記事:10万人ツアー締めくくり横浜ヨンファ&善行の芸能人たちパクシネ他 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

 

ツアーのまとめ記事~

ヨンファは本当に楽しそうだったようですカラオケおねがい

ノンネゲパネッソを歌った事は記事に反映されてないです。

ヨンファの画像だけが顔に落書きしたような状態なのが残念ショボーン

CNBLUEが原点の地・横浜アリーナでロック回帰宣言!2017年のツアー締めくくりを新旧の楽曲で彩る

2017-12-02

 

韓国出身の4人組ロックバンドCNBLUE(シーエヌブルー)が、12月1日神奈川県・横浜アリーナで『CNBLUE 2017 ARENA TOUR ~Starting Over~』を開催。
立ち見も出る盛況の中、本公演に詰めかけた約13,000人と併せて、6都市9公演で約100,000人を動員したツアーを完走した。

 

 

10月18日に日本6thアルバム『STAY GOLD』をリリースしスタートした本ツアーは、「常に今のこの瞬間が、昨日よりも輝いている」という意味を込めたというアルバムタイトルのように、ツアー1本ごとに確実な成長を見せ、このツアーファイナルでアルバム『STAY GOLD』が結実したような充実感あふれるライブとなった。

横浜アリーナでのライブは、実に2年半ぶり。
2011年にインディーズ最後のライブ、そしてメジャーデビュー曲「In My Head」を初披露した思い出の地であり、彼らのアリーナツアーのスタンダードともいえるセンターステージを初体験したのも横浜アリーナだった。

 

 

2011年のライブ同様、ファンの目の前の通路をゆっくり歩きながらステージに登場。
アルバム『STAY GOLD』の「This is」からスタートしたが、この日のボーカル、ヨンファはとにかく笑顔。歌うことが楽しくてしょうがない様子で4曲目の「Face to face」までイッキに歌いあげると、「今日はツアーファイナルだし、センターステージだし、みなさんの顔も全部見えるし、雰囲気もアツいし、僕のノドも今までで一番調子がいい。横浜アリーナは僕と同じ89年生まれだし、楽しくて、テンションがヤバいです。ファイナルだけど、終わりたくない。僕たちのすべてをみなさんに捧げます! 今日は意気込みが違う!」と絶好調をアピール。
ドラムのミンヒョクも「俺もいつもと違う!テンションが上がるとテンポが速くなってヤバいけど、この気持ちで最後までいきたい」、ベースのジョンシンも、「今日が2017年のツアーファイナル。みなさんの記憶に残る日にしたい」と、メンバーたちも気合いが入る。ツアー前から「今回のツアーはセットリストをガラリと変えて、ファンを驚かせたい」と言っていたが、最新アルバム『STAY GOLD』の楽曲を中心に、韓国曲、インディーズ時代の楽曲まで、新旧を織り交ぜた構成が目をひいた。

 

 

「Mr.KIA(Know it All)」は、6年前のデビューアルバムの曲だが、ここから最新アルバム収録曲「Butterfly」までの流れを見ると、昔の楽曲も今の彼らが演奏すると2017年型となり、ぜんぜん古さを感じさせない。「最近はロック・ダンス・ポップのスタイルの曲が多いけど、横浜アリーナのステージに立つと、ロックな気持ちが蘇ります。今回は、昔のロックもたくさん歌います。次のアルバムはまた、ロックでいきたい!」と、ヨンファの口から来年のアルバムの構想となるであろうロックへの原点回帰宣言が飛び出した「Get Away」からのパートでは、ジョンヒョンのギターソロが映える日本デビューの頃のストレートなロック曲や美しいロックバラードを展開したが、昔からのファンには懐かしく、新しいファンには「こんなハードな一面もあるのか」と思わせたのではないだろうか。切なくドラマチックなバラード「Y,Why」では、「12月になるとこの曲を聴きたくなります。みなさんの1年をCNBLUEの曲が彩ることができれば幸せです」とジョンシンが言えば、ヨンファが「昔、この曲を歌っていたときは、大きな会場で歌いたかった。今、こうやって横浜アリーナで歌えて幸せ。この曲を歌うときは、ドキドキするんです。昔からずっと。きっと50歳になってもドキドキするんじゃないかな?その気持ちを忘れずにこれからも歌いたいです」と素直な気持ちをファンに伝える。本編ラストのパートには「最近のスタイル」だというロック・ダンス・ポップの韓国活動曲を固める。
先ほどのロックパートから一転、ファンがコーラスを歌ったり、アップリフティングな楽曲で一体感とともに楽しさを生み出す。
「YOU’RE SO FINE」のラストでは、ヨンファが韓国語で「そんなにかわいかったっけ?」と楽曲タイトルをセリフで決めるチャーミングな一幕も。

体全体でノるロック、気持ちを高揚させるロック・ダンス・ポップ。幅広い音楽性が広い会場をひとつにする。
ライブの最後を締めくくる曲として作ったというアルバム『STAY GOLD』のリード曲「Starting Over」が最後に暖かな雰囲気で会場を包み込んだが、まさにこれまでの気持ちがこの「Starting Over」で昇華されたような満足感。
曲が終わったあとのアンコールの声が、いつものツアーより、そして本ツアーのほかの公演よりも一際力強かったのを感じた。

アンコールはファンへのアンセムともいえる「Glory Days」で幕開け。
大阪公演からファンがサビで手を左右に振り始めたというこの曲だが、「僕のアイディアじゃないんです。大阪で初めて見たときすごく感動して、歌い終わってからみなさんに何度もやってもらっちゃって(笑)」というヨンファが手に持っているアコースティックギターで伴奏をはじめると、横浜アリーナ全体が手を振りながら「Glory Days」のサビを大合唱。その光景を見てヨンファとジョンシンが「トリハダ!」と大喜び。ヨンファは「ありがとうございます。この瞬間を忘れません。死ぬまで覚えています」と感動を伝えた。

 

 

アンコール2~3曲目は、横浜アリーナ公演のためだけのサプライズとして、これまでの8公演で演奏していた「Wake Up」から「I’m Sorry」と「Radio」に変更。
ライブのテッパン曲「I’m Sorry」で加速がついたCNBLUEは、もう止まらない。「Radio」で広い会場がひとつになってコーラスを歌うと、ヨンファも満足気にサムズアップ。
「終わらない。ずっとやりたい! スタッフさんスミマセン。やりたいことやりたい! 僕のノド、本編より調子いい!」と、この盛り上がりにたまらず取りやめにしていた「Wake Up」もメンバーたちの判断で急きょ披露。
ファンとの掛け合いや、ヨンファとジョンヒョンのギターの掛け合いなど、まさに音を楽しむ雰囲気で1曲に15分以上も費やし、熱狂を巻き起こした。

 

 

「今回のツアー、本当にみなさんにアツい気持ちをもらいました。もらったアツい気持ちを返したいです。久しぶりの横浜アリーナ、久しぶりのセンターステージ、久しぶりの曲をずっとそばにいてくれるみなさんと歌って……。
ほかの単語を知らないけど、これだけ……、幸せです! ツアーの最後に感じたのは、僕たちとみなさんが仲が良いってこと。これからも僕たちはみなさんを信じて、みなさんは僕たちの曲とライブを信じて、ずっと一緒に行きましょう。
今年、僕たちはレベルアップ出来た。来年は、今年より頑張ります」と自分の言葉で気持ちを伝えるヨンファ。

ジョンヒョンも「今までは僕たちが頑張っていいライブを作って、みなさんにいい思い出を作ってあげたいと思っていました。でも最近は逆に、みなさんに力をもらってる。みなさんがいるから頑張れるんです」と伝えると、「それにしても最近、ヨンファさん、日本語が上手くなりましたよね」と饒舌なヨンファにツッコむ。ヨンファも「みなさんのために勉強しました。お酒もやめたし、体調管理もして。全部みなさんのため、ライブのため。みなさんも体調管理して、ずっとアツいライブを作りましょう!
みなさんと僕たちのちの本を作りました。1日1ページの本だけど、今日が最後のページじゃない。ずっと一緒だから、最後のページはありません。ずっとそばにいてください。僕たちもいい曲、いいライブでみなさんのそばにいます。
約束します。今日も1ページを作ってくれて、ありがとう。もっと大きくなりましょう。本当に幸せでした」とラストの「BOOK」を歌った。

ジョンヒョンが言ったとおり、今回のライブではいつも以上にヨンファが饒舌に語っていたのも印象的だった。自分の気持ちを自分の知っている単語の中から探して一生懸命伝えてくれるヨンファ。
とくにこの日は「幸せ」という言葉をよく使っていたが、リアルな気持ちを率直に伝えてくれるその言葉は、胸に刺さる。
音楽だけではなく、彼らの人間性がライブににじみ出るのもCNBLUEならではだ。

 

 

2017年最後の単独コンサートは幸福感に満ちたライブとなったが、この年末、彼らにはまだライブが残っている。12月20~21日にはパシフィコ横浜で、ヨンファのソロコンサート『JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling @Xmas』が、そして12月16~17日には幕張メッセで所属事務所FNC Entertainmentのアーティストが一同に介する音楽の祭典『2017 FNC KINGDOM IN JAPAN -MIDNIGHT CIRCUS-』が行われる。『KINGDOM』では、CNBLUEとしてのライブだけでなく、他グループのアーティストとのスペシャルコラボなども予定されているという。
また、年明けの1月24日には、ジョンヒョンの2nd SOLO ALBUM『METROPOLIS』のリリースと、2月に神奈川・大阪での『LEE JONG HYUN Solo Concert in Japan -METROPOLIS-』も決定している。

本ライブで「ロック回帰宣言」をしたCNBLUE。来年のアルバムが早くも楽しみだ。

文:坂本ゆかり
撮影:田中聖太郎

CNBLUE 2017 ARENA TOUR ~Starting Over~
2017年12月1日 横浜アリーナ
1.  This is
2.  Puzzle
3.  SHAKE
4.  Face to face
5.  Mr,KIA
6.  HEART song
7.  Only Beauty
8.  Butterfly
9.  Get Away
10.  Voice
11.  Just Please
12.  Tatto
13.  Y,Why…
14.  Eclipse
15.  Lie
16.  Between Us
17.  Cinderella
18.  YOU’RE SO FINE
19.  Starting Over
EN1. Glory Days
EN2. I’m Sorry
EN3. Radio
EN4. Wake Up
EN5. Book

 

 

 

 

 

 

【★SHOT!】イ・スンファンXパク・シネは、まだ厚い。 "叔父チャンチャン素晴らしい頂き"

 

記事入力2017.12.03午前8:18

 

元の画像

 

[OSEN =イソ塀記者]俳優パク・シネが歌手イ・スンファンのコンサートを見つけるまだ良好な関係であることを示した。

パク・シネは去る2日、自身のインスタグラムに「写真撮ろうとして当惑された。「なぜなぜ」と言われた。叔父私と写真嫌い?それでも私は撮るって。へへへへチャンチャン素晴らしいいただきます。明日の公演もファイト!」とイ・スンファンとの写真を公開した。

特にイ・スンファンの「#公演の新#無敵イ・スンファン」などのハッシュタグを介して応援した。パク・シネは、2003年イ・スンファンのミュージックビデオ「花」で芸能界にデビューし、過去のイ・スンファンが工場長(首長)にあったドリームファクトリーの所属だった。

イ・スンファンはこの日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでのコンサート'公演の終わり:HighEnd'を進行した。パク・シネは最近、映画「沈黙」を披露し、SBSドラマ「愛の温度」に特別出演した。/ besodam@osen.co.kr 

[写真]パク・シネSNS。

 

 

 

イ・スンファンさんと元マネージャーさんのIG画像。

4通りの画像が撮影されてましたカメラカメラカメラカメラ

 

 

 

 

 

 

 

 

地震被害への寄付したスター18人の面々を見てみると

 

2017-12-03 06:00:02

 

 

スターの先行と寄付は、個人の助けを借りて終わらない疎外階層への関心を喚起するという面で意味が格別だ。昨年11月浦項を襲った地震は全国で救援物資の寄付行列が続いた。スターたちも時には寄付を促しており、場合によっては名前を隠して、静かに助けの手を加えた。浦項地震被害に寄付したスターたちの面々を調べた。

パク・シネ
▲パク・シネ

○パク・シネ
国際救護団体飢餓対策広報大使として活動する俳優パク・シネは去る11月16日飢餓対策に浦項地域、国内の児童のために書いてくれと5千万ウォンを寄付した。彼の後援金は、地域の児童の住居環境改善や地震被害による心的外傷後ストレス管理などに使われた。これにとどまらず、パク・シネは12月10日、ソウル某所で非公開で行われる「パク・シネの星天使プロジェクト2017愛のキムチ漬け分かち合い」の行事を通じてキムチを作って浦項地震被害家庭児童200人に伝達する予定だ。

○ソル・ギョング、ソン・ユナ夫婦
夫婦俳優ソル・ギョングとソン・ユナは21日、大韓赤十字社を通じて5千万ウォンの寄付を寄付した。その寄付金は浦項と近隣地域の住民のための救援物資調達と供給スローガン、心理の回復支援活動などに使用された。

○たてセブンJB 
ボーイズグループたてセブンのJB(本名イム・ジェボム)は希望ブリッジ全国災害救援協会を通じて浦項地震被害復旧義援金として1千万ウォンを寄付した。彼は当初、本名イム・ジェボムという名前でこっそり寄付した寄付の事実が一歩遅れて知られている温かさを伝えた。

○サイ
ワールドスターサイは希望ブリッジ全国災害救援協会に寄付1億ウォンを寄付した。地震で被害を受けた浦項市民に実質的な助けを与えようとする意を込めた。サイは本名バクジェサンに寄付したことが分かった。今回の先行を静かに進行することを意味だったと思われる。

○ソン・ジヒョ
俳優ソン・ジヒョは所属事務所も知らないうちに希望ブリッジ全国災害救援協会に5千万ウォンを寄付した。彼は被害の回復も余震も終わっていない状況で、寄付した事実が知られていることを気に密かに先行していたと伝えられた。

○ビツビ(育成材、イチャンソプ、イム・ヒョンシク、イミンヒョク、プニエル、ジョンイルフン、西銀)
アイドルグループビツビも浦項地震被害支援に参加した。ビツビはグループの名前で被害住民のために5千万ウォンを寄付した。これらの寄付金は、希望ブリッジ全国災害救援協会に伝達され、浦項の再建と復旧作業などに使用された。

○チャン・ドンゴン、コ・ソヨン夫婦
チャン・ドンゴン、コ・ソヨンカップルは一緒に1億ウォンを浦項地震被害住民に送った。これらの夫婦は、地震で被害を受けた住民の小さな力でも足し者の希望ブリッジ全国災害救援協会に連絡して寄付を伝えたと伝えられた。

○イ・ヨンエ
俳優イ・ヨンエは浦項とイランの地震の被災者のために1億500万ウォンを韓国障害者財団に寄託した。浦項地震被害民たちのために5千万ウォンを、イランで起きた大地震災害には5万ドル(約5千500万ウォン)を伝達した。

○チャン・ユンジョン
歌手チャン・ユンジョンは、地震が起きる直前浦項で公演を開いたことを思い出させて5千万ウォンを慶北社会福祉共同募金会に伝達した。自分を応援した市民が公演が終わって数日も経たないうち被災者になったというニュースに寄付を決めたことが分かった。

○ユ・ジェソク
各種火災などの災害が発生するたびに寄付者名簿に名前をあげた善行のアイコンユ・ジェソクも寄付に参加した。彼は浦項被災者のための寄付金5千万ウォンを希望ブリッジ全国災害救援協会に伝達した。

ニュースエン客員エディタジンソンsun27ds@slist.kr 

 

(パクシネ以外の写真省略)