「相続者たち」でヨンファの予定だった役について説明してくれているコメントがあり、
ヨンファが演じる予定だった役は「チェ・ヨンドではなかった」の意味が理解できました。
「放映前のサブはチェヨンドではなく、『ユンチャニョン』に関係図が回っていた。チョン・ヨンファ下車しながらチェヨンドがサブになったんだ。正確にチェヨンド役割ではなく、その比重のサブ役割だった。」
ヨンファがやる予定だった役名は『ユンチャニョン』で、チェ・ヨンドではなかった。
だからウビン君はヨンファの代わりとしてチェ・ヨンドを演じたのではなく、
ウビン君独自の役で、ヨンファが降板となったおかげで
ウビン君(チェ・ヨンド)の分量が増え、
「ウンサンを挟んでキム・タンと奪い合う部分」←ヨンファの役割までも担うことになった、ということと受け取れます。
ウビン君が担わない部分…ウンサンを優しくサポートする部分だけを、
後から参加が決まったミニョクが演じることになった、と理解できます。
作家さんはウビン君のためにヨンファとは違うサブ主人公のキャラクターを新たに作られたのでしょう。
あるいは最初から、強烈な問題児の役を設定していて、
ヨンファ降板後に新たな役割を付け加えたように見えます。
ヨンファがヨンドではないと言ったものの、
あまり理解できていなくて、このコメント読んですっきりしました。
ウビン君の特徴的な容姿、これまでの役柄を考えると
ヨンドの役はあまりにもにウビン君にぴったりの役でしたから。
米国で3人が揃うシーンは、ヨンファであったならば、
本来はウンサンを挟んで嫉妬の火花が激しく散るはずのシーンだったんでしょうね。
「パク・シネと二人で長くなったのは知らない人いないだろう。」
ヨンファとシネちゃんが現実のカップルであることは有名なんですね。
本題はこの次で、
「どんなにむかついたならウギョル終わるやいなやラジオで『ウギョルだけそのままビジネスであり、ジョンヨンファが連絡もしない』と気分悪いという風に真顔になって言った。」
降板直後には、
「ヨンファから連絡来ない」ということを
共演者のアイドル本人が言ってたんですね。
それなのに、テレビでは
「連絡取り合ってる、ヨンファと親しくしてる」というのは
嘘を言い続けたということでした![]()
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ヨンファから「離婚した」と言われるまで繰り返し嘘を言い続けてました![]()
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「『ジョンヨンファが連絡もしない』と気分悪くという風に真顔になって言った。」
女性アイドルの方もそう思っていたし、
ヨンファは前から嫌がって降板したがっていたし、
お互いに不快だと感じている二人なら、
MBCの日本でのデュエットに何の意味もなかった。
手をつないだり見つめ合ったりの演出も、
妄想の人たちが願うような事はこれっぽっちもなく、
ウギョル演じていた時と同様にビジネスということでしょう。
元からそう思ってましたよ~
次のコメントは韓国では割と多い意見で、
ヨンファたちのカップルは女性アイドルの評判悪くて、
面白くないとかで、分量減らせや降板しろという意見が多かったようです。
視聴率も悪く、
秋ごろには降板の噂があったようですが、
女性アイドル側の会社の反対のためでしょうか、
ヨンファも嫌がってるという話が広まっていたのに、
降板にならなかったんですよね。
反対に誕生日までやらせろと相手の会社が主張してるという話までありました。


