「BOICE CALLING」公開中!! & 記事「歌手出身を外した俳優たち」 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

「みなさーん、お元気ですか」

ヨンファの声が聞こえる耳耳ニコニコ

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モバイルサイト『CNBLUE★mobile』にて「BOICE CALLING」公開中!!
今日はヨンファから届いた「BOICE CALLING」をちょっとだけ公開
フルバージョンは『CNBLUE★mobile』でお楽しみください♪
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パクシネインスタ

7月13日

 

 

 

 

 

 

「チョン・ヨンファも、やはりお茶の間劇場の次世代男優の期待株だ。」

本当にその通りで俳優ヨンファとしても

他の人にない魅力があるからグッニコニコ

2014年の記事ですが

皆さん、今とても活躍してますよね。

ヨンファは

引き離されないように頑張ってほしい。

 

イム・シワン、ソ・イングク、チョン・ヨンファ、パク・ヒョンシク、イ・ジュン。「歌手出身」を外した俳優たち
記事入力2014年11月20日午後2:04

[スターニュース、ムン・ワンシク記者]

イム・シワン、ソ・イングク、パク・ヒョンシク、チョン・ヨンファ、イ・ジュン(左上から時計回り)/写真= tvN、KBS、MBC
歌手出身の俳優たちが恐ろしい勢いでお茶の間劇場を攻略している。彼らは単に「副業」で演技をするのではなく「本業」で視聴者をひきつけている。

イム・シワン

アイドルグループ「帝国の子供たち」のメンバーイム・シワンは、お茶の間劇場とスクリーンで見慣れた俳優だ。「太陽を抱く月」と「赤道の男」の子役で演技を始めたイム・シワンは、今年「トライアングル」で主演を演じ、お茶の間劇場の一軸になった。
イム・シワンは「ミセン」で高卒の契約社員チャン・グラ役を彼だけの演技力で演じ、演技者としての期待を高めている。昨年、映画「弁護人」で披露した演技力が偶然ではなく、長い時間鍛え上げられた内面から出たことを自ら証明している。

ソイングク

「オーディション出身歌手」ソ・イングクもお茶の間劇場主演級の男優に急浮上している。2009年、Mnetの「スーパースターK6」シーズン1優勝者である彼は、以後演技で活動舞台を広げ、今年放送された「高校処世王」で並外れた演技を披露し、視聴者の目を引いた。
ソ・イングクは19日に初放送したKBS第2テレビの新しい水木ドラマ「王の顔」で、父親のソンジョ(イ・ソンジェ扮)の憎しみとけん制を受ける光海君(クァンヘグン)の演技を絶妙に繰り広げた。現代劇に続いて時代劇の演技まで「合格点」を受け、演技者として期待感を高めている。

チョン・ヨンファ

バンド「CNBLUE」のチョン・ヨンファも、やはりお茶の間劇場の次世代男優の期待株だ。2009年にドラマ「美男ですね」で演技を始めたチョン・ヨンファは、その後「オレのことスキでしょ」「未来の選択」で演技の幅を広げてきた。彼は最近終了したtvNの「三銃士」でデビュー5年目にして初めて時代劇に挑戦し好評を博した。
チョン・ヨンファは日本、中国など韓流市場で人気が高く、中華圏の攻略に本格的に乗り出している韓国ドラマの一軸を担うものと見られる。

パクヒョンシク

イム・シワンと同じ「帝国の子供たち」のメンバー、パク・ヒョンシクもお茶の間劇場で注目されている歌手出身の演技者の一人だ。現在KBS第2テレビの週末ドラマ「家族どうしでどうしたの」に出演中の「ナイン」と「相続者」で培った演技力を基に自身の演技を思いっきり繰り広げている。
「演技者のパク・ヒョンシク」は「末っ子の弟」のような楽な雰囲気が長所。さらに、2013年KBSドラマスペシャル「シリウス」で見せたように心を傷つけた暗いキャラクターまで表現できるという点もパク・ヒョンシクの演技者として魅力に挙げられている。

イジュン

MBC水木ドラマ「ミスターバック」に出演中のMBLACKのイ・ジュンは、今は歌手グループ活動よりも「演技者イ・ジュン」の方がお馴染みの人物だ。彼は2010年の「ジャングルフィッシュ2 」を皮切りに「天女が必要だ」、そして昨年の「アイリス2」まで学園物からアクションまで多様な演技経験を積んだ。
今年の「カプドンイ」でサイコパス演技で盛り上がった演技力で注目を浴びた。「ミスターバック」ではせっかちなリゾート企画室長のチェ・デハン役を演じ、さらなる演技変身を試みている。

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ムン・ワンシク記者munwansik@mt.co.kr

 

 

 

 

 

 

 

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