いつものことですが、シネちゃん、共演者から絶賛されてますね。
「セクション」コックピット「パク・シネ、人柄、最高...内面の美しさがある 」
16-11-20 16:13

[マイデイリー=イスンロク記者]俳優コックピットがパク・シネの靭性を絶賛した。
20日午後、MBC「セクションTV芸能通信'では映画「兄」の俳優コックピット、パク・シネ、アイドルグループEXOのメンバーディオのインタビューが放送された。
コックピットはパク・シネに「人柄が良い」とし「内面から出てくる美しさがある」とおだててパク・シネが満足げな微笑を浮かべた。パク・シネは、コックピットが「とても面白くて愉快するとだけ考えていた真剣だ」とし「スラップスティックもとても上手」と答えた。
このほか、ディオはコックピットから悪口演技を学んだとし、「非常によく教えてくれました。アクセントや発音などのレッスンを受けた」と冗談落ち笑いを与えた。
[写真= MBC放送画面] イスンロク記者roku@mydaily.co.kr
イーランドロエム、「パク・シネコート」発売
船頭フィル記者 | 承認 2016.11.20 15:25

[アジア・タイムズ=船頭フィル記者]イーランドワールドの女性のカジュアルブランドロエムで暖かいウール(wool)コートを新たに披露した。ロエムのモデルパク・シネ名前を見とって「パク・シネコート」とも呼ばれるこの商品は、素材の80%がウールなので保温性が高く、風合いが優れている。
全国80カロエム店舗とオンラインショッピングモールで会うことができるパク・シネコートの価格は12万9000ウォンで、キャメル(Camel)などの3つの色で発売された。
イーランドワールドはロエムの公式社会関係網サービス(SNS)のチャンネルとオンラインショッピングモールを通じてパク・シネの冬のグラビア映像も公開した。この映像では、ウールのコートとチェック柄のワンピースなど今年の冬流行のファッションを確認することができる。
船頭フィル記者4opp@asiatime.co.kr
<著作権者©アジア・タイムズ>
「韓流禁止令」が確実に実行されてるようです。
ヨンファたちも昨年何度もあった中国公演がないし、テレビ番組出演もないですもんね。
「韓流禁止令」は本当に進行中か?文化部ホームページから「韓流イベント」申請消える―中国
2016年11月19日 13時00分 Record China
2016年11月18日、今年8月以降ずっと話題になっている「禁韓令(韓流禁止令)」について、政府機関の公開データに9月以降のイベント情報がないことから、実在するのではないかと見られている。網易が伝えた。
今年8月、韓国エンタメを中国市場から排斥するための「禁韓令(韓流禁止令)」の話題が浮上した。これは、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備を決めた韓国に対し、中国が制裁手段の一つとして行うというもの。うわさレベルながら、テレビ各局などは早くも敏感に反応し、韓流タレントの出演シーンにモザイクをかけたり、起用を見合わせるなどの措置がたびたび報じられてきた。
だがこの「禁韓令」が、実際に存在するとの見方が強まってきた。中国文化部のホームページにおいて、海外タレントのイベント公演申請で「韓国」をキーワードに検索すると、9月には3件ヒットしたがそれ以降はゼロ。なお8月以前を検索すると、EXOやJYJのキム・ジュンスといった人気タレントの名前が多数ヒットする。
さらに18日、ネット上に江蘇衛星テレビの内部通知だとする文書が登場。江蘇衛星テレビが系列局に対し、韓流タレントを起用したテレビCMを全面放送中止する旨の指示が書かれている。(翻訳・編集/Mathilda)
ファン・チヨル出演シーンを中国番組からカットしたのが、最初の韓流禁止の実例だったと思います。
特にテレビ放送で厳しくなっているようですが、ネット放送も例外ではないという報道もあります。
ケーブルチャンネルのドラマがネット放送用に売却された記事が8月以降にあったので、ネット放送では緩いのかと思っていましたが、そうではないとも聞いて、ヨンファが撮影中のドラマもどうなるか、心配です。
CMもドラマも放送禁止へ?「韓流禁止令」の規模拡大、損失額は日本市場の数倍―台湾メディア
Record china
配信日時:2016年11月20日(日) 22時10分
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2016年11月19日、今年8月以来ずっと話題になっている「禁韓令(韓流禁止令)」だが、中国の大手テレビ局が次々に対策を打ち出している。中国時報が伝えた。
今年8月、韓流を中国市場から排斥するための「禁韓令(韓流禁止令)」の話題が浮上した。これは、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備を決めた韓国に対し、中国が制裁手段の一つとして行うというもの。今のところ、中国当局が具体的な通達をしたという情報はないのだが、すでにテレビ界では韓流スターを自主的に“封殺”する動きが始まっており、今年中国でブレークしたソン・ジュンギ、ファン・チヨルらが次々と姿を消している。
そんな中で、大手テレビ局が韓流の全面禁止に向けて、本格的に動き始めている。江蘇衛星テレビでは、韓流タレントの出演CMの放送を中止。北京衛星テレビはもっと厳格で、タレントだけでなく韓流に関するあらゆる映像作品を封印するという。
8月に「禁韓令」のうわさが流れ始めた時、韓国の4大芸能事務所の株価がそろって急落した。もし中国が本格的に韓流を締め出せば、“韓流離れ”が著しい日本市場と比べても、損失額は3〜4倍になるという。さらに最も大きな問題は、中国に代わる市場が世界に存在せず、突破口が見つからないことだ。(翻訳・編集/Mathilda)