『オレのことスキでしょ』15話最終放送日が8月18日
最終回に2回目のキスシーンでした
このころはまだのんびりしていて
キスシーンを視聴率集めの手段にはまだしてなかったから
回数は少なかった
ピノキオのように毎回キスシーンは多いけれど
もうちょっとあってもよかった気が…
「オレのことスキでしょ」結末、パク·シネ、チョン·ヨンファの放映終了の感想を残す
入力 2011.08.19.午後3:18修正 2011.08.19.午後5:36
「オレのことスキでしょ」結末
18日、MBC「オレのことスキでしょ」最終放送でイ·シン(チョン·ヨンファ扮)とイ·ギュウォン(パク·シネ扮)が舞台で並んで美しいギター演奏と歌を披露し、ハッピーエンドで結末を下した。 同日の放送では、誤解によって別れたイ·シンとキュウォンが、自分たちの思い出が詰まった場所で偶然再会し、甘い口づけで再結合を知らせた。
(ⓒ釜山日報)
「ドラマは終わったけどみんな、
イ・シンを忘れないでください。」
<オレのことスキでしょ>チョン・ヨンファとパク・シネ、ハッピーエンドで締めくくる
2011年8月20日 21:44
韓国MBCの水木ドラマ「オレのことスキでしょ」(原題:君は僕に恋をした)で、これまでイ・シン、イ・ギュウォン役として多くの視聴者の支持を得てきたCNBLUEのチョン・ヨンファと女優パク・シネが4カ月間の撮影を終え、感想を語った。
18日に放送された最終回でチョン・ヨンファとパク・シネは、イ・シンとギュウォンにとって一番思い出深い『カタルシス』の舞台に立ち、美しいギター演奏と歌で視聴者に幸せのハーモニーを伝え、エンディングを飾った。
本ドラマで主演に初挑戦、ドラマの中のイ・シンとともに成長する姿を見せたチョン・ヨンファは「イ・シンとしてカメラの前に立ったのが昨日のことのように感じられるのにもう終わりだなんて実感が湧かない。自分に不足している部分を少しずつ学べるとても意味深い作品だった。ドラマを通して知り合った先輩方や仲間の俳優、監督、作家、スタッフひとりひとりとの縁を大切にしたいと思う。そして、これまで応援して下さった視聴者の皆さんに本当に感謝している」と述べた。
そして、まさかの交通事故にもプロとしての責任感をもって最後まで最高の演技を見せたパク・シネは「イ・ギュウォンとして過ごしてきたこの4カ月間は私にとってとても大切な時間だった。もう終わりだと思うと名残惜しいが、尊敬する先輩俳優の皆さん、仲間俳優、スタッフの皆さんのおかげで幸せな作品としてずっと記憶に残ると思います」と述べた。
製作会社の関係者は「酷暑とハードスケジュールにもかかわらず、お互いを励まし合いながら固いチームワークで常に和気あいあいとした雰囲気の中、撮影に全力を尽くしてくれた俳優らとスタッフに感謝している。またこれまで応援してくれた視聴者の皆さんにも感謝の言葉を申し上げたい」と述べた。
ダンス、歌、演技、文学のある芸術大学を背景にさまざまな主人公たちの夢と理想、愛情と友情を盛り込んだMBC「オレのことスキでしょ」は、視聴者にすがすがしいエネルギーを吹き込み、無事幕を下ろした。
zaikei.co.jp(日本語記事)
「撮影中、ずっと祭りをしている気分だった。 面白かった」
ヨンファにとってオレスキドラマの撮影はお祭りで
プレンゼントのような撮影とも言ってました
チョン·ヨンファ「『オレのことスキでしょ』撮影中 お祭りのようだった」放映終了感想
入力2011.08.18
[OSEN=イ·ジヨン記者]
チョン·ヨンファがMBC水木劇『君は私に惚れた』終了の感想を伝えた。
チョン·ヨンファは「撮影中、ずっと祭りをしている気分だった。 面白かった」と若さいっぱいだった撮影現場の雰囲気を伝えた。
熱愛説が流れたりもしたパク·シネとチョン·ヨンファは、撮影現場でふざける姿を見せて、普段の親交を誇示した。
bonbon@osen.co.kr
撮影の待機中もシネちゃんのそばにいて
向かい合って、ヨンファの顔がにやけてます~
カップルバラエティの時は共演者に背中向けて
スタッフさんと談笑しているのを見たことありますが
シネちゃんと撮影の時は
オフショットもそばにいて
見ていているのが幸せだった
爽やか~
このシーンもすごく照れてました~
『美男ですね』にもいたスタッフさん
美男撮影時の新人時代の話は
あんまりしてほしくないみたい
シンとギュウォンの最初のキスシーン
二人が照れるしグダグダになるしで
メイキング的には最高に盛り上がりました~
落ち込んでいるような時には
幸せになること間違いなし
メイキングも可愛くておもしろかったけれど
シンが優しく教えるシーンが
本当のヨンファとシネちゃんにシンクロして
素敵なシーン
疲れたシネちゃんの愚痴に笑顔で答えるヨンファ
この時もシネちゃんが照れてセリフを忘れてましたっけ
「悪材料が多かった。 不十分でうすっぺらい劇展開のため」
「パク·シネとチョン·ヨンファという可能性のある演技者を発掘した」
「パク·シネは交通事故による負傷に耐えながら黙々と撮影に臨み、他の演技者たちに模範を見せた。」
「新鮮なマスクと汚れのない感性は、まだ足りない演技力を埋めるチョン·ヨンファの大きな長所だ。
また、作品ごとに一歩一歩発展する姿を見せ、次回作を期待させる。」
いいことを書いて下さっています
シネちゃんは交通事故で怪我したのによく頑張ったし
ヨンファは毎回魅力ある主人公を作り上げますが
ドラマには必要な不可欠な才能です。
チョン·ヨンファ-パク・シネ、「オレのことスキでしょ」不振の中で可能性を輝かせた
入力2011.08.19.午後2:29
MBC水木ドラマ「オレのことスキでしょ」視聴率6.0%で放映終了
[ノーカットニュース放送芸能チームのチョ·ウンビョル記者] ドラマは振るわなかったが、俳優たちの可能性は輝いた。 18日に放送終了したMBC水木ドラマ『オレのことスキでしょ』(脚本イ·ミョンスク演出ピョ·ミンス)は低調な視聴率の中で可能性のある俳優の発見という所期の成果を収めた。
「オレのことスキでしょ」は悪材料が多かった。 不十分でうすっぺらい劇展開のため、ピョ·ミンスPDが直接シナリオ作業に跳びこんで、演出の一線から退いたという噂に悩まされ、主演俳優のパク·シネは車両が半壊する大型交通事故に遭い、一回が放送中止になった。
しかし、この作品はパク·シネとチョン·ヨンファという可能性のある演技者を発掘したという点に意義を置くことができる。 次世代女性演技者の中で主役に選ばれるパク·シネは前作『美男ですね』に続き今作でも初々しい魅力と繊細な感情が行き交う演技を披露し、主演俳優として位置づけられた。 特にパク·シネは交通事故による負傷に耐えながら黙々と撮影に臨み、他の演技者たちに模範を見せた。
CNBLUE出身のチョン·ヨンファは、今回の作品で若い男性演技者飢饉に苦しむ放送家に新しいブルーチップとして定着した。 新鮮なマスクと汚れのない感性は、まだ足りない演技力を埋めるチョン·ヨンファの大きな長所だ。 また、作品ごとに一歩一歩発展する姿を見せ、次回作を期待させる。
二人で合わせたんでしょうか
初回の最初の登場シーンと最終回の二人のシーン
二人とも衣装がBlueなんです。
シネちゃんが
ヨンファのグループ名に合わせてあげたのかも
ヨンファとシネちゃんの楽しい二人のメイキング
ヨンファはすねたら
シネちゃんの手を握りに行くという
貴重なシーンを見せてくれました
字幕が入った画像のページ
https://ameblo.jp/yonghwa622-shinhye/entry-12126846944.html?frm=theme
https://ameblo.jp/yonghwa622-shinhye/entry-12129424931.html?frm=theme
本来は16話の予定でしたが
シネちゃんの交通事故で1話が放送できなくて
もう1話を伸ばして放送するかどうか検討されたようですが
ヨンファの日本でのスケジュールが決まっていて
延長撮影ができませんでした
視聴率面など残念なことはあれこれありましたが
世界で人気を得るドラマになって
本当によかった