兵士外出・外泊地域制限廃止の推進 & パクシネサイン会

6月ヨンファの後ろ姿

「陸軍参謀総長が兵士の外出・外泊時に適用される地域の制限を廃止するという立場を明らかにした。」

早く廃止されて、週休時には自由にソウルの自宅に帰れるといいですね。

日帰りでも充分帰宅できる距離なのに…

帰宅出来れば楽器もできるし、曲を創ることもできますもんね。

3月に検討するというニュースが出て、7か月、時間かかってます

「来年1月1日から実手榴弾投擲訓練をする」

手りゅう弾を投げる訓練なんて必要ないのに

手りゅう弾は本当に怖いんですよね、事故も多いし、

火薬の塊を手で握るわけですから、銃器以上に恐怖

陸軍参謀総長「兵士外出・外泊地域制限の廃止の推進」
記事入力2018.10.19 5:58

ヨンウ陸軍参謀総長が18日、忠清南道ギェリョンデで開かれた国会国防委員会の陸軍本部の国政監査で宣誓をする前に敬礼をしている。[ニュース1]

ヨンウ陸軍参謀総長が兵士の外出・外泊時に適用される地域の制限を廃止するという立場を明らかにした。

金総長は18日、忠南鶏龍市ギェリョンデで開かれた国会国防委員会の陸軍本部の国政監査で、「衛戍地域廃止しても、軍事的問題を克服することができる」は、ギムビョンギ民主党議員の指摘に金総長は「同意する」と述べた。金議員の兵士たちの外出・外泊地域を制限する「衛戍地域」の概念は廃止されなければならないという趣旨の質問では、金総長は「衛戍の地域という用語は使用しておらず、（部隊復帰）を間に合わせることができる地域に外出・外泊地域を（指定するように）運営している」と答えた。

金総長は続いて「部隊ごとに（復帰することができる）時間を考慮して運営するのに一定の制限がある」とし「このような制限を廃止するために国防部と協議している」と述べた。

金総長はまた、北朝鮮の長射程砲と韓国軍砲兵戦力の相互後方撤退については、「北朝鮮の長射程砲の脅威だけでなく、防護目的の私たち砲兵電力まで問題があれば安全保障に制限がある場合もある」とし「だから、慎重に接近する必要がある」と述べた。

キム総長は「南北軍事合意書に基づいて、軍事境界線（MDL）近隣地域への飛行禁止区域が設定されて偵察資産運用に制限があるではないか」という趣旨のハ・テギョン正しい未来の党議員の質疑には、「軍団が保有UAV（無人航空機）は、いくつかの制限がされるが、上級部隊師団に（北朝鮮軍）戦術部隊の動きを十分に管理することができる」と述べた。

キム総長は「昨日、北朝鮮軍の特殊部隊が、韓米連合軍司令部の打撃標的を作って訓練した。報告を受けましたか」は、ファン・ヨンチョル自由韓国党議員の質疑には、「報告を受けられなかった」とし「確認sする」と述べた。また、黄議員の「参謀総長のの官舎が鶏龍台（ギェリョンデ）とソウルに二重に運営されている」という指摘に金総長は「そのような部分があると思う」とし「昨年から、国防部が協議してきたが、より関心をおく」と答えした。

続いてキム総長は「野戦部隊で実手榴弾投擲訓練をしていないのは問題」と呼ばれるキムチュンロ正しい未来党議員の指摘に「来年1月1日から実手榴弾投擲訓練をする」と答えた。

また、立ち遅れた軍の医療システムのミンホンチョル民主党議員の批判には「指摘の部分については、幹部として切なく自己恥辱感を感じることもある」とし「医療支援システムについて軍が画期的に改善しなければならないと思いますが、まだ専門人材と予算が不足している状態なので、より関心を持って改善していくことができるようにする」と述べた。

国会国防委員長のアン・ギュベク加え民主党議員は「（M-48戦車の）速度が時速10㎞に過ぎず、傾斜が大きい地域では運用するのは難しい」とし「年間修理費が3000万ウォン以上生じるほど残存価値が「ゼロ」に近い。総長の決意が必要だと思う」と指摘した。するとキム総長は「淘汰させる方向に推進しようとする」とし「関連コンテンツを分析し合同参謀本部と国防部を説得する」と述べた。

この日、国会国防委員会所属の与野党議員らは陸軍本部の国政監査が終わった後、ギェリョンデ射撃場で「戦士のプラットフォーム」の体験をした。戦士プラットフォームは戦闘服、ケブラー、ケブラーヘルメット、水筒、照準、小銃など33種の戦闘布と戦闘装備で構成された陸軍の未来の戦闘システムだ。

ハンヨウンヒェ記者han。younghye @ joongang。co。kr