「スーツを着た時が最もカッコイイ」インタビュー＆視聴率上昇

いつ始まったか忘れてましたが

ヨンファTカード発行終了だそうです

ジョン・ヨンファ（from CNBLUE）×Tカード／まもなくWEB発行終了！

Tカード（ジョン・ヨンファ（from CNBLUE）デザイン）をWEBにて発行いただけるのは2/28(日)まで！

ジョン・ヨンファ（from CNBLUE） - T-FANSITETカード（ジョン・ヨンファ（from CNBLUE））

tfansite.jp

Gri-go challengeの次映像はヨンファらしいです。

「彼には加飾がない。ひたすら新人の時の初々しさと明確な目標意識で黙々と自分の道を歩んできた彼。」

いつも、ヨンファはそうでした

[毎経ドットコムMKファッションのカン・イェスル記者]踊って歌うアイドルが流行った2010年、演奏して歌うボーイバンドが現れた。ハンサムでありながら演奏能力も備えた「CNBLUE」は、従来の男子アイドルにはなかった自由奔放さで登場し、歌謡界を魅了した。

4人ともそれぞれ違う魅力を持っているが、最も多くのスポットライトを浴びる人がいる。ステージの上で老練に「ソリジロ（叫べ）！」と叫ぶチームのリーダーでボーカルのチョン・ヨンファ。ギターを弾きながら歌う彼が靴紐が解けたウォーカーなら、実際に見た彼は、軽くて履きやすいスニーカーのような男だ。

これまで音楽番組で披露した反抗的でタフな姿は消えて、グレーのTシャツにジーンズをマッチしたカジュアル姿で現れた彼は、若々しい青年らしい趣向を持っていた。

彼が特に好きでお金を惜しまないファッションアイテムは、他ならぬスニーカーだ。「スニーカーは種類別にたくさん買う方です。マルチショップに行って必ず履いてみて購入します。服も同じです。オンラインでは一度も買い物をしたことがありません。」最近、彼の耳にはいつも着けていた大きなキュービックピアスの上にローリングストーンズのシンボルである舌状ピアスが追加された。「アクセサリーはピアス程度しか着用していません。以前は指輪やブレスレットも好きでしたが、今は多くのアイテムを着けるのが面倒です。指輪はギターを弾く時に不便なのではめなくなりました。しかし時計は所蔵価値があると思って時々着けている方です。」

彼は、同年代の男性たちのようにファッションに関心は高いが、実際に着飾る必要がなく、主にタイトなTシャツやジーンズを主に着る。そのためか、スーツを思う存分着ることができる授賞式が楽しみでもあると。実際に彼は自分が「スーツを着た時が最もカッコイイと思う」と笑いながら言った。

そういえば、チョン・ヨンファはスーツがよく似合うような背丈とスリムな体つきをしている。「運動は特にしていません。たまにフィットネスクラブに通いながら維持する程度です。食べることが好きで、ほかのアイドルのようにダイエットや食事療法もしないほうです」特別な管理がなくてもスマートなスタイルときれいな肌を持つ彼は、最近、その一般的な整形手術もしなかった。二重になりそうでならないような大きな目は、はっきりとして西洋的な目より魅力的だ。

「目は私の顔の中で一番好みの部位です。特に、目の下の粘膜にある点が気に入ります。独特でもあり、私にだけあるのですから。気に入らないところは頬骨です。いつか画面を通じて私が笑う姿を見ると頬骨が特に目立って見えるんです。」毎日放送活動をしていると頻繁なメイクでトラブルが起こりそうなのに彼は滑らかな赤銅色の肌をしている。「皮膚科に通っていますが、宿舎では別途管理を行っていません。ハンドクリームのように、基本的なものもそばで気遣ってくれないと一人であまり塗らない方です。」

同年代よりも早く社会生活を始めて多様な経験をした彼の年齢は今25歳。今はまだ、怒りたい時に怒って、友達と一緒に遊ぶ年だ。しかし、放送でいつも笑顔で明るく振舞うスターたちのように、彼もまた、時には意味のない笑みを浮かべる時もあるだろう。彼が本当に笑いたいほど幸せな瞬間は別にあるという。

「コンサートが一番幸せです。歌を歌いながらファンと一緒になった瞬間、舞台を降りながら聞こえる拍手の音など、全ての状況が胸がいっぱいで幸せです。」最近、ワールドツアーコンサートを準備しているという「CNBLUE」は国内だけでなく、世界の注目を集めるグループになった。「最終の夢はビルボードチャート1位です。PSY先輩のように韓国の音楽を世界に知らせ、また認められたいです。」少しのためらいもなく話す彼は、インタビュー中、どんな答えよりも確信に満ちた目をしていた。そう言った後、茶目っ気たっぷりに「5月のコンサートで会いましょう」と言う彼は、純粋ながらもプロらしい情熱を持った人だった。

方言を混ぜたイントネーションで親しげに話すチョン・ヨンファは、舞台で披露した強烈な姿とはずいぶん違っていた。彼には加飾がない。ひたすら新人の時の初々しさと明確な目標意識で黙々と自分の道を歩んできた彼。いつかCNBLUEの歌がニューヨークのタイムズ・スクエアに響き、世界中のたちを熱狂させる日を期待してみる。