Q.旅行メイトとしてチョン・ヨンファはどんな人なのか?
キム・ヒソン:チョン・ヨンファさんは本当に善良。周りの人たちをよく世話をしてくれて、またお年寄りにも気さくで礼儀正しい姿を本当に見るのもいい。何よりもいたずらもよく受け入れてくれて、リズムがよく合う友人だ。末っ子としての雰囲気を和気あいあいにする役割をよくこなしている。
2017/7/10 東亜ドットコムグァクヒョンス記者abroad@donga.com
『方言でいがみ合いながら、
「島銃士」の末っ子役を果たした。』
方言で絡み合いながらの間違いですね
たぶん
2017/7/10
CNBLUE ジョン・ヨンファ「島銃士」で見せたバラエティセンス…“キム・ヒソン&カン・ホドンとも息ぴったり”
OSEN |
写真=「島銃士」放送画面キャプチャー
CNBLUE ジョン・ヨンファが「島銃士」で活躍を見せ、視線を引いている。
10日、韓国で放送されたO'live TVのバラエティ番組「島銃士」第8話では、「滑稽ソング」の作曲のために本格的にメロディ狩りに出たジョン・ヨンファとカン・ホドンの姿が描かれた。
この日、ジョン・ヨンファはアコースティックギターを担いで、永山島(ヨンサンド) の風景に合う演奏で、ミュージシャンらしい一面を見せつけた。
また、彼はキム・ヒソンと共に実際の姉弟のようにじゃれ合ってケミ(ケミストリー、相手との相性) をアピールし“ドンファ兄弟”カン・ホドンとは親しみのある慶尚道(キョンサンド) 方言でいがみ合いながら、「島銃士」の末っ子役を果たした。
「島銃士」は島の街の住民の家で、住民と一緒に暮らしながら自身の好み通りに暮らす島生活記だ。カン・ホドン、キム・ヒソン、CNBLUEのジョン・ヨンファが特別なケミを見せ、温かいヒーリングバラエティで視線を引いている。
「島銃士」を通じて、バラエティセンスから即興的な作曲の実力まで、さまざまな魅力を見せているジョン・ヨンファは、19日正午に1stミニアルバム「DO DISTURB」を発売して音楽活動を始める。
やんちゃ少年になりきり
乱暴そうな言葉を使ってるヨンファも
おもしろくていい
軍隊にいても、自由時間に
楽器弾けてたらいいのに🎹
私物がおけるスペースが
あまりなかったですもんね。
こういう撮影だと収録時間長いですね
「顔を見てキャスティングをして歌まで上手にしたのだ」
SNS上で噂になったことからだから
確かに顔目当ての合格で
それで歌手の事務所だったなんて
デビュー前に俳優で人気出たおかげで
バンドでもすぐに注目してもらえて
ヨンファの才能と努力と
美貌があってこそだけれども
大きな運も持ってました
チョン・ヨンファはサイワールドというサイトにイケメンコーナーを通じて有名になって企画会社にキャスティングになったという事実を明らかにした。チョン・ヨンファは「顔を見てキャスティングをして歌まで上手にしたのだ」と威張った、キム・ヒソンは「結局自慢だ」とあきれたように笑った。
カン・ホドンは「その時、サイワールドがなかったら、他の人生を生きだろうか」と尋ね、チョン・ヨンファは「それはソウルに来たかった。釜山に住んでいたのだから。お母さんはキャスティングになったとしたら、ソウル見物もして来るように言っていた。オーディションに合格したことを簡単に信じなかった」と答えた。
enter @ xportsnews.com 2017/7/10
シネちゃんはマッターホルンで
VLiveだったそうです。
https://www.vlive.tv/video/140040