ヨンファのファンが集めた寄付金で10トンもの米を贈ることができるってすごいですね。
1回のイベントですから、以前は年間で10トンだったようですから、ファンのヨンファ愛がそれだけすごいってことでしょう。
チョン・ヨンファ、カンボジア貧困児童のために米10,500kg寄付
2015年10月27日(火)21:24:53 オウンジョン記者


24日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた2015CNBLUE LIVE in SEOUL」COME TOGETHER」にチョン・ヨンファとCNBLUEを応援するために多国籍ファン層からスター米10,500kgを送ってきた。
コンサートタイトルインカムトゥゲザーのようにチョン・ヨンファのファンクラブは、海外低開発国家の貧困児童を支援するために、今回集められた米10,500kgをカンボジア貧困児童を支援するために寄付する予定だ。
今回の寄付に参加したチョン・ヨンファのファンクラブはDCINSIDE JUNGYONGHWA GALLERY 5000kg、ジャストチョン・ヨンファ1000kg、蛹化よ私たちとが取ろう1000kg、YONGHWA_HOLIC.japan 2000kg、china JYH-Weibar 1040kg、@CNBLUEPERU 40kg、CNBluemexico.com 60kg、CNBLUE VOICE ARGENTINA 20kg、Egyptian BOICE Fan Club 40kg、CNBLUE CHINA FAN UNION 200kg、Boice International Fan Page YongJongMinShin 100kgで、世界中の多国籍ファンクラブで大規模に参加した。
チョン・ヨンファ、多国籍ファンクラブは、過去2014年にもカンボジアでなんとスター米13,200kgをカンボジア貧困児童のために寄付して寄付韓流を作った。カンボジアに寄付された米の合計13,200kgは、カンボジアの貧困児童2,000人が3ヶ月の間に食べることができる量で平均国民所得が10万円にも満たないないカンボジア国民に希望をプレゼントした。
この事実は、カンボジア韓国僑民社会でも問題になってカンボジア韓国人の新聞に載るなど大韓民国の国民としての誇りを感じさせるした。また、2015年5月にも、カンボジアの貧困児童のためにスター米4,764kgを寄付し、しばらく前に9月には、国内安宿の独居老人を助けるためにスター米2,382kgを寄付して、国内と海外の困難な隣人のために安定した寄付活動を続けている。
一方、「コムtogether」、中国の上海とソウル公演を盛況裡に終えたCNBLUEは11月21~22日に香港のアジアワールドエキスポアリーナで「コムtogether」の展開を続けていく。
スターたちのコンサートでファンに楽しさと感動をプレゼントが付いているスター応援米花輪を介して不慮の事故と経済的な困難に直面している児童、高齢者の家をサポートすることで、単に楽しさと楽しさを越えて感動と希望をプレゼントしている。また、国内だけでなく海外発展途上国の恵まれない人々を助けとしてスターとファンクラブの寄付韓流につながっている。
また、いつものように他の記事が気になるのですが、JHの記事がこれまでの5年間の総数にして、約10トンプラス練炭など色々と寄付という記事で、ヨンファの10トンと同じにした記事構成。ヨンファの場合は、6年間の総数はなしで過去分は昨年分だけ、今回で10トン強、昨年分だけで13トンと、とにかく10トンという数字だけが印象に残る記事。2年間合計だけでも23トン以上ですが、10トンより大きい数字は書かせないようにしているかのようです。
ヨンファファンミとJHファンミの件、需要に対して少なすぎるチケットのヨンファ、理由はJHとの差を明確にしないためということもあり、FNCおかしいです