今年のツーショット1:ヨンファがシネを自宅に招待/ホログラム1月2 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

今年は最初からテンション高かったのは、ヨンファソロ活動ですが、ヨンファが初めてのリアル番組「ホログラム」で、シネちゃんを自宅に招待したこと、久しぶりのツーショットもおもしろくて、テンション上がりましたね~


シネちゃんとの初ツーショットセルカではないでしょうか。もちろん他の大勢のチングも一緒ということで、ショックを和らげたヨンファ~
それでも涙が出るほど嬉しかった~~~


「義理!」と強調するのが、韓国の流行語だったんですよね~
「義理」と叫ぶ広告に出演した芸能人が広告大賞か何か受賞してました。


同じホログラムの中で、ヨンファがインタビュー中のコートと同じ柄のコートで登場したシネちゃん
(^_-)-☆



ヨンファが直接に電話をして頼んできたから来たというシネちゃん、事務所が管理してるスケジュールとか、マネージャーの交渉とか関係ない二人の間柄


そういえば、ドラマ中の交通事故の時も、シネちゃんのマネージャーさんから直接ヨンファに夜明けに連絡が来たのでしたね。普通はドラマの制作会社の担当者からヨンファのマネージャーに連絡が行くと思うけど、ヨンファが個人的に親しいシネちゃんのマネさんから電話連絡ってね、個人的に親しい証拠ですね(^^♪


「義理!」を強調するヨンファ、義理も愛情もでしょ?(^^)/


シネちゃんが言うことは何でも嬉しいんですね(^-^)



シネちゃんがおみやげにくれたセルカ棒、ゲストのシネちゃんに撮らせるってからかって、ヨンファ嬉しそうですが、ガールフレンドをからかうのが好きなんですよね~~






いつも良い言葉で褒めて激励してくれるシネちゃん~~~~~


ヨンファも嬉しそう、ゲストに無理に来て貰ってよかったですね



しばらく会えてないから束の間のスキンシップと見つめ合い・・・となるはずが(^-^)



シネちゃんに「やせた?」と余計なことを、体重のことはタブーみたいですね。すかさず、チョップが入るけど、仲の良さがよくわかりますね(^^♪




応援コメントだけ撮影して、シネちゃんはドラマに戻らないとね
仲間への挨拶にシネちゃんの背中に手を回してエスコート、
これって僕の彼女ですよ~な仕草ですよね




ゲストに用意した貴重なおみやげを思い出したヨンファ




売り切れ続出で、入手困難なハニーバターチップを見て感動で崩れ落ちる?


当時人気のお菓子だったこれにも変な人たちが変なこじつけを言ってましたね。
ヨンファの自宅や番組に招待されない妬みだと思いますが。



シネちゃんも食べたいと言ってたのでしょうね。多忙のシネちゃんが元気が出るように。




居間で、お別れを言うヨンファを玄関に引っ張っていくシネちゃん、ヨンファはからかって故意にしたのでしょう(^^♪


この時の、シネちゃんの「アンニョン」が可愛くて恋人に言ってる声でしたね~
ヨンファも高い声~



この短い滞在中に小さな声で、シネちゃんは2回会おうってヨンファに囁いていました。ヨンファが「クレクレ(わかったわかった)」と。シネちゃんはドラマ撮影でヨンファに会えなくて、ヨンファ欠乏症になってたのでしょうね。ヨンファは番組の手前、抑えてたと思いますが(^_-)-☆



『ウリシネ』『シネや』『シネ』と何度も呼びかけるヨンファ
数えました~全部で14回、『ウリシネ』3回、『シネ』と『シネや』11回です



『シネ、シネや』と呼ぶヨンファ、シネと呼ぶのが本当に好きですよね~
いつも、シネちゃんの話題出た時、何度も言います~
『シネが~した時・・・』『シネとは本当に親しくて』『シネとは本当に分かり合ってる親しいチングで~』
でも、別の元共演した人の話は全くしないでしょ

質問されても、名前出さないのが注目ポイントで、「(名前なし)離婚しました」「忙しくて連絡してません」「終わって1年が過ぎました、僕を応援して下さい」、
シネちゃんの話の時は必ず「シネとは~」「シネは~」って返事する時に、名前をつけて返事するってこと、ここが全く違うポイントですね。


びっくりしたことは、ベッドにある枕かクッションか、オードリーの柄で、シネちゃんが昔から言ってる尊敬している女優さんで、シネちゃんがオードリーのオマージュで、画集撮影してますね

シネちゃんからのプレゼントなのか、シネちゃんが使う枕でしょうか
シネちゃん関連であることは間違いないですね






この枕のことをこじつけてるアンチがいますが、全く関係ないという意味のことをヨンファが繰り返し言ってるので、何の関わりもないのに、無理なこじつけすぎるでしょう