記事:アジアツアー最終&名簿公開大学卒業生 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

ツアーの最終日だったのですね~
お疲れ様~


シエンブルー、アジアツアー大長征「フィナーレ」...中の媒体絶賛理由は?

デジタルコンテンツチーム記者   


入力:2016-03-28 17:17
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シエンブルー、4月4日、ミニ6集「ブルーミング」で国内カムバックバンドシエンブルー(チョン・ヨンファ、イ・ジョンヒョン、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシン)が中国杭州公演を最後にアジアツアーの大長征を終えた。CNBLUEは昨年10月2日、上海を開始にソウル、香港、バンコク、北京、シンガポール、台北、重慶、南京、広州などを経て、26日杭州黄龍室内体育館でアジアツアー「2015~2016 CNBLUE LIVE `COME TOGETHER`」を終了した。今回のツアーは、過去2015年10月から今年3月までに計14回にわたって行われ、アジア全域を熱くした。シエンブルーは、杭州の公演で、国内で発売した二番目の正規アルバム「トゥゲザー(2gether)」のタイトル曲「シンデレラ」を含めて「ドミノ(Domino)」「かくれんぼ(Hide and Seek)」「足跡(Footsteps)」など正規2集収録曲を中心に舞台をいっぱいに満たした「ひとりぼっち(Loner)」「カントストップ(Can not Stop)」アイムソーリー(I'm Sorry)」「愛の光(Love Light)」などのヒット曲行列を続けた。CNBLUEは最後の曲「ホールドマイハンド(Hold My Hand)」で、観客のテチャンを誘発して熱い共感を交わしアジアツアーのフィナーレを飾った。特にCNBLUEは今回のツアーでは、各都市に合わせ、現地の言語だけでなく、文化、食べ物など様々な方面を網羅し、現地のファンをバッチリ取りまとめる姿を見せてくれた。実際にツアーの最後の都市であった杭州のリーダーチョン・ヨンファは都市「杭州」の意味を込めて「上に天国があり、下に小港がある。 
今、私たちがいる所が天国」と述べてファンを熱狂させた。地元メディア「都市快報」は、「3月杭州で開かれた韓流公演中シエンブルーが唯一通訳なし杭州の文化と流行語を込めてファンと積極的に疎通した」と報道しシエンブルーの差別化された舞台マナーを絶賛した。一方、アジアツアーを終えたCNBLUEは来る4月4日に6枚目のミニアルバム「ブルーミング(Blueming)」を発表して本格的に国内活動を広げる。写真= FNCエンターテイメント 
 

中国のコンサートは、ヨンファが熱心に中国語を話すのが、いつもの光景になってますね。

会場を見ると、日本と中国だけがステージと客席との間を遠くしてあるようですね。





カン・ハヌル君とは、ドラマで共演する前からの、大学の友人みたいですね。

「名簿公開」パク・シネ - チャオル - カン・ハヌル意外な卒業生 "親しいありロールモデル"
記事入力 2016.03.28 21:36:56


[毎経ドットコムMKスポーツニュースチーム]俳優パク・シネがグループフィエスタのチャオルーと卒業生ということが分かった。 tvNの「名簿公開2016」は、28日の放送で芸能人の大学卒業生のリストを公開した。パク・シネとチャオルーは2位に上がった。 二人は中央大学演劇映画科08学番同期である。チャオルーは忙しい芸能活動中熱心に学校に通うパク・シネを思い浮かべながら、彼女は自分のロールモデルだったと告白した。 俳優のカンハヌルはパク・シネ、チャオルーと懇意卒業生に選ばれた。カンハヌルはパク・シネのデビュー10周年パーティーに出席し、パク・シネまた、カンハヌルの出演映画の試写会を見いだし懇意の間であることを発表した。


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