「良い影響を与えなければならない職業」 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

 

 

 

17日放送されたSBS「人気歌謡」に出演したCNBLUEは熱い人気を集めている初めての正規アルバム「FIRST STEP」のタイトル曲「直感」の舞台を披露した。

この日の放送では、バンド特有の魅力を発散ハミョソ強烈なリズム感で視聴者たちを捕らえるに十分だった。カリスマあふれるパフォーマンスで「直感」の情熱的な舞台をプレゼントした。

 

 

 

 

グループシエンブルーが17日MBC TV MBC創社50周年特別企画「コリアンミュージックウェーブinバンコク - タイ韓流コンサート」ですっきりとした白の衣装に視線を圧倒した。 
この日CNBLUEは「ラブ(LOVE)」を歌って素敵な感じを充満した。特にメインボーカルであるチョン・ヨンファは黒のもじゃもじゃ頭に白いシャツを着て純白の王子スタイルを見せてくれたこと。これタイのファンたちは大きな歓声にそれらを迎えた。 

 

 

 

 

2015/4/17

 

 

 

2016/4/17 人気歌謡

 

「人気歌謡」シエンブルーが甘い舞台をプレゼントした。 
17日放送されたSBS「人気歌謡」でシエンブルーが「このように例ポトナ」の舞台を飾った。

 

 

 

愛嬌セルフィルンルン

 

 

 

 

本当、ヨンファきれい

おでこ隠れてる方がもっとイケメンOKニコニコ

画像お借りして感謝ですm(__)m

 

 

赤ちゃんは可愛かったけどびっくり

フィジェさんのお子さんたちの時の方が

見てても楽しかったニコニコ

子供たちもヨンファも楽しそうでウインク

 

2016/4/17

バンドCNBLUEのジョン・ヨンファとイ・ジョンヒョンが、育児に挑戦した。

ジョン・ヨンファとイ・ジョンヒョンは17日放送されたKBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」の叔父特集に出演し、キ・テヨン&元S.E.S. ユジンの娘のロヒちゃんの育児を引き受けた。育児経験が全くないジョン・ヨンファは、ロヒちゃんを大笑いさせるという目標を持ってキ・テヨンの家を尋ねたが、泣き始めたロヒちゃんを見て慌てるばかりだった。

結局“スーパーマンパパ”キ・テヨンの助けを借りて、オムツ替えの仕方や泣きやませる方法、粉ミルクの作り方などを教わり、育児に本格的に取り掛かった。

ロヒちゃんの涙は、ジョン・ヨンファとイ・ジョンヒョンを歌い踊らせたりもした。イ・ジョンヒョンはそのような自分たちの姿に「後で僕たち二人でこれを見たらものすごくおかしそう」と心配したりもした。しかし、心配よりは、すぐにロヒちゃんを笑わせることに集中した。

地下鉄に乗って外出もした。生まれて初めて地下鉄に乗るロヒちゃんに、地下鉄文化体験をさせ、市民たちにロヒちゃんを紹介し“ロヒちゃんパパ”役をした。ロヒちゃんも、終始繰り返されるジョン・ヨンファの努力に心を開き大きく笑い、皆を微笑ませた。

 

スーパーマンが帰ってきた育児講義

 

スーパーマンが帰ってきた - ロフイ涙

 

 

 

 

2016/4/17 開かれた音楽会

 

 

 

 

 

 

サラリーマンも似合うスーツウインク

 

2017/4/17 ananweb

 

 

 

「他の人の共感を引き出して良い影響を与えなければならない職業だから」

「今は人々が僕の音楽を聞いてより良い感情を感じたり、ヒーリングされたらいいなと思う。」

手本とまで行かなくても

大衆から非難されるような事をして

曲を聴けと言っても…

ファンはヒーリングされたり

テンションあがることを望んで

曲を聴くのだから

―ストレスが多いと思う。

ジョン・ヨンファ:(ストレスは)たくさん受けるが、それを表に出することはできない。他の人の共感を引き出して良い影響を与えなければならない職業だから、感情的には隠さなければならない部分がある。曲を作る時も歌手ではなく、人間ジョン・ヨンファとしての感情を盛り込む方がいいはずだが、僕は大衆が望むものにより近づこうとする。歌手ジョン・ヨンファと実際の僕は違う。

 

―実際のジョン・ヨンファが音楽を作ったら、どんなスタイルの音楽ができると思う?

ジョン・ヨンファ:ジャンルも、歌詞の内容も完全に異なる、色んなスタイルの音楽ができるだろう(笑) 僕がずっと(うずくまる動作を見せて)こんな感じで生きるはずはないからだ。腹が立つ時は腹を立てるのが本当の自分だろう。だからといって、その怒りを音楽に乗せて表現したくはない。それは嫌だ。今は人々が僕の音楽を聞いてより良い感情を感じたり、ヒーリングされたらいいなと思う。僕が辛い時、それをそのまま音楽に表現するのではなく、後で聞いた時に気分が良くなるような曲は何だろうと考えて作る。

TENASIA(jp.tenasia.com)2015年03月06日