この方は過去に盗撮流布事件J君と1年間共演していたことで
同じようなことをして楽しんでいる同類だと
噂されたために、そうではなく
当時からJ君とは距離を置いていたことを
公表しました。
「チョン・ジュニョン、女性とベッドに狂った人のようだった」
記事入力2019.03.26午前9:26
写真=「ヒョクミンTV」放送画面キャプチャー
[イーデイリースターinギムユンジ記者] 「オルチャン時代」ガンヒョクミンチョン・ジュニョン事件に対する自分の考えを明らかにした。
彼は25日、自身のYouTubeアカウントである「ヒョクミンTV」を通じて、過去コメディTV「オルチャン時代」に一緒に出演したチョン・ジュニョンの「女性とのベッドに狂った人のようだった」と評した。
ガンヒョクミンはチョン・ジュニョン言及に先立って、「『チラシ』が偽だらけということを申し上げたかった。また、調査を受ける中に『「盗撮が罪なら大韓民国の男たちも全員罪人』と語った人もいた。ちょっとそれはなかった。そうでない人々がはるかに多いと考えた。『盗撮犯』ではないが、同じ扱いを受けると考えると気持ちが悪かった」と直接乗り出した理由を説明した。
ガンヒョクミンが記憶するチョン・ジュニョンは「対話をすると女の話ばかりする」人だった。彼は「誰とお酒を飲み誰と寝たという話だけをした。撮影現場では、朝まで酒を飲んで来たりもした」とし「深刻だった」と表現した。
姉がいるガンヒョクミンは「女性と寝たことを周囲に自慢したり、うわさ出す人を好きではない」と強調した。周辺でチョン・ジュニョンを紹介してほしいという要請も断ったりした。女性出演者は注意しなければならないと注意も与えた。
彼は「『盗撮犯』に進化したとは思わなかった」と「むしろ感謝した部分もある。放送番組に出て行けば多くの誘惑が生じる。良くない道へ抜ける友達もたくさん見た。スポンサー連絡もたくさんきて良くない店で高額でスカウトをしていくとか、有名な芸能人の連絡も受ける。その兄を見ながらああにならないと思わなければならないとした」と仕上げました。
チョン・ジュニョンは性交動画を違法に撮影・流布した疑いを受けている。
ギムユンジ(jay3@edaily.co.kr)
別記事
「その兄との距離を置かなければならない決心をした理由は、ずっと自慢するのを見て決心した。撮影が終わるまで距離を置いた。周辺で紹介してほしいという友人もいても口を極めて押しとどめた。その兄だけはならないとした。」
「女性出演者は注意しなければならないと注意も与えた。」
「周辺で紹介してほしいという友人もいても口を極めて押しとどめた。」
それにしても
「女性出演者には注意しろ」と言ったり
友人の要請にも良くないからと紹介をしなかったりと
本当にちゃんとしている人です。
芸能界にもこんな方がいるんですね。
シネちゃんの交際相手君はJHに積極的に紹介して
悪グループに引き入れるし
JH自身が自分で考えて行動しなかったのは良くないですが
シネ交際相手君と出会わなかったらと思うと
本当に残念で仕方ない…
スンリ君のクラブで
目撃して警察にも電話したという人の話が
下記の記事になってますが
日常的に性暴行が行われていた場所だと
言われても仕方ないですね。
スンリ事件の発端も意識ない女性を
連れて行こうとするのを
止めようとした一般客とのトラブルでしたから。
<アンカー>
昨年末、警察にコードゼロ申告が入ってきました。コードゼロということは、112に受付された申告を、その切迫の重大さの程度を計算して、その手順を分けたものの一つです。
「コード・トゥ・」から比較的緊急していない申告であり、「コード・ワン」は、緊急、および「コードゼロ」は、最も緊急の場合に可能な限りの人材がすぐに出動します。
昨年末に緊急通報が入ったのは、まさに問題のクラブバーニングサンでした。性的暴行申告だった当時、警察の対応はどうだったでしょうか。
イセヤング記者が単独取材しました。
<記者>
過去2018年12月には、江南バーニングサンクラブを訪れたAさんは、VIPルームで性的暴行の疑いのある場面を目撃しました。
【Aさん/申告:最初の目に入ってきたのが女性は最初から意識がなかったが、ソファに横になっていたんですよ。】
Aさんはすぐに112に通報したが、2時間後になって、警察の電話を受けたとします。
【Aさん/申告:今電話とどうなのか、電話を切った、その後に連絡が来ない。】
SBSが出動カードまで入手して、当時の状況を確認しました。
朝7時09分、最も緊急の事件に対応するコードをゼロにクラブ暴行申告が112に受信されます。
7時20分、管轄消防署で申告位置が「バーニングサンクラブ」と警察に知らせ瑞草警察署が江南警察署に共助要請を送信します。
当時逆地区隊、警察2人が出動したが、ここバーニングサンクラブの中に入らずドアの前で帰りました。 入口に立っていた警備員の「VIPルームにはゲストがない」という言葉を聞いて撤収したのです。
しかし、申告事件処理の表は、「確認した」と偽って書いて置くまでしました。
SBS 뉴스
シネちゃんのお相手君
J君と同じことしてたんじゃないかという書き込みに対して
釈明しないどころか
気に入らないコメントを熱心に削除。
何で釈明しないんでしょうか。
怪しいと思われても仕方ないでしょう。
しかもJ君が売春女性とのことを書いていた時期2016年に
一緒に旅行していたとか…
台湾の事業家との写真で騒がれて
ファンだとして頼まれただけと事務所が発表しましたが
こちらの写真が引っ張り出されて
同類ではないかと言われて…
それなりの成功もあったけれど
停滞して来たから
次はどのようにしようかと
設計図をヨンファは描いていたはず…
―30代と20代は違うのか?
ジョン・ヨンファ:はぁー、もうすぐ30歳になる。ハハ。違うと思う。その時は違うことを悩んでいるだろう。今よりは楽に仕事していると思うが……分からない。時間が経つのが早すぎる。
―ジョン・ヨンファさんの20代は巡航中なのか?
ジョン・ヨンファ:僕の20代は海賊船のような感じだった。順調ではなかった。戦いながら、奪う時は奪い、奪われる時は奪われる海賊船だった。ある時はキツネのようにずる賢くならなければならない時もあって、ある時は熊のように粘り強く待たなければならない。難しいことがたくさんある。この世を生きることはそんなに簡単なことではない。社会で親しいといっても本当に親しいわけでもないし……磁石のように息がぴったり合う人を見つけることが重要だ。表現が難しい。
―磁石は同じ極だと押し出すが、違う極だと引き合う。
ジョン・ヨンファ:押し出したり、引き合ったりする気質だ。性格が合わない人とは距離を置くが、同じ極で反発する時があっても、引き合おうと努力が必要な時もある。
―社会生活には欠かせないことだ。
ジョン・ヨンファ:本当に難しい。
―それならば、その時の自分の感情がそのまま表に現れるタイプなのか?
ジョン・ヨンファ:そうでもない。皆は気づかない。一人で我慢する。でも、学生時代の友達には打ち明けることができる。長く付き合った友達だから……時間の力だ。
―自分の人生でキャプチャーしておきたい瞬間があるとしたらいつ?楽しくても大変であっても、記憶しておきたい時はあると思う。
ジョン・ヨンファ:学生時代の全てを覚えておきたい。今思えば、あの時の毎日は本当に地味だった。ただ毎日学校に行くだけの大したことのない毎日だったが、今はすべてが思い出になった。あの時に戻りたくはないが、懐かしい。今の僕は平凡な日常を過ごせる人ではないからだ。
2015年03月15日 10asia
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