こんな素敵な写真ばかりだから
個人別に作ったら
3人一緒よりたくさん売れると思うのに…
注文販売なんだから
どれかが売れ残るということもないだろうし。
CNBLUE 2021年卓上カレンダー実物公開!!
#CNBLUE
— FNC ENTERTAINMENT JAPAN (@fncmusicjapan) November 9, 2020
CNBLUE 2021年卓上カレンダー実物公開!!
▼FNC JAPAN STOREにて独占販売
受注受付は11/15(日)23:59まで!!https://t.co/EC6uuWPKhQ
トレーディングカードをランダムで1枚封入(全3種) pic.twitter.com/Y6jRlJywxG
ミニョク演奏部分を少しだけ公開されました。
ウェブ放送ということで
youtubeチャンネルで放送なのかな。
11月18日午後5時オンエア
youtubeチャンネルの案内ありますが
インスタに写真アップだけで
まだtubeに動画はないようです。
韓国のFNCSTOREでCD販売あるようです。
韓国の公式の方に予約販売の案内が出ました。
日本の大手でも販売始まりそうです。
| 【予約販売】CNBLUE 8TH MINI ALBUM「RE-CODE」の予約販売のご案内 | |||
| 20.11.09 |
こんにちは。
FNCエンターテイメントです。
CNBLUE 8TH MINI ALBUM「RE-CODE」の予約販売が開始されます。
アルバム発売日は11月 17日に予定で、
FNC STOREで11月09日から11月16日まで総8日間の先行予約後に送信されます。
【商品情報】
CNBLUE 8TH MINI ALBUM「RE-CODE」Standard ver。
CNBLUE 8TH MINI ALBUM「RE-CODE」Special ver。
[Track List]
今後公開予定
【価格ガイド]
- Standard ver。
単品CD 価格18,000ウォン+送料金額2,500ウォン(海外配送金額は別に請求されます。)
総20,500ウォン
- Special ver。
単品 CD価格16,800ウォン+送料金額2,500ウォン(海外配送金額は別に請求されます。)
総19,300ウォン
* BOICE 会員は 5% 割引が適用されます。
【アルバム仕様]
- Standard ver。
1.アウトケース:152mm X 203mm X 35mm
2.ブックレット:140mm X 190mm / 92p
3. CD:118mm X 118mm
4.接地ポスター:380mm X 280mm
5.はがき3種セット:100mm X 150mm
6.ハメフォトカード6種のうち2種ランダム:55mm X 85mm
7.初回限定ポスター:520mm X 770mm
- Special ver。
1.ブックレット:181mm X 250mm / 88p
2. CD:118mm X 118mm
3.はがき1種:100mm X 150mm
4.ブックマーク3種のうち1種ランダム:35mm X 100mm
5.ハメフォトカード6種のうち2種ランダム:55mm X 85mm
6.初回限定ポスター:770mm X 520mm
【予約期間]
2020年11月09日に 〜2020年11月16日に総8日間
【注意事項】
-アルバムは11月17日から順次発送予定です。
-一般販売商品を一緒に購入時、全商品11月17日に順次発送予定
変化の流れの前に立っCNBLUE、より一層期待されている理由
CNBLUE八枚目のミニアルバム「RE-CODE」
2020年、バンドCNBLUEがデビュー10周年を迎えたメンバー全員が30代に入った。バンドを取り巻く多くのものに変わっただけ、3年8ヶ月ぶりに発表した今回のアルバムは、チーム名である「Code Name BLUE」を再定義するという意味の「RE-CODE」に決定した。
今回のアルバムは、熱く華麗な20代の展開は置いて、少し素朴も暖かいぬくもりを込めうとしたメンバーたちの生活の変化が目立つ。タイトル曲「過去・現在・未来(Then、Now and Forever)」は、空白の中で残された日常を生きる人々の複雑な感情を率直に表現した曲だ。CNBLUEが今まで見せてくれた様々なロック音楽のように感受性が濃いメロディーにオルタナティブロックアレンジで完成度を高めた。
バンドとして変わらないチームワークを見せてくれて、音楽的完成度は高め、快適さと余裕を加えて新たな幕を開けるシエンブルー。 今回のアルバムは、過去10年間で積み上げてきたCNBLUEという名前の固体存在感を証明するアルバムであり、変化の流れの前に立っCNBLUEの未来を希望的に描いて見ることができるアルバムになるだろう。
日本はまだ大手には出てないみたいですが
アマゾンに入っている個人店で販売あるみたい。
心配半分、ときめき半分。3年ぶりに帰ってきたCNBLUEの率直な話✨
#私の名前を呼ばないで #CNBLUE秘密
旅行今週(金)夜11時10分tvN初放送!
#シエンブルー #チョン・ヨンファ #ガンミンヒョク #イ・ジョンシン
だいぶ涼しくなりましたね。
皆さん、冬の準備はできましたか。
@fncmusicjapan
11月6日
#CNBLUE_2016_Spring_Live_We’re_like_puzzle
ライブ音源&映像配信中♪
MUSIC
https://linkco.re/CtS2Dvd1
VIDEO
おすすめ曲➡「Puzzle」
・Apple Music
https://apple.co/3hVek99
・GYAO!
#CNBLUE_2016_Spring_Live_We’re_like_puzzle
CNBLUE SPRING LIVE 2016~We’re like a puzzle~ライブレポート
CNBLUE | 2016.06.09
韓国の4人組ロックバンド、CNBLUEが5thアニバーサリーの始まりとなるニューシングル「Puzzle」を掲げ、名古屋、東京、大阪と4万人を動員した春ツアー<CNBLUE SPRING LIVE 2016~We’re like a puzzle~>を先日打ち上げた。ここでは同ツアー、その東京・日本武道館2DYAS公演の2日目、5月27日のライブの模様をレポートする。
「ブドーカーン! 感無量です。これからもライブで歌い続けたいです。20年30年40年50年60年70年ずっと走り続けるんで(笑)、みなさんも来てください!」
アンコール、そう叫んだジョン・ヨンファ(Gt&V)。この日のライブは、まさに感無量。日本デビュー5周年のアニバーサリーイヤー、その幕開けにふさわしい灼熱のステージで満員の観客を魅了した。
ライブはツアータイトルにも織り込まれた新曲「Puzzle」からスタート。今回の武道館は360度客席を解放しながらも、彼らおなじみのセンターステージは作らず、舞台は通常の位置のまま。そこをぐるりと取り囲むように、楕円形の花道が設置されていた。冒頭からギターレス、ハンドマイク片手にアクティブに動き回りながら歌うヨンファが、早速その花道へと足を運ぶと、舞台後方席から爆発的な歓声が起こり、武道館は幕開けそうそう最高潮の空気に包まれる。ヨンファがギターを持ち「Put Your Hands Up!」と叫ぶとバーンと音玉が大爆発し「Hava a good night」へ。間奏では「ジョンヒョン」とヨンファに呼ばれ、イ・ジョンヒョン(Gt&Vo)がモニターに勢いよく飛び乗り、ギターソロで観客にアピール。カン・ミンヒョク(Ds)の軽快なドラムに乗せ「Catch Me」が始まるとイ・ジョンシン(Ba)のコラースに合わせて場内から“オーオオッオッオッオー”の大合唱が沸き起こ流。ヨンファはそれに負けじと、ビブラートをたっぷりかけたハイトーンシャウトで応戦。LEDモニターも映像もなし。機材だけのシンプルなステージが逆に、4人の生々しいプレイを際立たせ、オープニングからすでに場内はライブハウスのような盛り上がりに。そんな武道館をドラム台から立ち上がって見渡しながら、ミンヒョクが「今日は3人がぐるぐる(花道を)回るので楽しみにしてて下さい」と観客に手を振って挨拶。
この後は桜色の灯りに照らされながら、ジョンヒョンとヨンファが切ない歌声でバラード「Blind Love」を届けた後は、ヨンファがピアノの前に座り、インディーズ時代の懐かしのナンバー「Lie」を弾き語りで歌いだすと、場内から悲鳴が上がった。「Can’t Stop」が始まり、この曲のサビが華やかなムードを撒き散らしていくと、ヨンファが2番のBメロを目配せをして観客に預ける。すると、場内からは割れんばかりの韓国語の大合唱が沸き起こる。それに対してヨンファは“Oh My ブドーカ~ン”とフェイクを入れ、歓喜の気持ちを返す。ジョンヒョンがアコギを持ち、リズム隊がジャジーにスイングする「Hold My Head」では“ラララ~”のコーラスパートを「もっと! もっと!」とヨンファが求めれば、観客が一丸となって美しい歌声を彼らに届けるなど、前半から武道館は音楽を通してメンバーと客席の息のあったキャッチボールで、ライブをどんどん作り上げていく。
そして、ライブの中盤に置かれた「Where you are」からは久々に原点回帰を思わせるようなロックなCNが大復活!! ジョンヒョンの硬質なギターリフを合図に、ミンヒョクのドラムがダイナミックに音を響かせ、ジョンシンのベースがうねりだし、その上にパッション溢れる歌を重ねるヨンファ。せめぎ合う4つの個性が、体当たりで観客をどんどん煽っていく。“誰も見たことのない景色を”と歌う新曲「Take me higher」では、彼らのサウンドに負けないど迫力の火柱が何度も上がるファイヤーボールで、武道館で見たことがないような景色を観客の目に焼き付ける。そこからさらに「Ryu Can Do It」、「I’m sorry」を容赦なくたたみかけていくと、場内はコール&レスポンスで大熱狂。汗だくのヨンファは、ギターネックに左足をかけ、ギターをワイルドにかき鳴らした後、ジョンシンと花道を疾走。そして、。最後はミンヒョクの前にジョンシン、ヨンファ、ジョンヒョンの3人がギュギュッと集まり、ヨンファのシャウトでエンディンングを迎えるとファンは絶叫。
この後は、この日も絶好調に汗だくのヨンファが「楽しい~。僕ひとりシャワーしたみたい(笑)。でも、みなさんの盛り上がりもヤバイですね」と場内に話しかけた。次にジョンヒョンが喋っていると、さっきまでの彼らのかっこよさに興奮を抑えきれない男性ファンが、たまらずジョンヒョンに向かって「サランヘヨ~!(愛してるよ!)」と大声で叫び、驚いたジョンヒョンが「あの~、ゴメン。俺、男好きじゃないから。まあ・・でも、ある意味好きだけど(大苦笑)」といってみんなを笑わせた。
このあとはバラードコーナーへ。「みなさんと一緒に歌いたいです」といってジョンヒョンがアコギの弾き語りで歌い出した「Eclipse」、「IRONY」と繊細なバラードを2曲続けてしっとり聴かせた後は、ヨンファがアコギ、ジョンヒョンがエレキへと楽器を持ち替え、大陸的な広がりを持ったコード感でドラマチックな展開を見せる「realize」へ。この瞬間、舞台の床一面が真っ白いスモークに包まれ、武道館に幻想的な空間が生まれた。
この曲で「ドップリ曲の中に入ったから、次はダンスやりたい!」とヨンファがいきなりいい出し、この後「Hide and Seek」が始まるとヨンファはギターも持たず、ダンスに夢中。ターンまで決めて得意げな顔でポーズをとる。「 Wake Up」が始まると、ステージの下からポップアップで6人のホーセクションが登場。ファンを驚かせたのはそれだけではない。春のファンミーティングでかわした「次のツアーでは「Wake Up」を歌って踊る」という公約をヨンファが死守!! ミンヒョクが鳴らすバスドラに合わせて、ヨンファがメンバーそれぞれのダンスの実力に合わせた振り付けを1対1でレクチャー。メンバーとダンスで息のあったプレイを見せるという新しいパフォーマンスで場内を盛り上げた後は、“Wake Up,Wake Up”のコール&レスポンスで客席と息のあったプレイを繰り返し、お互いヘトヘトになるまで大盛り上がり。そのあと、ファンキーチューン「Lady」が始まると、生のホーン隊が奏でる華麗でゴージャンスなサウンドがたちまち場内を艶っぽい大人のムードに染め上げていき、続く「Cinderella」ではキラキラ輝くミラーボールの演出も加わって、武道館は巨大なディスコ空間になっていった。そうして、本編最後は韓国の最新曲「YOU’RE SO FINE」のネオソウルチューンでおしゃれに締めくくった。
アンコールは幕開けから再びロックなCNに振り切って「In My Head」を勢いよく投下。舞台のフロントでは、再びファイヤーボールがダイナミックに連続噴射。その迫力に押され、ヨンファもたまらず「熱いっ! バーベキュー」と大笑いしながら、その熱気を「Radio」へと繋いでいった。その後、武道館の観客全員で巨大ウエーブを作ると「最高! いままでのウエーブで一番」とヨンファは大喜び。そして、最後の曲を演奏する前に「I Pray For Everyone.I Pray For KUMAMOTO.」と伝え「YOUNG FOREVER」を演奏。最後は、すべての祈りと感謝の気持ちを込めた彼ら4人の声を重ねたハーモニーで曲のエンディングを締めくくり、ライブは幕を閉じた。
終演を告げるアナウンスがあった後も、鳴り止まなかった「アンコール」の声。CNBLUEの5thアニバーサリーイヤーは、まだまだ始まったばかり。これからの活動を期待して待ってて欲しい。
【取材・文:東條祥恵】
















