ブログネタ:そうだ、○○行こう!
参加中友人からのプランは私の琴線を真正面からとらまえていた。
とたんに妖怪の単純細胞が集団で騒ぎだし間髪いれず「いいですねぇ」
「氷ノ山へキノコ狩りにいきませんか?」の電話だ
ここでいつも集まるホームレススタイルの妖しい4人、バンカラの「ん」と「ら」が無い面々たちをすこし紹介すると
学生運動崩れの「画伯」と文学青年崩れの「教授」と冒険家崩れの「山男」と総崩れの「私」だ
もっとも私は語り手だからまずいことはボカシタりといろいろズルができるガハハ
最長老の画伯はご子息に会社を任せ「世界中にいきつくし、ついに未踏の地がなくなってしまった」という悠々自適のご隠居さん、ここでは朝誰よりも早く起きては山葵谷まで絵を描きにいく。
画伯一回り下の「教授」は釣りざおとパテントをわんさか所有している。やはり朝早く起きてはイクラを餌にちっこい竿でわんさかわんさと魚を釣ってきてくれる。
早起き二人の「散歩に行こうよ」時間差攻撃を気にもせずひたすらタヌキをきめこむ仲間の「山男」は教授の一回り下、私より年上のムーミンみたいな顔と体をしたおじさんだ。
この異常人間総合カタログのような4人が昼から山にわけいり「あったぁ」「ひえぇ」などとヨロコビのオタケビをあげ、帰りは湯村温泉で山の汗を流すという「一泊二日茸千代日記おみやげ付ニカニカの旅」だ。
茸は雑茸と言われるカノシタとナメコしか無いが猥雑でエキセントリックな雑踏から逃れ、自然の中、人間的なでっかい解放感を浴びてこようと思う。
スケジュール調整がうまくいけばきっといけるはずだ、うん。
なせばなる




