5話予告＆テバク不動産4話動画＆記事

5話予告

5話でまた新しいスーツ

ヨンファのスーツも見どころになりました

4回プレビュー
死んだ画家の悲しい記憶が体に残っているインボムは画家の病気の妻を思い出して毎晩泣く。見るに見かねたジアがブリティウム館長に助けを求めるが断られる。インボムは自分の体に残った画家の腕で絵を描き、その絵を売って画家の妻の治療費にしようとする。絵画を売るためにブリティウム展示会の開幕式に行くのに...

「テバク不動産」チョン・ヨンファ、チャン・ナラ慰労「10年間苦労した」
入力2021.04.22。午後10:04修正2021.04.22。午後10:05

[スターニュース、イ・シヨン記者]
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写真= KBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」放送画面

「テバク不動産」でチョン・ヨンファが10年間、退魔の仕事をしてきたチャン・ナラを温かく慰めた。

22日午後に放送されたKBS第2テレビ（韓国放送公社）の水木ドラマ「テバク不動産」では、ホン・ジア（チャン・ナラ扮）との同業を破棄するところだったオ・インボム（チョン・ヨンファ扮）の姿が描かれた。

オ・インボムは、幼い頃の憑依によるトラウマのため、ホン・ジアとの契約を破棄し、憑依を拒否した。しかし、ホン・ジアはこのようなオ・インボムを強制的に憑依させて美術館の怨霊を退魔させた。これに対してオ・インボムは怒り狂い、「人の心の準備があるが、これは暴力だ。暴力だ」と涙を流した。

その後、オ・インボムは「わたしが泣いているのではない」と言うと、ホン・ジアは「分かる。怨霊の記憶が一生続く。怨霊の涙がお前に残った」と答えた。オ・インボムはこの言葉にも「このようにして霊媒にこんなことさせてお金儲けたのか。本当に残酷だ。時給をどれくらいすると」と怒りをあらわにした。

ホン・ジアはオ・インボムに退魔ネックレスをかけ、「好きなものを食べて、好きなものを見て、好きなものを買って。最大限無駄なことをしろって。今日もお疲れ様」と話しながら家に帰った。

オ・インボムは「この仕事を始めてどのくらいになりますか。大変だったでしょうね。僕は一回だけやっても大変なのに、これを10年も。ホン社長も今日お疲れ様でした」という温かい言葉をかけて家に帰った。オ・インボムの温かい言葉に、ホン・ジアとオ・インボムは同業関係を維持することになった。

李シヨン記者star@mtstarnews.com