1/31 ヨンファ's VOICE「疲れた時は…」&最短記録だった | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

ヨンファ's VOICE

「1月31日疲れた時はゆっくり休んで」
 

「元気を出して」の次は「ゆっくり休んで」

ヨンファこそ、ゆっくり休める時があるのかなびっくり

 

 

 

 

 

 

「ひとりぼっち」で2個目のトロフィー獲得拍手拍手拍手

 

[ニュースエンイ・ミヘ記者] 

シエンブルーがデビュー2週ぶりにSBS「人気歌謡」ミュティズンソングを受賞した。

CNBLUEは1月31日放送された「人気歌謡」で1位に該当するミュティズンソングの主人公に選ばれた。これCNBLUEは去る1月29日放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」(ミューバング)でKチャート1位に上がったことに続き「ひとりぼっち」で2冠王の主人公になった。

 

この日CNBLUEは「私達シエンブルーのために懸命に働いてくださる所属事務所FNC家族と家族、愛するファンに感謝します」と所感を明らかにした。CNBLUEは去る14日、デビューアルバム「Bluetory」を発表して「ひとりぼっち」で各種音楽チャートで「オール」を記録している。

 

 

 

 

1個目のトロフィーはミューバンでしたおねがい

 

 

 

恐ろしい新鋭シエンブルーが地上波チャート1位まで握った。

CNBLUEは29日生放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で歌「ひとりぼっち」でKチャート1位に上がった。シエンブルーが地上波チャート1位に上がったのは今回が初めてだ。CNBLUEはデビュー半月ぶりに地上波チャート上に上がって恐ろしい新人パワーを誇示した。

去る1月14日にデビューしたCNBLUEは1月3週目メロン、バグス、モンキー3、ソリバダなどのオンライン音源サイト週間チャートとアルバム販売量で1位を占めており、名実共に2010年最大の期待の主に浮び上がった。

「ひとりぼっち」は、重量感のあるビートに中毒性の強いメロディーが引き立つロックバラード曲で、14日音源公開直後から急上昇を見せ、3週目に連日デイリーチャートのトップを走って音源チャートを掌握した。

 

 

 

 

 

 

CNBLUEがデビューから15日目で1位を獲得したのが

当時の最短記録だったんですが、

いくつかのグループが2週間以内に

達成できたみたいです。

2016年の記事しか無く、

これでは3位になってますが、

Wanna OneとIZoneが2週間以内で

1位達成していたので、

現時点では最短5位ぐらいかもしれないです。

1位、2位のグループは売り出しのノウハウがある

大手事務所だし、

当時弱小FNCとは違いますしねウインク

 

 

デビュー曲で大ヒット、最短1位記録保有グループ

[詳細ファクトㅣユンソフイ記者]デビューから大ヒットを打って注目されるのは容易ではない。特に順位での成績がそのままあらわれる歌手たちには、その順位が興行判断の尺度になることもある。

デビュー曲で1位を占める歌手自体の話題性がなければならないのはもちろん、歌も大衆に認められなければならない。デビュー後最短期間で1位を記録したトップ3の3チームを挙げてみた。(日付は音源発売日基準)

 

◆TOP 1.デビュー9日ぶりに1位、ウィーナーの「むなしい」

2014年8月12日、「2014 S / S」を発売し、デビューしたウィンナーは発売5日後、SBS「人気歌謡」を通じてデビューした。タイトル曲「むなしい」は、アルバム発売9日、放送デビュー4日ぶりにMnet「エムカウントダウン」で1位を占めた。

特にこの日ウィナーは「エムカウントダウン」初出演だった。ウィンナーはデビューステージと同時に1位をした最初の歌手になり、一気に最短1位受賞の上に上がった。

 

◆TOP 2.デビュー14日ぶりに1位、ブラックピンクの「口笛」

YGエンターテイメントは7年ぶりに出したガールグループブラックピンクは8日、「口笛」と「ブムバよ」二曲が収録されたデジタルシングル「スクエア・ワン」を発売した。これらのデビューアルバム発売一週間後にSBS「人気歌謡」を通じてデビュー舞台を持った。

それからまた一週間後の21日ブラックピンクはデビュー14日ぶりに1位のトロフィーを胸に抱いた。これは3週間に1位を占めたミスエイの「バッドガールグッドガール」の記録を破った結果、ガールグループの中では、新しい記録になった。

 

 

 

◆TOP 3.デビュー15日ぶりに1位、シエンブルーの「ひとりぼっち」

シエンブルーは、2010年1月14日にデビューアルバム「ブルートリー」を発売した。翌日タイトル曲「ひとりぼっち」でKBS2「ミュージックバンク」を通じて放送にデビューし、2週間後のような放送で1位を占めて当時最短1位の記録を立てた。

シエンブルーの記録は、現在の最短記録を保持しているウィナーがデビューするまでの4年間破られなかった。以後CNBLUEは二番目ミニアルバム「ブルーラブ」で1位を占めるのはもちろん、その年の新人賞も受賞した。

「ひとりぼっち」は、重量感のあるビートに中毒性の強いメロディが調和した曲で、CNBLUEだけが表現こなせる独特の色を見せてくれた曲だ。

 

heeeee@tf.co.kr
[芸能チームㅣ ssent@tf.co.kr ]

 

 

 

 

かつらじゃなくて、

やっぱりショートヘア?

『オレのことスキでしょ』のギュウォンを

思い出させますねおねがい

 

1月30日