動画「ナムジンの両手タボンを呼ぶヨンファ舞台」 & 百想芸術大賞受賞者 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

ヨンファが歌い終わって戻って来た時に

皆さんがほめて歓迎してくれたんですが

その様子とステージとをまとめた動画を

SBSでアップしてくれましたOKニコニコ

一番の大先輩でトロット界の大御所ナムジンさんと

キムヨンジャ先輩が立ち上がって歓迎してくれてました。

 

 

 

ナムジン先輩の手のこれがタボンというらしい。

両手のタボンで大歓迎でしたグッグッ

 

 

 

ナムジンの両手タボンを呼ぶチョン·ヨンファのレジェンド舞台 [バラエティーグルメX大盛り/トロットシーンがやってきた] Trot God

#CNBLUE

 

 

 

 

 

カン・ハヌル君が最初の主演ドラマで最優秀演技賞で

すごい拍手拍手拍手

ドラマ「麗」の後に入隊して、

除隊後初ドラマでした。

シネちゃんが百想に登場しなくなって淋しいですね。

来年こそはニコニコ

 

新型コロナに負けず輝いた「スターたちの祭典」=百想芸術大賞
6/6(土) 12:21配信

朝鮮日報日本語版
(写真:朝鮮日報日本語版)

 【NEWSIS】韓国国内のテレビ・映画・演劇部門を網羅した華やかな「スターたちの祭典」である第56回百想芸術大賞が5日、京畿道高陽市内にあるKINTEXで開催された。 


 大賞のトロフィーは映画『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督とドラマ『椿の花咲く頃』チームが手にした。

 映画部門の最優秀演技賞はイ・ビョンホン(『南山の部長たち』)とチョン・ドヨン(『君の誕生日』)が受賞し、テレビ部門の最優秀演技賞はカン・ハヌル(『椿の花咲く頃』)とキム・ヒエ(『夫婦の世界』)がそれぞれ受賞した。演劇部門の最優秀演技賞はペク・ソックァン(『ワイフ』)、キム・ジョン(『ロッテルダム』)が手にした。そのほか『ジャイアントペンTV』がテレビ部門教養作品賞を、『明日はミスター・トロット』がバラエティー作品賞を受賞し、注目を集めた。  

 なお、今年の百想芸術大賞は新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、無観客で行われ、出席者たちもソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を確保し、イベントに臨んだ。なお、授賞式はJTBC・JTBC2・JTBC4で生中継された。  

コ・スンミン記者

 

 

 

 

これがこじれるとヨンファたちも巻き込まれる恐れが

日本側からの報復として「ビザの発給停止」などの可能性もあって

ビザの発給が受けられないとなると

芸能人は日本で活動できないですから…

韓国政府は余計なことを起こさないようにしないと

すべてに波及してくるのに…

 

対立再燃、韓国の出方注視 資産現金化なら報復措置も―日本政府
2020年06月06日07時23分


 戦時中の徴用工をめぐる訴訟に端を発した日韓対立が再燃した。韓国は、日本が実施した輸出管理強化措置の世界貿易機関(WTO)への提訴を具体化する手続きを再開すると発表。元徴用工訴訟で被告となった日本企業の韓国内資産を売却する動きも見せており、日本政府は韓国側をけん制しつつ、出方を注視している。

 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、韓国側が差し押さえた資産を現金化すれば「深刻な状況を招く」と改めて警告。「あらゆる選択肢を視野に毅然(きぜん)と対応していく」と、報復措置に出る構えを示した。
 韓国最高裁は2018年秋の判決で、新日鉄住金(現日本製鉄)に韓国人元徴用工への賠償を命じた。問題は1965年の日韓請求権協定で解決済みとの立場を取る日本政府は不信感を強め、昨年夏に韓国向け輸出管理を厳格化。韓国側も日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄通告で応酬し、対立はエスカレートしていった。
 だが、GSOMIAは米国の仲介で直前に失効を回避した。昨年末の日韓首脳会談では懸案解決に向けた対話の継続で一致。年明け以降は日韓両政府とも新型コロナウイルスへの対応に追われ、「棚上げ」ムードが続いていた。
 ここへきて韓国側が再び対立をあおる動きを活発化させたことに、日本政府は困惑を隠さない。政府高官は4月の韓国総選挙で文在寅大統領を支持する与党が圧勝したことに触れ、「日本をたたけば支持が増えるのだから、拳を上げ続けるしかないのだろう」と分析した。
 今後の焦点は、韓国側が差し押さえた日本製鉄の資産を実際に売却するかどうかだ。韓国裁判所が日本製鉄側に差し押さえ決定を通知したとする「公示送達」が発効するのは8月。日本政府高官は「現金化するならすればいい。当然こちらも対抗措置を考える」と身構える。韓国側の出方次第では、日韓関係が決定的に悪化することは避けられそうにない。

(時事ドットコム)

 

 

別の記事では報復措置として

《麻生太郎財務相は3月12日の衆院財務金融委員会で『関税、送金の停止、ビザの発給停止とかいろいろな報復措置があろうかと思う』と述べていた。》