キスシーンメイキングです。
一応「マルがしたいように」とタイトルつけて、意地悪ですね。
直前まで見つめって顔寄せあってたシネちゃんに囁いてた時とちょっと違いますね。
こっちが普通です…
【メイキング】私たちのマルがしたいように(// _ //)チューチュー♥
[Yピープル]歌手で、芸能人で、俳優として... ポテンショ爆発チョン・ヨンファの2017年
記事入力2017.11.07午前10:27
バンドボーカルであることだけと思ったこの男、知ってみると万能エンターテイナーだ。ソロ舞台では、ギターを置いて踊ったところで、芸能でも、ドラマで縦横無尽にしている。
2017年には、これまで以上に忙しい一年を送っているチョン・ヨンファ(29)の話だ。今年デビュー8周年を迎えたチョン・ヨンファは歌手で、俳優であり、芸能人に多目的な姿を見せてくれてファンをひきつけている。
昨年チョン・ヨンファは株式操作事件で活動に赤信号が灯った。所属事務所の株式を取得した疑いで検察の調査まで受けたこと。無嫌疑処分を受け終わったが、大変な時間を過ごし、昨年末の活動も停滞した。
危機を克服したからだろうか。チョン・ヨンファは空白期を忘れるほど、これまで以上に自信あふれる姿で活発な活動を繰り広げている。今年多方面でファンの心を捕らえた彼の活躍をまとめた。
▶そのギターを下に置いたバンド「シエンブルー」のリーダー
2010年にデビューしたCNBLUEは実力派バンドで多くの愛を受けてきた。「ひとりぼっち」、「ラブ」、「カントストップ(Can not Stop)」、「ヘイユー(Hey You)」などのヒット曲も多様である。
チョン・ヨンファはグループのリーダーであり、ボーカルに、プロデュースにも参加しシエンブルーだけの色を確かなものにするために大きな役割を果たした。しかし、ソロアルバムでは、風変わりな姿を見せた。
去る7月に発売した第二のソロアルバムのタイトル曲「女性女性して」でチョン・ヨンファはギターを置いた。代わりにグルーブ感あふれるボーカルとダンスで、これまで隠しておいた興を発散した。
ソロアルバムを通じて音楽スペクトルも多様化させた。ディープハウス、バラード、レトロR&Bバラードなど多彩なジャンルの自作曲を入れて聞く楽しさを高めた。
▶「ザ・パッケージ」サン・マル、人生キャラクター更新
シエンブルーで大衆に目で存在を知らせたが、知っているとチョン・ヨンファの最初のデビューはドラマだ。2009年SBSドラマ「イケメンですね」でカン・シンウ役を演じあしながおじさんキャラクターで「ミルク男」、「タオル男」等のニックネームを得た。
現在放送中のJTBC金土ドラマ「ザ・パケージ」を使用してチョン・ヨンファは、新しい人生のキャラクターに会った。チョン・ヨンファは、フランスのパッケージ旅行に来た製薬会社の従業員のサン・マル役を演じガイドユンソソ役のイ・ヨニと呼吸を合わせている。
サン・マルは行く所事故を打つが、決して憎めない可愛い男だ。旅行で出会ったユンソソと運命的愛に陥る彼の心を隠すことができず、男らしく近付く「ロマンスストレート男」で女心を揺さぶっている。
ドラマの背景となっている、フランスの美しい景色はイ・ヨニ、チョン・ヨンファの温かいビジュアルとよく合っている。各場面が写真集を連想させる。モンシェルミッシェルなど主要観光地をドラマを通じて見る楽しみもある。
▶カン・ホドンの右腕「島銃士」チョン・ヨンファ
というとtvNの芸能番組「島銃士」でカン・ホドン、キム・ヒソンと現実兄妹ケミに楽しさを与えている。カン・ホドンとてきぱき呼吸を合わせて「右腕」に登板し、キム・ヒソンとはどうのこうので姉弟のような姿を見せた。
去る6日放送では、格別なギャグ本能的に視聴者に笑いをプレゼントした。相撲の話を交わす中カン・ホドンがチェ・ホンマンとのエピソードを公開すると、チョン・ヨンファは待っていたかのようにぴったりした声帯模写をした。
どうのこうのが、お互いを取りまとめる姿で温かもプレゼントした。カン・ホドンはチョン・ヨンファが出演中のドラマのセリフをさらさら覚えたし、チョン・ヨンファは弟の作品を監視しているという事実に感激を隠せなかった。
「シエンブルー」完全体の活動では、舞台の上に爆発的なカリスマを発散して、ソロ活動では違った八色鳥の魅力を吹き出しているチョン・ヨンファ。デビュー8年目、彼の今後がさらに期待される理由だ。
YTN Star川下げ記者(nrk@ytnplus.co.kr)
[写真出処=ドラマハウス、JYPピクチャー、tvN「島銃士」、FNCエンターテイメント]
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