シネとはあまりにも仲がいいので&理想のタイプ:ガイドブック2 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援




「オレのことスキでしょ」ガイドブックから2

「シネさんとはあまりに仲がいいので」
仲がいいってヨンファはいつも言うから、否定しても何度も熱愛って噂も出たし、記事も出ましたね

「現場でもよく読み合わせをし、…電話でも話し合いました」だそうです。撮影現場に長時間一緒にいるのに、家に帰ってまでメールしたり、電話したり、どれだけいつも一緒なの~

Q)今回、再共演したシネさんとはどのように息を合わせていきましたか?


YH)
現場で本当によく読み合わせをし、電話でも「このシーンはどう演じようか」と話し合いました。このドラマはかなり人間関係が複雑なんですよ。それで、よく分からないことがあると、「僕はこう思うけど、シネさんはどう思う?」って聞いていました。例えば、僕の場合だと「シンはユンスを何で好きになったんだろう?」とか、シネさんは「ギュウォンはもっと明るい方がいい?それとももっと落ち着いていた方がいい?」とか。お互いのキャラクターについても、よく意見を出し合っていました。

 

Q)シネさんとのキスシーンはいかがでしたか。10話で大勢の人の前でギュウォンにキスをして「おまえ、これで大変なことになったな」というシーンが印象的でしたが。


YH)
恥ずかしかったです(苦笑)。「僕ら、そろそろキスシーンが出てきちゃうんじゃない?」って言っていたときにちょうど出てきたので、シネさんと「これ、どうしよう~!心配していたキスシーンが出てきた!」って大騒ぎして。シネさんとはあまりに仲がいいので、むしろ気まずかったです。当日はかなり時間に追われていたので、撮影自体は早く終わったんですけど。

 

Q)ギュウォンとのシーンで印象に残っているのは?


YH)
シンが、自分の自転車の後部荷台にカエルの座布団を敷いてあげるのがすごくかわいかったと思います。みんなと一緒に焼肉を食べに行ったり、カラオケに行くシーンも、恥ずかしがり屋のシンなりに楽しんでいる初々しい感じがよく出ていたと思います。

 


Q) ヨンファさんも恋愛するとシンのように優しくなりますか。


YH)
僕は恋愛すると好きな気持ちをたくさん表現するタイプです。でも、釜山の男なのでイベントとかはあんまりやってあげられません。せめて言葉だけでもちゃんと言ってあげようと思って、言葉で自分の気持ちをちゃんと伝えようとします。

 

Q)シンは年上の女性に片思いしていますが、実際には年上はいかがですか。また、ユンスとギュウォンだったら、どちらのタイプにひかれますか。

YH年上の女性を好きなったことはないですが、年はあまり気にしません。とにかく好きならいいという主義なので。ユンスとぎゅは…半分ずつ混ざってたらいいですね。ユンスの女性らしさとクールなところと、ギュウォンのいつも明るくポジティブで何でも一生懸命やるところ。その2つがちょうど合わさったら…。そんな人、なかなか会えなさそうですけど。

 

Q)理想のタイプは?


YH)
夢をたくさん持っている人です。以前はルックスが大事だと思っていたのですが、最近はそれより夢に向かって一生懸命頑張っている人が好きです。もちろん、それできれいだったらもっといいですが(笑)。



キスシーンのメイキングでは無茶苦茶に照れてましたね~
それもシネちゃんの方が、笑って収拾がつかなくなってました。ヨンファが顔を寄せて、話しかけてました。キスシーンで主人公二人が、リハーサル中に顔寄せて囁いてるのって見たことないですから。俳優同士は離れて、次のキスまで顔を近づけないですから、ヨンファとシネちゃんは特別、恋人同士でしかあり得ないでしょう


恋愛するとヨンファは曲を作っちゃうんですよね。オレスキ撮影中にも「Feeling」完成しましたね🎹

恋愛相手の年齢で、別の機会に「年上、年下のどちらがいいか?」という質問に「年上でも同い年でも年下でも…」と返答して、ヨンファの意中の女性は「同い年」だということをそれとなく言ってました、もちろんAngelシネ
「ギウォンのいつも明るくてポジティブ」な所が好きなタイプとヨンファはいつも言い、良い所はシネはギュウォンと全部似ているとヨンファが言いますね。

理想のタイプについて、「夢をたくさん持っている人」とのことですが、自分よりランクが上の人とも言っていたことありました。シネちゃんのことですけどね

「最近はルックスより」とヨンファの言葉にジョンシンがすぐに反応して、「嘘」と言ってましたね。だってAngelシネですから、妖精みたいとも言われてる容姿なのに。
「美人の彼女です」と堂々と言える日が来るといいね
(^^)/