つやつやヨンファ＆シネ、タイへ＆記事：決戦食神、優しいシネwith猫

ヨンファ、顔つやつやしてる

横の髪が少ないですが、どんだけ短くしたんでしょう

15日ＦＮＣにて。

昨日の興行収入は急激にストンと落ちてしまいました…

記事はヨンファに反感あるかの記事ですが、180憶ウオン超えの興行収入なので、初主演映画としては上出来ですよ

中国全体に顔を広く知らせることになったので、よかったです

【リポト@イシュー]チョン・ヨンファも、力不足... 中映画「3位→8位「ボックスオフィス古典

記事入力 2017.02.16 14:15

[TVレポート=バクソルが記者]シエンブルーチョン・ヨンファ主演の中華圏映画「決戦食神」が中国ボックスオフィスで苦戦を免れなかったとしている。

香港のトップ俳優ニコラス・ツェー、中国トップ女優タンイェン、そして韓流グループシエンブルーのリーダーチョン・ヨンファが一つになった。料理をテーマにした料理映画「決戦食神」が中国で公開された。

トップスターたちが集まったわけで、現地の観客たちの期待感も高かった。特に、多くの韓流ドラマで中華圏全域に厚いファン層を保有しているチョン・ヨンファの最初の中国のスクリーン挑戦なのでより一層注目された。

期待が大きかったせいか。成績は比較的みすぼらしい。中国ボックスオフィス（CBO）によると、「決戦食神」は公開初日3位は悪くないスタートを切った。しかし、それだけだった。オープニングの売上高は、3229万元（約53億ウォン）に同じ日に公開して一週間日目1位を守っている「トリプルＸリターンズ」（1億3892万元、約230億ウォン）に比べるとはるかに少ない数字だ。

3位という位置も二日を行けなかった。11日4位に落ち、14日バレンタインデーには、7位に落ちた。15日にはさらに一歩を離れて8位にやっと留まった。週末新しい作品が公開するこれさえ守ってかも未知数だ。累積売上高は、1週間でようやく1億元（約165億ウォン）を超えた。

ウェイボフォロワー650万保有、加温ウェイボチャート数十週1位を記録した代表韓流石チョン・ヨンファの最初の映画の課題は、みすぼらしいだけだ。国内で経験した悪材料にサド配置議論による中国内のできるだけ領が重なったせいもあるだろうが、中華圏でチョン・ヨンファの実質的な影響力も在庫みなければならない問題だ。

バクソルこの記者manse@tvreport.co.kr /写真=映画「決戦食神」スチール

他の事務所は初日のすごいという記事だけで、自慢できない結果は出さないようですが、

通常の取引なのに幹部がヨンファを密告して、濡れ衣着せてまでヨンファが悪いと大声で広報するＦＮＣですからねぇ。

こういう時は、他社芸能人を巻き込んでまで自社アイドルを過剰装飾して広報するＳＭエンターテイメントが羨ましい

興行収入18億円超えというのは日本では、公開映画総数に対してわずか3％未満ですし、韓国で今600万人映画を大成功としてますが、興行収入的には5億円超えたぐらいなんですよね。

韓国で成功しても大したことないと思うのが嫌なのか、負けず嫌いの記事ですねぇ。

内面から湧き出る優しい表情が溢れてます

パク・シネ「ママフォース」、伴侶猫と優しいショット

記事入力 2017.02.16 11:38

[TVレポート=シンナラ記者]俳優パク・シネが、自分の伴侶猫と一緒に親しい姿を公開した。

パク・シネは16日、自分のインスタグラムに「昨日＃マモンド撮影現場に遊びに来た＃ハリー」という文と一緒に伴侶猫を抱えている写真を公開した。パク・シネは、小さな猫を胸に抱きながら愛らしい笑顔を浮かべている。

特に伴侶猫に対して「撮影現場に遊びに来た＃ハリー猫らしくないスタジオが自分の家であるニャン見ながら通う好奇心多くのキャット小学生」という説明を付け加えて笑いをかもし出した。

一方、パク・シネはドラマ「ドクターズ」放映終了後、次期作を検討中である。

シンナラ記者norah@tvreport.co.kr/写真=パク・シネインスタグラム

タイに行ってました