FTリーダー、カトクで話してたことが
手錠だの、警察の前で走っただの
意味が分からなかったんですが
本当に逃走して手錠掛けられていたなんて
しかもそれが表に出なかったし
ＦＮＣも把握してなかったなんて
言葉がない
韓国歌手チェ・ジョンフン（元FTISLAND、29）が、飲酒運転の取り締まりから逃走を試み、身分まで偽っていたことが明らかになった。
21日に放送されたSBSの「ニュース8」では、チェ・ジョンフンが飲酒運転の取り締まりから逃走を試みて手錠を掛けられ、取り締まり現場の警察官に200万ウォン（約20万円）の賄賂を提案した時に身分を偽っていたと報じた。
チェ・ジョンフンは2016年2月にソウル・梨泰院（イテウォン）で巡察中の警察によって飲酒運転で摘発された。チェ・ジョンフンは取り締まり中の警察を見て車を急いでバックさせ、怪しいと思った警察によって制止されると、車を降りて逃走したが警察につかまり手錠までかけられたという。
チェ・ジョンフンは職業を聞かれると「無職」と答え、200万ウォンを渡すと言ってもみ消そうとしたが、警察官はこれを断った。チェ・ジョンフンは検察に送致され、250万ウォン（約25万円）の罰金と100日の免許停止処分を受けた。その後、取り締まった警察官がチェ・ジョンフンの賄賂供与の意思を伝えられたと証言し、チェ・ジョンフンは警察に立件された。
警察は、有名人が飲酒運転の取り締まりで摘発された場合、上部に報告するようになっている。しかしチェ・ジョンフンは無職だと言って身分を偽ったため、上部まで報告されなかったという。またチェ・ジョンフンは、V.I（元BIGBANG）やチョン・ジュンヨンが参加していたカカオトークのグループトークルームで「手錠を掛けられて痛かった。かけられたことない人は何も言うな」、「取り締まりの警察に1000万ウォン（約100万円）を渡すことにした」と話していたことが伝えられた。
一方、チェ・ジョンフンはこの日、所属事務所のFNCエンターテインメントから専属契約を解除された。
2019年3月21日22時41分配信 (C)WoW!Korea
スンリ君と肩を組んでる赤丸の人物が
癒着して彼らの違反や犯罪が
発覚しそうな時に手を貸したのではないかと
言われているユン総警
↑韓国ファンのツイートを今日、
先に記事にしましたが、その資料です。
私の映像が出回るなんて... 「盗撮、消しても消しても終わらない地獄 」
2017-09-06
盗撮、デジタル性犯罪だ
1部の被害者編：彼女には何も手段がない
被害者はいるが、加害者はいない。「盗撮」、「リベンジポルノ」などと呼ばれる「デジタル性犯罪」は被害者に多大な精神的・経済的被害を及ぼす。しかし、撮影者や拡散者には罰金百万円がせいぜいだ。視聴した本人の行為が犯罪なのかどうかさえ知らない。生死を行き来する激しい痛みの中で生きる被害者たちは、自分たちの痛みを満たしている妥当な処罰を求めている。
「同級生の間で奇妙な噂が回る。」友達の連絡がすべての始まりだった。性交映像がインターネットに回っているようだとした。ただ質の悪い「噂」と思った。そんな映像があるとは想像もできなかったからである。しかし、「噂」は、すぐに実体を表わし、人生を崩し始めた。<ハンギョレ>と書面インタビューに応じたセックス映像流出被害者ㄱさん、ㄴさんは「永遠に終わらない地獄」と苦痛を訴えた。
噂を聞いて確認してみる悪夢
息が妨げられ、頭の中が白くなった
アダルトサイトは映像おびただしく
いくら消してもまた... また、...
削除メーカーは「数百万ウォンくれ」
任せて10日余りかかり
証拠と言う警察に絶望
拡散器見つけても処罰わずか
「人が恐ろしく毎日死にたい
私のような被害者が生じてる」
■ 半月ぶりに映像を探した その日からㄱさんは毎日ピツピ（P2P。対人ファイル共有）サイトを探した。「噂」という点を確認したかっただけで、実際の映像があるという考えは全くせずに始めたことだった。「盗撮」に見える映像は非常に多かった。映像を見るほど不安になった。本当の自分の映像があるかと思って恐れていた。悪夢に悩まされる夜が続いた。
半月ほどした日、「今日一日だけ、より探してみよう」と思っていたイさんは、最終的に彼が登場する映像を見つけた。一つを見つけたら第二は容易だった。似たようなタイトルで検索したら、他のサイトでも映像が続々と発見された。一晩泣きながら映像を訪れた。しかし、一晩で解決できる量ではなかった。このような映像を販売して収益を得るアダルトサイトは、計り知れなく多かった。ウェブハード業者だけでも、全国に52箇所（今年7月基準・64個運営）である。
■ 一人で映像を抹消 ㄱ氏は、このような動画を専門的に消去という会社を訪れた。お金が問題であった。とても高かった。そのお金を出し盗撮をクリアするというのが悔しくて悔しくて我慢できなかった。デジタル葬儀業者は、通常、3〜6ヶ月単位で被害者と契約を結ぶために、コストは月200万〜300万ウォンに達する。このような場合には、3〜6ヶ月単位の契約であるため、最小600万ウォンが必要である。イエナデジタル性犯罪アウト（DSO）代表は、「民刑事手続きを踏むために弁護士を入れると二、三ヶ月に2000万〜3000万ウォンがかかる場合もある」と述べた。
結局、ㄱさんは一人で消去を始めた。ピツピサイトを歩き回って映像を探して、見つけた場合は、メールで「消去してほしい」と要請した。毎日サイトを後れ、遅れをとる度に映像が出てきた。見つけるサイトが多すぎて、Excelにまとめなければならない。メールを送信するに削除はしてくれた。しかし、間もなく映像は再び上がってきた。3ヶ月が過ぎた頃、ㄱ氏は、この戦いはおそらく永遠と考えた。
放送通信審議委員会を通すと「代理削除」が可能である。苦情が受理された後「是正要求議決」までの平均10.9日（今年6月に基準）がかかる。それでも18.2日（今年2月に基準）で減少した。ソスンヒ韓国サイバー性暴行対応センター代表は、「デジタル性犯罪は適時性が重要なだけに、最大3日程度で減らさなければならない」と指摘した。
■勇気を出して警察に通報しても、被害者は、巨大な絶望にぶつかったりする。別の被害者ㄴさんがそのような場合である。彼女は今年の初め知人を介して映像流布の事実を知った。最近の拡散器5人の投稿をキャプチャして警察署のサイバー捜査チームを訪ねて申告した。数日後、男性の警察が電話をかけてきた。
「ㄴさんが採証した資料に本人性器が出ていないですね。性器が出るように再キャプチャして来なければならない。」映像だけでは「盗撮」ということを証明することができなくて、性暴力処罰法を適用することができない。したがって、一度情報通信網法の「わいせつ物流布罪」を適用する必要があり、そのためにポルノであることを証明するための性器露出シーンが必要だという話だった。電話を切ったㄴ氏の頭の中には「漢江」が浮上した。しばらく真剣に自殺を考えた。男性警察に続け、自分の性器の写真を見せなければならないという羞恥心に耐える難しかった。
物理的な性暴力事件とは異なり、デジタル性犯罪被害者の場合、男性の警察が女性被害者を面談する場合が通常である。「海外サイトに上がってきてキャッチすることができない」、 「事件の処理には、少なくとも三ヶ月がかかる」という言葉のように「ない」、「できない」、「時間がかかる」という話を聞くのもありふれたことだ。
■ 激しい痛みの末、最初の拡散器を見つけても罰則は微弱である。キム・ヒョナ弁護士が2011年8月から2016年4月まで、ソウルの各地裁で出てきた映像撮影・流布罪66件1審の判決文を分析した結果、宣告猶予された事件は、5件、罰金が宣告された事件は19件、懲役刑は18件、執行猶予は24件であった。（「性暴行犯罪の処罰などに関する特例法上のカメラなど利用撮影罪に関する研究」）罰金刑が宣告された19件のうち、300万ウォン以下の罰金にとどまっ事件も10件であった。キム弁護士は「「人格殺人」と呼ばれるほど深刻な違法行為が、執行猶予や罰金刑に止まるので、国民はデジタル性犯罪が重大な犯罪という考えをしていないことになる」と指摘した。
困難最初の拡散器を処罰しても事件の完全な「解決」は、不可能に近い。営利目的や単純な興味のために、インターネットに載せる再拡散器のせいだ。数百万ウォンをかけて3〜4ヶ月間の映像を削除しても、映像の削除コストをほとんど使い果たしするにあたり映像が再び流布されると、被害者はすべてを放棄することになる。
あさんは、すべての同窓生との接触を絶った。外出すれば誰が知ってみようか不安だ。会社で男の従業員が声をかけると映像関連の話をするかと思ってハラハラである。いつまでこの戦いを一人でやって行くべきか漠然とである。
「見ないでください。当時、私は愛する人と恋をしていただけです。その映像は、アダルト動画ではなく、その映像の女性はポルノ俳優ではありません。今後も一生痛みを抱えて生きなければならないが、どのように彼らは罰金数百万ウォンで終わっていますか？私の映像が再配布されても、誰も見ないで、流布した人を非難する社会にならなければならないと思います。私のような被害者がこれ以上ないことを切に望みます。」（ㄱさん）「一日一日あまりにも死にたい。毎朝恐れの人々が私を見てみるのも怖いです。私のような被害者がまた生じないように助けてください。とても大変世界が怖いです。」（ㄴ氏）政府は、今月末総合対策を発表する予定である。
高ハンソル記者sol@hani.co.kr
「あなたが見て盗撮映像の中、100人のうち5人程度は自殺をしたことがあります 」
[インタビュー]国内初のオンライン評判管理会社サンタクルスカンパニー」キム・ホジン代表
ジャンヒョン、ハンジュンソク大学生記者
記事入力2017/11/07 [17:01]
【韓国NGO新聞]ジャンヒョンは、ハンジュンソク大学生記者=隠しカメラ映像や写真などを流出する、いわゆる「デジタル性犯罪」がますます深刻化される状況に「オンライン評判管理士」の大衆の関心が高まっている。
最近のデジタル性犯罪被害者を支援するための募金活動を進行中の公益キャンペーン代理店「トリガーポイント」は、「個人の性行為を撮影した映像がインターネットに流出して削除してほしいという要求が、最近5年間の間に7倍に増加した」と明らかにした。オンラインに一度流布されている映像は、SNSを介して急速に伝播される特性を持っている。状況がこのようだオンラインに映像が流出した被害者がオンラインでの評判管理士を雇うことが頻繁になっている。映像などのオンライン情報を削除する専門業者に依頼して映像を削除して証拠を収集するものである。
オンライン評判管理士は、個人が不要なインターネットの履歴や死亡した人の痕跡を見つけ消してくれる職務を遂行する専門家である。オンライン市場が活発になるようにオンラインでの評判管理士市場もますます大きくなっている。関連業界で初めて登場したオンラインでの評判管理の専門会社である「サンタクルーズカンパニー」キム・ホジン代表に会ってオンライン評判管理に関連する様々な話を聞いてみた。
▲「サンタクルスカンパニー」キム・ホジン代表©ジャンヒョン、ハンジュンソク大学生記者
Q.企業がすることを簡単に説明お願いします。
A.まず、私たちは、芸能人の悪性コメント、企業の虚偽事実誹謗記事、競合他社からの投稿記事を削除している企業の評判管理をします。期間が過ぎたデータなどのデータのゴミを削除して監視する業務を依頼されています。また、個人の過去のオンライン記録も削除する業務も担当します。オフラインとは別の方法で、オンラインは、個人情報とよく「黒歴史」と呼ばれる恥ずかしい記録が残ってのです。これらの記録は、個人の生活の中で就職、結婚など足首をつかむことができますので、これを削除して、管理することを引き受けています。
Q.「デジタル葬儀事業」とも呼ばれ多くの不利な点というが、これはどのようなのですか？
A.まず、現在、韓国では、デジタル葬儀よりオンラインでの評判管理士が、より正確な言葉です。デジタル葬儀は人が死亡した後、オンラインの記録を整理して削除することを指します。私たちがする業務は、個人の過去の記録を消去する業務、企業のオンラインでの評判を管理する業務などを包括するため、「オンラインでの評判管理士」が、より正確な言葉です。
Q.いつからこの仕事を始めていただきましたか？
A.2008年当時、当社はモデルエージェンシーでした。モデルエージェンシーを運営している途中、小学校5年生の子供モデルに不正コメントがついたのです。本人広告を見てきた300個以上の悪性コメントが走ってアンチカフェなどが生じました。以降子役モデルは精神病院に入院するレベルまでの状態が悪化しました。広告を下すことができない状況で悩んでいた刹那に、オンラインをよく知っているスタッフがいて、悪意のあるコメントの削除を要請した。各ポータルサイトで、これを削除して、子役モデルの両親、広告主、広告代理店などに削除されたという事実を知っていました。その後子役モデルは、6ヶ月以内に普通の生活に戻ってきて、広告主は、広告モデルキャスティング業務を私たちに担当させました。私たちは、「良い仕事をした」という胸がいっぱいに感じ、この事件をきっかけに私たちがキャスティングされた広告の悪性コメントなどを削除する業務を開始しました。
Q.この事業の見通しはどのようにご覧になるか？
A.まだ韓国では市場が大きく形成されていないでしたが、ますます大きくなっている状況です。一般の人がオンラインとオフラインを接続する生活をしていませんか？しかし、韓国政府と企業の個人情報管理があまりにもずさんです。誰でも簡単に個人情報を閲覧することができる社会になってしまったのです。従って私達のようなオンラインの評判管理業界では、今後も成長と思います。
Q.具体的にどのような方法で削除をするのか？
A.まず私達がビッグデータのプログラムを循環させて、データを抜きます。投稿の中の特定の単語や表現を認識して、写真や画像の色を検索し、データを分類します。選ばれたデータを不正なものとそうでないものとに分類をします。その背後にあるデータを一つずつ読み、依頼者との協議を通じて、削除と削除しないことを分類します。削除を要求しているデータの掲示板管理者会社、ポータルサイト会社から削除の妥当性が不足していると思われる場合が生じることもあります。その時は、議論がされているデータを情報通信網法などを介して対応して削除できるように協議しています。
Q.費用はどの程度なのか？
A.費用は最低30万ウォンで、月に200万ウォン〜500万ウォンです。24時間監視をしたい方は、500万ウォン程度の費用が入ります。
毎日監視をして訪れたの背後に削除する形で3〜6ヶ月の間の契約するでしょう。通常上げる人だけ上げるにその人に削除依頼をすると、その人は、自分が違法行為をしていることがわかります。それ以降は、同じデータを再上げることができなくなるでしょう。
3〜6ヶ月契約の後には、監視契約をします。監視契約と継続的なデータを監視して依頼人に知らせるでしょう。この時見つけたデータの削除費用を一個あたり受けています。
Q.依頼は一般人が多いですか？それとも芸能人や企業が多いですか？
A.最も多くのクライアントは、若者です。子供の頃書いた悪性コメント、芸能人ペンピックなどのデータからメッセンジャーで誰かを罵倒した場合には、いじめに遭った記録、アダルトライブチャット写真など、複数の依頼をしてください。特にボーイフレンドと性的好奇心に与えてもらった写真が翌日学校に公開されるなどの事件の被害者が訴えて訪れます。
上記の事件を受けた青少年の両親と一緒に訪ねて来る学生もいるが、ほとんどは、これを親にとても知らせることができない状況に直面している場合が多くあります。だから青少年が直接接触したときに私たちが無料でするだろうから、社会奉仕に費用を代わりにするように伝えます。例えば、学校ボランティア活動20時間を当社が指定した日から奉仕確認証を与え削除するデータを削除する式です。
Q.リベンジポルノも最近多くの問題をされているが、それに関連する依頼も？
A.まずリベンジポルノと呼ばれるものよりも「デジタル性暴行」と言うのが正確な名称です。デジタル性暴力の被害者の女性が周りの話を聞いて削除を依頼する場合も多くあります。自分も知らないうちに隠しカメラで撮られ流布されている場合や、PCやモバイルハッキングに流布なったりASセンターのスタッフがバックアップのダウンロードをして流布されている場合もあります。本当に流布されているパスは、思いのほか、さまざまな方法で流布されることができるでしょう。
Q.デジタル性暴力被害を受けた被害者が業者に依頼した後、自殺をする場合もあるということが事実か？
A.私たちに依頼が入ってくるのは、被害者が誰かに自分に関連するデータがあるという事実を通知受けたことを意味します。この時から、被害者の生活は、流布される前と後の生活が完全に異なります。すべての関係を切ってしまって一人で孤立しているのです。そんな中、自殺という極端な選択をする被害者が生じることもあります。私たちに依頼が入ってきて、私たちが情報を見つけた後、二日ほど後ろ連絡する連絡を受けていない人が100人のうち5人程度生じます。連絡先を変えてまで連絡を壊すこともあり、自殺をした場合もあります。その家族が電話を受けて「私たちの子供は死んだ今連絡してきてはいけない」とした場合もたまにあります。その時は私たちが子供の方に依頼された内容を話すこともできず、本当に曖昧ですね。
Q.最近、ムン・ジェイン政府の盗撮政策に関して企業が関連がされているが？
A.私たちはずっとこのような問題と関連して、女性家族部と協議をしていました。まずムン・ジェイン政府の盗撮対応方針に大きく歓迎する立場です。政府の政策に作られたということは、それだけ盗撮問題が韓国社会でひどいという反証でもあります。私たちは、これまで盗撮被害者の事例をメディアに続け発表してきましたた、そのようなものが集まって問題となったことが政策的にまでつながったと思います。また、前にも申し上げたように隠しカメラの被害者がお金のない若い年齢層が多いため、国から盗撮被害者支援政策をするというのは非常に望ましいと考えています。
Q.最後に、記事を読んで、読者の方々にしてくれたい言葉があったら？
A.あなたが見ている映像の中で、100人のうち5人程度は自殺をしたと言ってくれと思います。そして、愛は心にだけ、その映像を撮ったり保管しないようにするようにアドバイスをしたいです。それらが流布になった場合に流布当事者はものすごい被害を受けることになることを常に念頭に置いたらと思います。