ニコニコ生放送の
「CNBLUE 1st JAPAN ONLINE FANMEETING 2021 〜Smile Again〜」をノーカット完全版は
今日はプレミアム会員限定公開で、今放送中
#CNBLUE#ニコニコ生放送 3ヶ月連続特番<第2弾>放送はまもなく開始!!
— CNBLUE JAPAN OFFICIAL (@cnblue_japan) July 17, 2021
本日21:00〜 3/14開催「CNBLUE 1st JAPAN ONLINE FANMEETING 2021 〜Smile Again〜」をノーカット完全版でお届け💝お見逃しなく!!✨
▼視聴予約はこちらhttps://t.co/YPJbD39SjC pic.twitter.com/SthlAS0s4C
プレミアム会員にならなかったので
「ZOOM」B盤についてたDVDで鑑賞しておきます![]()
会員になっても他のものを見る事はないので
CNBLUEのものだけ終わったら用は無いのですが
退会がスムーズにできるかどうか心配で
会員になりたくないないので
次回も見られないかな…
「CNBLUE 1st JAPAN ONLINE FANMEETING 2021 ~Smile Again~」
「ただいま」
今晩は、
皆さん久しぶりです。
今日も素敵な時間を作りましょう。
ありがとうございます。
僕は3年3か月ぶりに
皆さんと作ったワイパー
「Glory days」のワイパーをいつも思って
これを皆さんと会って
早く「Glory days」を歌いたいなと思って
それでこの景色を早く見たいです。
その瞬間まで体力管理をやって
皆さん笑顔でライブで会いましょう。
オンラインですけど
僕たちの心が皆さんも感じたら
僕たちも幸せだと思います。
今日ありがとうございました。
また直接にライブで会いましょう。
ファンミDVDの内容紹介を以前にしてました。
「ZOOM」B盤にファンミのおまけDVD(53分)がついてます。
ジェソク氏の記事が出てました。
記事によっては契約先の会社名が
「アンテナ」となっていたり「カカオM」となっていましたが
アンテナにカカオエンターテインメントが出資している形になっているようなので
別々の会社ではなくて実際の所属先は「アンテナ」となるようです。
SF9が初動で14万枚以上売れたそうで
前に1年間の複数アルバムの合計で10万枚超えたという記事を出していたので
単体アルバムで14万枚はFNCの中では快挙でしょう。
ユジェソク氏と契約しないことで
支払わないで済む契約金相当額を
新人グループへの投資や育成などに使えるということみたい。
ジェソク氏のCMも減ったみたいで
前は割と見かけた彼のCMを
最近は一度も見かけないですから
ジェソク氏と契約するメリットが更に少なくなったのかも。
FNCエンター「三角編隊」を疾走…。音楽·芸能·制作事業の多角化
入力 2021.07.14. 午後 5:06
カン·ヨンウン記者
アイドルSF9アルバム販売、2倍に急増
SKTから200億ウォンの投資を受け
音楽コンテンツ制作能力シナジー
ユ·ジェソクを送り出し、新人グループを育成
韓国を代表する芸能事務所であるFNCエンターテインメントの代表アイドルグループSF9。
今月5日、9枚目のミニアルバム「ターンオーバー」で帰ってきたこれらの初動(発売1週目)の販売量が前作比2倍に跳ね上がった。 国内アルバム集計サイトのハンターチャートによると「ターンオーバー」は14万3989枚販売された。 最近終映したエムネット音楽サバイバルプログラムで強烈な舞台を披露したおかげで、全世界のファンがさらに増えたものと分析される。
FNCは、このような成果をもとに、業の本質である音楽にさらに集中すると明らかにした。 FNCには、バンドFTISLANDやCNBLUE、ボーイズグループSF9や新人グループP1Harmony、ガールズグループCherry Bulletが所属している。 FNC関係者は「アーティストたちの音楽活動を支援し、同時にドラマ·映画·芸能など多方面活動を支援する計画」と述べた。 実際にFTISLANDのリーダーイ·ホンギはオンラインゲーム『エルソード』のOSTを発売し、SF9メンバーのチャニはドラマ『イミテーション』に出演している。 SF9のもう一人のメンバー、ダウォンは人気ドラマ『ある日、わが家の玄関に滅亡が入った』で初の演技活動を行った。 特に、FNCはコンテンツ制作会社のFNCプロダクションまで取り揃え、シナジー効果を出している。 アーティストを全面的に支援するための資源も十分確保した。 子会社のFNCインベストメントは最近、SKテレコムの子会社ドリームアースカンパニーから、200億ウォン規模の投資を誘致した。 ドリームアースカンパニーは、音源プラットフォーム「フロー」を運営している会社だ。 FNCの音楽著作の力量を高く評価して投資を決定したという噂だ。 FNCインベストメントが3月に音源372曲の著作権を確保し、安定的な収益確保に成功したことが今回の投資誘致に決定的な役割を果たした。 両社は今回の協業で、互いの音楽産業の力量に相乗効果を出せるものと見ている。
所属する代表コメディアンのユ·ジェソクが15日、会社を辞めることを決めたが、FNCは数十億ウォン規模の契約金で新人アイドルの育成に集中するという戦略を立てた。 ユ·ジェソクの契約金は6年間、90億ウォン規模だという。
FNCは、該当金額を新人ボーイズグループP1Harmonyへの投資や女子新人グループの育成に活用する。 FNCは所属コメディアンのムン·セユン、チェ·ソンミン、イグクジュと再契約を結んだ。 現在、会社にはキム·ヨンマン、チョン·ヒョンドン、ノ·ホンチョルら代表芸能人が活動している。 「団結しなければ蹴れない」「屋根裏部屋の問題児」「第1号にはなれない」など人気芸能もFNCプロダクション作品で所属芸能人との相乗効果を出している。 会社関係者は「音楽·芸能·制作を中心に業績を向上させる」と述べた。
[カン·ヨンウン記者]
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