ヨンファ's VOICE
「5月が始まりました。
だいぶあたたかくなったかな」
シネちゃんは出席しませんでしたが
「百想芸術大賞」が昨日ありました。
ヨンファが花束渡すかなと
毎年ワクワクさせてくれた授賞式でした![]()
受賞者だけ、簡単に記事から抜粋
【2019百想芸術大賞】キム・ヘジャ・チョン・ウソン、大賞栄誉···「SKYキャッスル」4冠の快挙
2019.05.02

ドラマ「眩しくて」のキム・ヘジャ、映画「証人」のチョン・ウソンが2019第55回百想芸術大賞で大賞の栄誉に輝いた。JTBC「SKYキャッスル」は、最優秀賞をはじめ、新人賞・男賞・演出賞など4冠で最多受賞する快挙を成し遂げた。
また、TV部門最優秀演技賞tvN「ミスターサンシャイン」のイ・ビョンホン、JTBC「SKYキャッスル」のヨム・ジョンアが受けた。
続いて映画部門最優秀演技賞映画「工作」のイ・ソンミン、「ミスバック」のハン・ジミンが受けた。
今回の百想芸術大賞では、若い演劇像18年ぶりに復活した中で、演劇俳優聖水年(アクトレスウォン:国民ロボット俳優1号)が受賞の栄光を手にした。また、玄武とイ・ヨンジャはTV部門芸能賞を受賞して、プログラムを一緒にした仲間とスタッフと喜びを分かち合った。俳優キム・ヘスはビザのアイコン賞、歌手と俳優として活動しているイ・ジウン・ドギョンスはVライブ人気賞を受けた。
「2019第55回百想芸術大賞」投票結果
シネちゃんは3位11384票でした。
男性部門1位は
ドギョンス(EXO)約18万票
2位パクボゴム約6万票でした。
アイドル俳優は
投票になると強いです。
ヨンファも投票に参加したいですね。
'V LIVE Favorite Artist' of the 55th Baeksang Arts Awards(Female)
「『日本たたき』の枠組みから外れた記事を書くことに負担がかかる面があるのは事実だ。」
「すべての報道機関で、日本の記事については、ほかの記事よりも数倍『自己検閲』をして報道するのが韓国的な状況」
日本駐在の韓国紙記者のコラムからですが
日本叩きをする記事以外では
デリケートになり
記事を自己検閲するほどだから
何でもない事に見えるサナさんのIGすら
騒がれてしまいます。
【コラム】朝鮮日報東京特派員が天皇即位の記事を書く理由
記事入力 : 2019/05/01
20年前に東京に赴任していたS氏は、2017年に「韓日問題は唯一残った報道の聖域だ」と述べた。「日本に友好的な記事を書いたら『親日派だという烙印(らくいん)を押されてしまうのでは』とおのずと用心するようになる」からだという。
皇居の向かい側にあるオフィスに出勤するようになってから1年もたっていないが、S氏の言葉を何度もかみしめる機会があった。反日感情が最高潮に達している今日このごろの状況で、「日本たたき」の枠組みから外れた記事を書くことに負担がかかる面があるのは事実だ。昨年末、韓日関係が一筋の光もない暗闇に閉じ込められたころは「お前は日本人か」とも言われた。後で知ったことだが、他社の特派員でも同様の経験がない人の方が珍しかった。すべての報道機関で、日本の記事については、ほかの記事よりも数倍「自己検閲」をして報道するのが韓国的な状況だと言えるだろう。
日本に関してはほめるよりも
叩いておく事が韓国芸能人が無難に生きる道です。
ヨンファたちにも日本的な事を押し付けたり
期待したりしない方がいいのではと
思っています。
彼らにとって韓国は
一生暮らしていく場所ですから。


