「酒もクラブもあきらめた」VLIVE2017 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

#CNBLUE 本日、ファンクラブ「BOICE JAPAN」で【SPECIAL MOVIE】を更新しました! 今回はヨンファ「BROTHERS」後編のメイキングムービーをお届けします♪ BOICE初公開の超貴重映像となっております!皆さん是非チェックしてみてくださいね!

  https://boice.fc.avex.jp/ 

 

 

2017/7/19

1ST MINI ALBUM [DO DISTURB] リリース

 

 

「メンバーたちを考慮して曲を作る。

ソロの場合は自分がやりたい音楽を優先する」

グループの場合は「メンバーができるもの」

という事も言ってました。

ソロの場合は自由な創作をして

自由に歌うスタイルを決めることが

できるんですねカラオケルンルンニコニコ

 

CNBLUEのジョン・ヨンファがカムバックした。今回はメンバーもいない。ギターもない。ダンスジャンルで新しい挑戦に挑み、イメージチェンジに乗り出したジョン・ヨンファ。どんな姿、どんな音楽でもいいだろう。ジョン・ヨンファだから。

19日午前、ソウル城東(ソンドン) 区聖水洞(ソンスドン) のあるカフェではジョン・ヨンファの1stミニアルバム「DO DISTURB」発売記念のミュージックトークが行われた。

ジョン・ヨンファの1stミニアルバム「DO DISTURB」のタイトルはツアー中、ホテルの部屋のドアにかかっている「DO NOT DISTURB(起こさないでください)」のサインからアイディアを得たという。普段は「DO NOT DISTURB」モードで音楽作業に没頭したが、ふと今回のアルバムだけは「NOT」を除いた。多くの方々により聴きやすく、気軽に近づけたらいいなと思ったという。

ジョン・ヨンファの願い通り、今回のアルバムはリラックスした音楽6曲で構成された。ファンキーなサウンドが際立つダンスポップスジャンルのタイトルナンバー「That Girl」、甘いメディアムテンポの「Closer」、中毒性の強いディープハウスジャンルの「Password」、叙情的かつ落ち着いたメロディーの「Navigation」、90年代のバラード感性を再現した「Not Anymore」、穏やかなバラード「Lost in Time」まで多彩な音楽が盛り込まれた。

ジョン・ヨンファはアルバムの収録曲を一曲つず聴きながら曲について説明した。タイトル曲「That Girl」について「作ってみたらダンスが似合うと思った。だから僕にダンスを提案した。ところが、僕はダンスには自信がない。振付の一部を真似することにした。これからはダンス歌手をリスペクトしようと思った」と冗談を言った。

また、「Navigation」についても「僕は方向音痴だ。近いところもナビを利用する。ナビが僕の夢と目標を示してくれるという意味で作った」と説明した。「Lost in Time」については「タイトル曲の次に好きな曲だ」と愛情を示した。

ジョン・ヨンファは、今回のアルバムに対して「会社の人を除くと他の方々に聴かせるのは今日が初めてだ。自分の子供のように思っている曲だ」と今回のアルバムに対する愛情を示した。

現在の目標については「デビュー当時、すごく忙しかったけど、今はそれより一番忙しいと思う。より多く活動し、顔をみせ、より多くの人々に僕を知らせるのが目標だ」とし「素晴らしい30代のために20代を一生懸命に過ごすこと、仕事を熱心にすることを目標として考えている」と明かした。

彼はギターなしにカムバックしたことに対して「ギターを弾かないと同じだろうと思った。僕一人でギターを持って披露する音楽ではないと思った。自信を持ってやってみようと思った」と話した。

ギターではなく、ダンスを選んだジョン・ヨンファ。彼はダンスにチャレンジした経験を伝えながら「振付の先生に、あまりにも一生懸命に踊るのはカッコよくないと言われた。ダンスと同時に歌うと歌詞を忘れた。難しかった。やっと練習して歌と同時にダンスをすると自信がなくなった」と難しさを吐露した。

今回のアルバムに対して「子供のようなアルバム」と表現したジョン・ヨンファ。彼はグループ活動とソロ活動の差について「グループで活動する時も僕が曲を書くけど、メンバーたちのやりたい音楽も考慮して曲を作る。ソロの場合は自分がやりたい音楽を優先する」と説明した。

 

「より多く活動し、顔をみせ、より多くの人々に僕を知らせるのが目標だ」

「素晴らしい30代のために20代を一生懸命に過ごすこと、仕事を熱心にすることを目標として考えている」

本当に熱心に頑張っていましたヨンファOKニコニコ

 

 

 

 

発表パーティのVLIVE動画が見つかりました。

ヨンファの明るい屈託のない話しぶりが懐かしい

朗らかにに話す声が聞きたいです耳ニコニコ

ヨンファ1STミニアルバム

「DO DISTURB」発表パーティーVLIVE

↑クリックでページに行きます。

私のパソからは日本語で見ることができますが

どうでしょうか。

1時間ほどの動画。

 

 

対人関係も遮断して

孤独に作業をする自分を励ましてって

普通の人には無理ですよね。

本当にヨンファはすごいグッニコニコ

そういった事を大変そうにしないで

いつも笑顔で朗らかにしてるのが

更にすごいグッグッグッニコニコニコニコ

 

 

 

ダンスしているティーザーを撮るのに

2日間かかったそうです。

放送でもないのに震えたせいだとか

慣れないことは大変ですびっくり

ダンス歌手になるのは反対ですが

たまにするのは楽しそうニコニコ

 

 

 

 

 

「他の人がクラブに行き酒を飲んで遊んでる時に私は作業室で時間を投資して作る。」

ヨンファも酒を飲んで一晩中遊んでいたいと思う事もあると言ってました。

大事な20代だからこそ、つかの間の遊びよりも

自分への投資を選んだヨンファニコニコ

 

 

チョン・ヨンファ "子のようなアルバム、他の人がクラブに行く時に作業室での時間の投資"

 

2017.07.19午前11:42

チョン・ヨンファは「私が作った歌はとても大切で、すべてをあきらめて他の人がクラブに行き酒を飲んで遊んでる時に私は作業室で時間を投資して作る。だからとても貴重だ。ソロデビューの時と同じ気持ちだ」と紹介した。
また、甘い歌詞を書くの秘密については「気づきが速く鋭い目がいい」と告白した。
続いて「どんな言葉をしたとき聞く方が気持ちがいいのよく知っているので、常に注意をする」と付け加えた。
一方、この日正午に発売されるチョン・ヨンファの新曲「女性の女性して」は、チョン・ヨンファが今まで見せたことのないダンスポップジャンルの曲で、カクテル飲んで体を揺さぶるようなリズミカルな展開が印象的だ。
チョン・ヨンファは午後7時ポータルサイトネイバーVアプリを介して最初のミニアルバムの打ち上げパーティー」TIME TO DISTURB」を進行し、本格的に音楽活動に突入する。

won@xportsnews.com /写真= FNCエンターテイメント

 

 

 

 

「間違いひとつで崩れるという気がした。昨年から特にお酒を飲む約束をしない。」

昨年というのは株のことで騒がれた年

事件発生のリスクを

最初から持たないようにということでしょう。

飲酒の上での暴行だの飲酒運転など

本当に多い韓国芸能界。

このインタビューから1か月後に

ヨンファと同世代トップアイドルの

セクハラ逮捕がありましたし

今年春にはJHが…びっくりびっくり

 

 

チョン・ヨンファ 「間違いひとつで崩壊することも...お酒の約束しない方」

 

2017.07.19午後12:01

[毎日経済スタートゥデイハンイング記者] 

歌手チョン・ヨンファが私生活においてミスしないために別に飲み会をしない方だとした。
チョン・ヨンファのミニ1集「二ディストブ(DO DISTURB)」発売記念記者懇談会が19日、ソウル城東区カフェで開かれた。
チョン・ヨンファは「女性女性して」振り付けについて「フリフリ踊りも大変だったよ。振り付けを覚えても、曲と一緒にするのが難しいよ。自信なくなることもした。踊って歌うのが、他の分野と感じた」と述べた。
彼は「デビューした時はどのような活動をしてもホットした。熱い人気が消えたとき、私はめちゃくちゃか」と思っている芸能人も多い。それに直面する時も崩れず、着実に上がるのが目標だ。真っ最中よくなった時そんな雰囲気が継続するつもりはなかった。『良い時期が過ぎてもよく生きよう』と心に決めた」と明らかにした。
チョン・ヨンファは「デビューした後、3年の間に外に出なかった。誰かに会えば遊びたいと思うように見えた。間違いひとつで崩れるという気がした。昨年から特にお酒を飲む約束をしない。新しい人に会って考えを通じるのがうまくいかなかったよ」と語った。
「ドゥディストブ」には、タイトル曲「女性女性して」をはじめ、「ぴったりついて」「パスワード(Password)」「ナビゲーション(Navigation)」など6曲が収録された。「女性女性して」は、ファンキーなサウンドが引き立つダンスポップで、ラッパーロコがフィーチャリングに参加した。

in999@mk.co.kr[ⓒ毎日経済&mk.co.kr]

 

 

 

甘いシチュエーションの経験あり

ですねウインク

 

チョン・ヨンファ "甘い歌詞、経験がない場合は書くことができない"

2017.07.19。

 

[MBNスターシン・ミレ記者]チョン・ヨンファがぎくしゃく歌詞を書く、自分だけの方法を公開した。
収録曲「女性女性して」「ぴったりついて」などのように甘い歌詞の音楽が目立つ。チョン・ヨンファは「私は何かの言葉をしたときは、どのポイントで気分がいいかすぐに気づく。そんなときは、常に注意する。直接的または間接的な経験である。経験がない場合は書くことができない」と甘い歌詞を作る独自の方法を説明した。

 

 

サランピを作ったのは21歳の時、

韓国年齢21歳、『2009年』

2009年はバンドデビュー前

ウギョル撮影する1年前だし

『美男ですね』撮影していましたよニコニコ

サランピはシネちゃんを見て

イメージして作った曲というのは

当たっているかも~OK

ウギョル降板して7年目にしてようやく

ウギョル以前に作っていた曲だと

本当の事を言いましたOKニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンス、大変そうウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

かっこいい~

 

ヨンファの自由な精神を尊重するならば

ソロ活動は毎年してほしいなと思いますが

4人どうこうと揉めてる限り

しばらくグループ活動がずっと無さそうで

ソロ活動が増えそうだし

ドラマ出演も期待できそうですニコニコ