ドラマ『テバク不動産』の出演予定者
ヨンファ主演『未来の選択』の祖母を演じて下さって女優さんが
また共演のようです。
シネちゃんが共演の俳優さんも。
ヨンファが今度ドラマに出演するということで
『未来の選択』当時の話が韓国ファンの間で出ていたんですが
FNCによる『未来の選択』の投資説明会で
「ヨンファ主演」だという説明があったそうです。
韓国内での発表では「イ・ドンゴン主演」と
発表していたようですが
投資説明会では「ヨンファ主演」に![]()
投資を集めるためには
ヨンファを出演させなければならなかったということ。
最後の方でどちらが主演か
分からない終わり方になっていたのは
投資をした日本向けの対応だったのでしょう。
最初から主演はイ・ドンゴンさんではなかったけれど
ドンゴンさんの面目を保つために
はっきりと「ヨンファ主演」という形も見せなかった。
有名作家作品『相続者たち』出演の約束を
反故にしなくても
時期をずらして両方ヨンファに出演させるとか
ヨンファの経歴を台無しにしない方法で
解決策を見つけてくれてたら…
本当に劇場で公開みたい![]()
新しくデビューするグループの映画を
お金出して鑑賞してくれる人が?
もしかして無料券をばらまく?
どのような顛末になるのか
不安が残ります![]()
[P1H:新しい世界の始まり] 10月8日、ロッテシネマ劇場で会いましょう
JSのインスタに夕方にヨンファコメントしてました。
「最後に向かって走っているのにㅋㅋㅋㅋ」
(9/28JSインスタ)
韓国のメロンというサイトの
音源ランキングの総合だとヨンファは80位ですが
アイドルグループ、アイドルソロだけだと
デイリー(9月27日)でヨンファは14位
後輩NFlyingやSF9よりも利用者数が多く
先輩の面目を保っているようです![]()
2020年男性アイドルグループ/ SOLOシンガーメロンデイリーチャートランキングとリスナー数
(2020年9月27日)
(放送音源、ドラマ曲除く)
#CNBLUE
モバイルサイト『CNBLUE★mobile』にて「BOICE CALLING」公開中!!
今日はヨンファの「BOICE CALLING」をお届け青のハート
『CNBLUE★mobile』でチェックしてください♪
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写真=ロッテエンターテインメント
緊張感溢れるストーリー、俳優たちの魅力的な演技シナジー(相乗効果)、新鮮な見どころで好評を得た映画「#生きている」(監督:チョ・イルヒョン)が、Netflixグローバルムービーチャート1位という快挙を成し遂げた。
「#生きている」は、原因不明の症状を訴える人々が攻撃を開始した中、統制不能に陥った中でWi-FiやSNS、モバイルメッセージ、電話などすべてが遮断された状態で、アパートに孤立した人々のストーリーを描く生存スリラーである。同映画がNetflixを通じて全世界に公開され、2日にしてNetflixのグローバルムービーチャート1位を獲得した。
映像コンテンツのランキングチャートを提供する「FlixPatrol」によると、「#生きている」はNetflix公開1日目にしてグローバルムービーチャート2位となり、2日目(9月10日時点)にはアメリカとフランス、スペイン、スウェーデン、ロシアなど、ヨーロッパの国々やオーストラリアを含めて世界中の35ヶ国のムービーチャートで1位を席巻し、一気にグローバルムービーチャート1位を獲得した。韓国で制作されたドラマや映画コンテンツを合わせて、アメリカとヨーロッパ市場でNetflix1位を獲得したのは、「#生きている」が初めてである。
Netflixの関係者は、「全世界の様々な言語と文化圏の視聴者がNetflixを通じて『#生きている』を楽しみ、韓国のコンテンツはもちろん新韓流に対する関心と愛がますます大きくなっている。『#生きている』のように韓国の創作者たちの優れた能力と個性が輝いている作品が、さまざまな国のエンターテイメントファンから継続的に愛されることを期待している」と伝えた。
これを受け、海外の各メディアは「『#生きている』が、あなたの新しいNetflix最愛の作品になるかもしれない(Observer)」「韓国のゾンビジャンルが好きなファンたちに、大きな楽しさを与える(Geek Culture)」「Netflixでゾンビスリラーホラーファンが恋に落ちる映画(Looper)」「コロナ時代に見られる完璧な映画だ(Cinema Escapist)」「多くのキャラクターと長い背景の説明がなくても、ゾンビ映画が創造的で緊張感を高められることを見せている(The Straits Times)」など、好評と推薦コメントを通じて「#生きている」に対する爆発的な関心を証明した。韓国の劇場街を盛り上げたことに続き、世界中の視聴者まで完璧に魅了した「#生きている」は、これまで見たことのない最も新鮮な生存スリラーとして、K-コンテンツのブームを牽引している。
2020.09.20 17:25

【ソウル聯合ニュース】韓国歌謡界では今年下半期にボーイズグループが相次いでデビューする。デビューを控えたグループのメンバーは、既に知名度がありファンがいるアイドルオーディション番組出演者が多く、激しい競争が予想される。
「プロデュース101」出演者が新グループ結成
まず目を引くのが韓国の音楽専門チャンネルMnetのオーディション番組「プロデュース101」シリーズの出演者や同番組から誕生したグループ、X1(エックスワン、今年1月解散)出身のメンバーがいるグループだ。
芸能事務所、マル企画から今月23日にデビューする9人組男性グループ「GHOST9(ゴーストナイン)」のメンバーには、昨年放送された「プロデュース101」のシーズン4に当たる「プロデュースX(エックス)101」に出演後、グループ「TEEN TEEN(ティーンティーン)」を結成しデビューしたイ・ジヌ、イ・テスン、イ・ウジンが含まれている。
また、10月5日にデビューするOUIエンターテインメント初のボーイズグループ「WEi(ウィーアイ)」には元X1のキム・ヨハン、プロデュースX101に出演したカン・ソクファ、「プロデュース101 シーズン2」(2017年放送)に出演したチャン・デヒョン、キム・ドンハンがいる。
INFINITE(インフィニット)、Golden Child(ゴールデン・チャイルド)を輩出したウリムエンターテインメントも元X1のチャ・ジュンホをはじめプロデュースX101の出演者を含む7人組グループ「DRIPPIN(ドリッピン)」の10月デビューを目標に準備を進めている。
ある歌謡界関係者は、プロデュースX101で注目を浴びた出演者が各自の所属事務所から年内デビューを目指しているため、ボーイズグループのデビューが下半期に集中しているようだとの見方を示した。別の関係者は「新型コロナウイルスの流行が長期化し、これ以上デビューを先送りできない事情もあるようだ」と話している。
今年4月にスターシップエンターテインメントからデビューしたCRAVITY(クラビティ)、8月にYGエンターテインメントからデビューしたTREASURE(トレジャー)が頭角を現しており、下半期のボーイズグループのデビューラッシュが歌謡界に新風を吹き込むか注目される。
◇独自の「世界観」にも注目
未知の世界と遭遇して成長する過程を強調したり、これを壮大な世界観として掲げたりすることも最近の新人ボーイズグループの特徴だ。世界観はグループの魅力を増やし、ファンをのめり込ませる要素であるため、最近K―POPで積極的に取り入れられている。
FNCエンターテインメントの6人組グループ「P1Harmony(ピーワンハーモニー)」は10月のデビューに合わせ、グループの世界観を長編映画化して公開する。事務所関係者は「一つの世界観がメンバー、ファン、音楽、社会的メッセージなどと調和し、(P1Harmonyが)英雄になっていく過程を連作アルバムで表現する計画だ。ファンは同じ世界観を共有しながらアーティストとともに成長していくことを共感できるだろう」と説明した。
BTS(防弾少年団)の所属事務所、ビッグヒットエンターテインメントとMnetがタッグを組んだオーディション番組「I-LAND」は「殻を破って生まれる少年たち」をテーマに、特別に設けられた空間「I-LAND」で練習生たちが生き残りをかけて熾烈(しれつ)な競争を繰り広げる過程を放送した。
今月18日の最終回で新グループ「ENHYPEN(エンハイフン)」のメンバー7人が決まった。ENHYPENはビッグヒットエンターテインメントと総合コンテンツ大手、CJ ENMの合弁法人「ビリーフラボ」から年内にデビューする予定だ。
GHOST9は「地球空洞説」に着眼した世界観をベースに活動する。地球内部の異世界に住んでいた九つのゴーストキャラクターがGHOST9と初めて会う過程を描いた映像がこのほど公開された。

WEi(OUIエンターテインメント提供)=(聯合ニュース)

DRIPPIN(ウリムエンターテインメント提供)=(聯合ニュース)

P1Harmony(FNCエンターテインメント提供)=(聯合ニュース)

GHOST9(マル企画提供)=(聯合ニュース)
hjc@yna.co.kr
(日本語記事)





