先に紅白から韓流追放かという東スポ記事を
出しましたが、
その通りになりました。
2018年11月08日
BTS “原爆T”で年末音楽特番全滅も…Mステに続きFNS歌謡祭、紅白…
韓国のヒップホップグループ「防弾少年団」(左から)RM、J−HOPE、V、JUNG KOOK、JIMIN、SUGA、JIN
Photo By 提供写真
原爆投下が描かれたTシャツをメンバーが着用していたとして、9日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」の出演が見送られた韓国の7人組「BTS(防弾少年団)」が、年末の音楽特番の出演が全て白紙になったことが9日、分かった。
関係者によると、大みそかのNHK紅白歌合戦は一時、初出場のオファーを検討していたが、すでに見送った。12月5、12日放送のフジテレビ「FNS歌謡祭」は出演を打診していたが、9日までに撤回。12月下旬放送予定のテレビ朝日「ミュージックステーション・スーパーライブ」も出演案が消滅したという。
問題となっているTシャツには「愛国心」「私たちの歴史」「解放」「韓国」を意味する英語とともに、原爆投下後にキノコ雲が上がる写真と、万歳する人々の姿がプリントされている。メンバーが着用したのは昨年3月だが、10月中旬に韓国のネットニュースで報道され明らかに。日韓で騒ぎとなっていたが、メンバーらはこれまで、Tシャツを着た真意などについて言及していない。
BTSは13年にデビュー。今年5月にはアルバムが、米国の音楽チャート「ビルボード200」で韓国の歌手として初の1位を獲得した。今月13日からは東京ドーム公演を皮切りに4大ドームツアーが控えている。
10月30日には韓国最高裁が日本企業に元徴用工への損害賠償を命じ、1965年の日韓請求権協定で「解決済み」の請求権問題を蒸し返したばかり。これに世界的に活躍するBTSのTシャツ騒動が加わり、テレビだけでなく、日本のメディア全体に“韓流締め出し”が広がってもおかしくない。
現在の第3次韓流ブームは、10代の女子中高生が下支えし、さらに加速する期待感があっただけに、今回の問題はブームに冷や水を浴びせた形。再び日韓関係がギクシャクする中で、解決の糸口は見いだせない状況となっている。
[ 2018年11月10日 06:00 ]
「KKKK」これは韓国では嘲笑いらしいです。
原爆画像の横に「KKKK」って意図が明らかですよね。
Tシャツ製作会社が「反日の意図はなかった」とコメント出していましたが、
そんなわけないです、これは
Tシャツの表現が
日本はほぼ全部「原爆Tシャツ」と記述してますが、
韓国記事は一社を除いて「Tシャツ」か
「ジミンシャツ」か「光復シャツ」です。
朝鮮日報だけが「原爆Tシャツ」。
だから、韓国の独立を祝うことを邪魔すると
こじつけてる記事もあります。
原爆投下の画像が問題なのであり、
万歳だけの写真ならば
日本が何も言うはずなく、
問題ないでしょう。
韓流終息かという記事まで出てますが、
韓流ドラマ観てる人たちや、
音楽を愛好している人たちは困惑しますね。
反日色が強いせいで日本の中で嫌悪されると、
ヨンファたちの活動が大変になるでしょうね。
前も韓流の冷え込みがありましたが、
芸能人の反日が注目を浴びたせいでなく、
原因は大統領の竹島上陸でした。