「二人はいつもついて回って」-『オレのことスキでしょ』制作会見2011

『オレのことスキでしょ』制作会見の日です

初主演ヨンファ、ドキドキしてたでしょう

2011/6/23

グループシエンブルーのチョン・ヨンファ（左）とパク・シネが23日午後、ソウル駅三洞ノボテルアンバサダー江南で開かれたMBCの新しい水木ミニシリーズ'君は私に惚れ`（脚本イミョンスク、演出ピョ・ミンス）製作発表会に参加して席に座っている。

`君は私に惚れ`はダンスと歌、演技、文学がある芸術大学を背景にそれぞれの花様年華を夢見て苦労する主人公たちの話を盛り込んだ青春メロドラマで来る29日初放送される予定だ。

チョン・ヨンファ（CNBLUE）、「あなたは私に惚れた」の制作発表会... 50媒体の取材陣・数十ファン殺到

承認2011.06.24 

23日、ソウル駅三洞ノボテルアンバサダーホテルで開かれたMBC水木ミニシリーズ「君は私に惚れ」（脚本イミョンスク・演出ピョミンス）製作発表会が開かれた。チョン・ヨンファは'君は私に惚れ」の男主人公で出演する。 

チョン・ヨンファは製作発表会現場で、日本のメディアの熱い関心を受けた。チョン・ヨンファを取材するために50カ所の日本メディアが製作発表会に参加した。 

「同い年の二人は、撮影現場でも常について回って楽しく撮影していると」

二人がずっと一緒にいるという話はスタッフから出てたんでしょうね。

同い年の二人は、撮影現場でも常について回って楽しく撮影していると。

パク・シネは「ヨンファさんが寝ないで私にいたずらして苦しめている。いたずらが度を越えていくとギュウォンがではなく、シネとしてますます気分が悪くなることがある。このようにどうのこうのでキャラクターを作って行っている」と述べた。 

これに 「このように親しく過ごして二人が熱愛説出るのではないか」という質問に、二人は強い否定をした。 

チョン・ヨンファは 「いじめるのは、関心があってというより気安いから。もう打ち解けすぎてCNBLUEのメンバーみたい。熱愛説が出ないだろう」と話した。

初主演だったのでシネちゃんと一緒で

心強かったですね

「主演だったので負担もありましたが

シネさんと『美男ですね』を一緒にやったので

リラックスしてできたのが助けになったと

思います。

最初はプレッシャーはあったけど

今は楽しく撮影しています。」

「私も現場になじみの人がいて、とても楽にやっています。

本当はヨンファさんはとても明るくて

私と一緒に演じてたシヌとは全く別のキャラです。

撮影中とても驚いたのは、

カンシヌとチョンヨンファはいなくて

本当にイシンに見えてびっくりしました。」

褒めてもらったので

感謝の会釈

ヨンファを貶めるような質問があったので

シネちゃんがヨンファをべた褒め。

応援するということは

こういうことですね。

監督が「シネさん大丈夫か」と声かけると

ヨンファがすぐに振り向く

ヨンファ手を出しかけて

シネちゃんがヨンファの腕に

つかまりました。

だれが撮ったのか

素晴らしいショット

CNBLUEのメンバーみたいと言ったので

男友達のようかと聞かれ

「男友達のようではない」

「男友達のような気安さ」だと

断固として訂正するヨンファ。

分かりあってるから

一緒にいるのはすごく楽であるけれど

男友達ではなく

女性として接してると

言いたかったんでしょうね

1分47の所で説明してます。

前のバラエティの撮影が窮屈だったので

いかにシネちゃんとが居心地よくて楽しいか

強調するために言ったように

見えました