俳優としても歌手としても
タレントしても
韓国でとても人気のあるイ・スンギさんが
18年間の音源収益を会社から全く
精算(本人の取り分の支給)されていないとのことでした。
イ・スンギさんと言えば
シネちゃんがMVに出演したり
MC共演したりで知ってはいましたが
優等生で温和な性格に見えました。
その性格のせいで被害にあったのかも。
「クォン代表が自分の名前と人生をかけて(イ·スンギを)殺してしまうと脅迫した」
芸能界で活動できないようにしてやるという意味でしょうか。
イ・スンギが2009年10月から2022年9月までに稼いだ音源収益はおよそ96億ウォン(約9億9520万円)だ。イ・スンギが18年間にわたり音源をめぐって一銭も受け取っていないと報じた。
歌手兼俳優イ・スンギが最近所属事務所フックエンターテイメントを相手に精算に対して透明に公開してほしいという趣旨の内容証明を送った。
イ・スンギは去る18年間27枚のアルバム、137曲に対する音源収益(最小96億ウォン)を一銭も受けなかったというのがこの内容証明の主な内容だというのが21日オンライン媒体ディスパッチの主張だ。
また、ディスパッチは「クォン代表が『イ·スンギがマイナス歌手』なので精算できないと言って、スケジュールを消化する間に一日一食はイ·スンギ本人のお金を支出するよう勧めた」と報道した。 また「クォン代表が音源関連内容証明を受けて腹が立ち、自分の名前と人生をかけて(イ·スンギを)殺してしまうと脅迫した」と報道した。
jashin@fnnews.com シン・ジナ記者
2022.11.22
イ・スンギとフックの契約条件、
2004年、4(イ・スンギ):6(フックエンタ)の割合で始まった。
2009年6:4に変更され、2017年7:3に調整された。
イ・スンギ級アーティストは8:2契約を結ぶ。代わりにコストも8:2で割る。しかし、フックエンタは会社が費用を担当する条件で彼らの割合を 「3」に上げた。
イ・スンギ側近は「イ・スンギが所属事務所役員に順番に問い合わせた」
しかし、彼らの回答はイ・スンギをさらに萎縮させたという。
① 「スンギ!私の所属事務所の歌手にこんなこと言いたくないんだけど…。 君がマイナス歌手なのにどうやって精算してくれるの?」(2021年6月)
② 「アルバム広報費がいくらかかるか知っている? 記者たちにOOプレゼントして、OO買ってあげて…" (2022年8月
③ 「うるさい! 私たちが(会計チームの)朴○○に精算資料を準備しろと言ったが、その狂った○○が働きたくなくてしてくれなかったんだ」(2022年11月)
ガスライティングだ。 イ·スンギを18年間支配したのは、「フックエンタ」のガスライティングだった。
役員たちの心理的虐待だった。
「スンギ!お前のファンたちは アルバムを買わないんだ。 お金にもならないのに欲しいものばかり多い」
「キムXXマネージャー。
路線をまっすぐ乗れ。 経費を節約しろ」(フックエンタ役員)
イ·スンギ側によると、このような皮肉の中で精算を要求することはできなかった。
いや、「むしろ顔色を伺わなければならなかった」とため息をついた。
イ·スンギは役員にメールを送った。
「37歳で一生懸命働きながら生きている私が、なぜ18歳の高校生のように悪口を言われ、気後れしなければならないのか惨憺たる気持ちです。 これからは弁護士を通じて話したいと思います。 ご了承ください。そしてキムXXマネージャー、本当に心からフックのために頑張りました。 キム○○にそうしてはいけませんでした。」
2022.11.21
dispatch
「強欲事務所」としか言いようがない。
よく税金逃れのためにいろんな策を練る会社は見受けられますが
働いてくれている芸能人に対して
ここまで貪欲に誤魔化し搾取し踏みつける事務所
イスンギさんも一つおかしいなと気づいて
すべてに疑問を持ったのでしょう。
交通費ひとつにも罵声の言葉を送ってくる事に
正しく扱われてないとやっと気づいたのかもしれません。
スンギ君の「恋愛時代」MVにシネちゃんが参加していました。
いい声

ヨンファさん久しぶりのストーリー
11日ぶり…
撮影で多忙なんでしょう。
25日ごろからコンサートの撮影のために
ドラマ撮影できないし
12月に入れば KINGDOMやソロもあるので。
ヨンファインスタストーリー
11月22日
「チョンミ食堂プデ(部隊)チゲ
人生プデ(部隊)チゲ」
ジョンシン君がインスタストーリーに
楽器の時と同じ日にアップしてくれてたんですが
出すのを忘れてました。
CNBLUE『LET IT SHINE』
『TRIGGER』
