルを提供し、航空母艦チームに力を与えたという。

また、チョン·ヨンファはボーカルスキルだけでなく、舞台上のパフォーマンスまでディテールなプロデューシングを、イ·ジョンシンとカン·ミニョクはリハーサルで細かいサウンドチェックから楽器チューニングなど小さな部分一つまで徹底的にチェックし、真心を尽くす。

このように装備支援からディテールなプロデューシング、CNBLUEのノウハウまで全て搭載した航空母艦チームは、果たしてセミファイナルでどんな舞台を繰り広げるのか、ファイナルに最終進出する参加者は誰になるのか、視聴者の期待が熱い。

一方、「THE IDOL BAND」は全世界の大衆音楽をリードする実力とビジュアル、ユニークな楽器パフォーマンスを備えたアイドルボーイバンドを探す韓日合作オーディション番組で、SBS MとSBS FiLで毎週火曜日夜9時に同時放送される。
車恵栄(チャ·ヘヨン)テンアジア記者kay33@tenasia.co.kr

 

 

 

 

いつものように準備や演奏シーンに時間があって

キャスティングシーンはほぼカットでした。

キャスティングシーンにこそドラマがあるし

参加者を記憶したり愛着も生まれるので

もうちょっとキャスティングシーンもじっくり見せた方がいいのに。

 

 

 

CNBLUE『LET IT SHINE』

 

 

『TRIGGER』