以前も書きましたが
yong-yuanは本屋さんが ダイスキ!
長居しまくり、じっくり本たちと合コンします。
( ただし、自由にトイレの行ける大型本屋さんに限りますが )
今日も やってしまいました・・・・・。
ワタシは ↑ の系統の本がダイスキで
ジェームズ・アレン
などは 全種類持っています。( ぴょん吉さまも 好き? )
この 訳者の 弓場さんという方が携わった本は
全て 装丁が美しいのと、ページを開いた瞬間に
もう、本の中に取り込まれてしまう、というか
しろい シーツの上に どんどん自分が吸い込まれるような
そんな 不思議な力のあるものがたくさんあります。

ガンガジ, Gangaji, 三木 直子
この本は 表紙の手触りの厚みが気に入ったのと
「 幸せを探して・・・・・ 」という帯に惹かれました。
「 水は答えを知っている 」 の著者 江本氏のオススメという所にも
ズギュン、ときて。
- 大平 一枝, 小林 キユウ
- かみさま
わたしは 美しい包み紙とかお店屋さんのカードとか
本とかノートとかお菓子の入っていた箱、
お菓子の包み紙・・・・・・・。
「 紙 」製品はとっても好きで
ニオイもダイスキなんだけど 手触りもまたダイスキ。
和紙や千代紙、つるつるっとした紙まで
紙ってなんだか 表情があると思いませんか・・・?
静かはお部屋で 静かに紙と向き合うと
紙の呼吸が聞こえてきそうなの。
この本は そんな 「 紙 」について
たくさんのお話と思い出、写真で作られた本です。
- 都筑 学, 奥原 しんこ
- あたたかな気持ちのあるところ―いま、希望について
- これは、装丁が美しくて手にとって見たら
帯にやられた、という・・・・。
こういう感覚で手に入った本とは運命みたいなものがあって
「 こんなのが ほしいな 」とあらかじめ筋立て おいて
本屋へ行くと 案外期待はずれだったり、
出会えなかったりするんだけど
この本のように 出合って ピンときて
手に取った本たちには
自分が求めていた情報や
ハッ、 とするような 文章との出会いがあって。
というわけで この手の人文系、自己啓発系
エッセイ スピリチュアル系しめて28冊 ご購入。
すぐにお付き合いしたい本を5,6冊ほど手元に残して
あとは 配達をお願いしました。
スタバにタンブラーを持ち込んで
お気に入りのドリンクをたぽたぽさせ
表の景色が美しい窓際の一人がけソファーに
陣取って 満喫♪
午後13時から17時まで
本たちと ゆっくり過ごした yong-yuanでした。