アジアカップ準々決勝 | 目黒・恵比寿「美脚&美姿勢」を作るボディーワーカー リー・ヨンチョルのブログ

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遅いですけど。。

最近、サッカーのアジアカップカップで大盛り上がりですが・・・

しかし、カタール戦の日本の底力は半端なかった。。

決勝点を、サイドバックの伊野波選手があの位置にいて入れるなんてまさに現代サッカーの象徴的シーンでしたね。。


ザック監督も、伊野波選手に「上がるな!」と指示を出してたみたいですが気持ちが前に出たせいかそれを、無視した形になってしまい結果往来ということで。

スコアは、3対2でギリギリでしたが日本が内容で圧倒してました。

チームプレーを生かしたパスの連動性、横パスからの鋭い前線へのパスに加えて第3者の裏からの飛び出しといい特に香川選手と岡崎選手はキレキレでしたね。


ああいうプレーをトップチームがやってくれると、ユース世代が目指すサッカーのお手本にもなるし結果的には底力アップに繋がりたいへん羨ましい限りです。


僕は、北朝鮮を応援してイラク戦は深夜からテレビ観戦しました。

内容は、イラクに0対1で負けたとしてともかく湧き出るものがありました。


そうそう、僕、小学生から大学までサッカーをぶっ通しでやってた「蹴球人」なんです。

今回のアジアカップにも、大学サッカー部時代の1つ下の後輩が北朝鮮代表で選ばれて国を背負って立派に戦ってる姿にまたまた感銘してしまいました。

あのピッチに立つということは、僕の果たせなかった夢でもありながらも、彼の姿をブラウン管を通して見る度に

夢が叶った気がして仕方がありません。

本人の前では、口が裂けても言えませんが・・・(笑)


そして、例え今は立つピッチが違えど、同じ環境でサッカーを通して成長出来た誇りを胸に、いつか自分も目標としてる舞台に立ちます。

僕より先に、前に進む彼の姿にジェラシーさえ感じますが、アジアカップとてもいい刺激になりました。


「北朝鮮、負けたからアジアカップは過去・・・」いいえ、そんなことは言わないでください。。




赤い悪魔、韓国がやってくれますから・・・



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