「オレのことスキでしょ」ガイドブックから
「ドラマ出演が決まったと聞いて、かなりダイエットしました。7~8キロは落とした」7~8キロも痩せて、落とし過ぎだったようで、かなりの痩身でしたが、ドラマに臨むヨンファの覚悟の現れだったようです。
ドラマのためもそうですが、ヨンファはカムバMVを撮る前はダイエットして、ヨンファの美的感覚に合うスタイルを目指しているのでしょう。
Q)この作品は、「美男ですね」以来のドラマで、初主演作でした。撮影に臨む心境はいかがでしたか。
YH)クランクインの日、現場に行くまでは主演だということもあって、すごくプレッシャーを感じていました。でも、現場でピョ・ミンス監督やシネさんに会って、撮影していると
「あ~僕がこれほどプレッシャーを感じる必要はなかったんだな。ただ、楽しめばいいんだ」と思ったんです。初日にプレッシャーをすべて克服できたので、次からは撮影を楽しめるようになりました。
Q)今回演じたシンは、ヨンファさんと共通点が多かったと思います。ご自身で実際に似ていると思ったところ、逆に違うと思ったところは?
YH)自分の興味があることにはすごく夢中になるけど、興味のない事は目に入らないところは似ていると思います。一番違うのは、無口なところ。シンは口数が少なくて、静かでぶっきらぼうですが、僕は全然そうじゃないので。
Q)シンはキャンパス一のイケメンという設定でしたが、役作りで準備したことは?
YH)ドラマ出演が決まったと聞いて、かなりダイエットしました。7~8キロは落としたと思います。シンはバンドマンだから、シャープで線の細い体系だろうと思って。少女漫画の主人公もそういうイメージだし、何となくそうでなくっちゃいけない気がしたんです。ちょっとふっくらしていたりしたら、絶対変ですから。
Q)シン自ら「キャンパス一のイケメンをつかまえたんだ」とギュウォンに言う場面もありました。演じる時はいかがでしたか?
YH)いつも気まずかったです。ほんとに。必ず毎回、自分で言うのが恥ずかしくなるようなせりふが一度は出てきて、ちょっとプレッシャーでした(苦笑)。あまり親しくない人が相手だったらもっと気恥ずかしかったと思いますが、相手がシネさんだったので、まだ気持ちが楽でした。
初主演というプレッシャーをシネちゃんと一緒に撮影して、乗り越えたということなのでしょうね。
ヨンファに釣り合う年齢の女優なら、当時、シネちゃん以外では演技力で不足する女優ばかりだから、本当にシネちゃんでよかったと思います。
ヨンファはいつも、オレスキの撮影は幸せだった、楽しかったと言いますね。その理由はシネちゃんと一緒の撮影だったから。
シネちゃんと一緒で楽だったし、シネと一緒だから幸せだったということでしょうね。
体重を7~8キロ落とした時ですね。2011年5月の百想芸術大賞の時で、ヨンファはシネちゃんと一緒にプレゼンターで参加しました。
この時のヨンファの痩身はドラマへの覚悟のためのダイエットだったのに、少数だけど、しつこいヨンファアンチを繰り返す集団が、嘘を作って拡散したのがびっくりでした
ヨンファは番組開始数か月後から、ウ番組の降板を希望してるが降板させてもらえないと噂がありましたが、ドラマと音楽活動カムバックを理由にやっと降板できることになったようです。にもかかわらず、降板を気に病んでやせ細ったという、あり得ない嘘をしつこく言う嫌がらせをアンチから受けました。
シネちゃんとはドラマで共演しラブシーンも演じる予定、ドラマ前には百想芸術大賞でシネちゃんとツーショット共演を成し遂げ、ウ番組を降板するヨンファが何の仕事を優先し望んでいるかということが明白で、悔しかったのでしょうか。
ウ番組は月に1、2回、しかも1~2時間程度の収録、ドラマしながらウ番組をした俳優さんは何人もいるし、ジョンヒョンもそうでしたから、ヨンファが嫌で望まないから降板したと言っても間違いではないでしょう
チョン・ヨンファは「祝わなければならないか、胸が痛いことなのか判断がつかない」とした。イ・ジョンヒョンは「それでも悲しんでくれ。今日は」と述べた。続いて「せいせいしてる一方でさびしくもあるのか?」というチョン・ヨンファの質問にJHは簡単に答えられなかった。( 8/29 my daily)
「祝わなければならないか」「せいせいしている」という言葉がヨンファから出るということ、普通は「楽しかったか恥ずかしかったか?」というような質問になるのでは?と思いますが、「終わって嬉しくて祝う、せいせいする」ってヨンファ自身が感じたことだからでしょうね
ハン代表の言葉、「ヨンファは耐え難い物もうまくやってくれた」(Kstyle2013/2/15)と、ウ番組を降板したがってたということがリンクします