こんにちは、よんです

昨日は、夫が有休でしたので一緒にクリニックに行ってきました。
心配させまいと、少し出血していることを夫に言ってなくて、診察前に伝えると
よんの身体は大丈夫なの?
と、まず一番に私の身体を想ってくれる優しさに、嬉しくもあり、私もそうでありたいと夫の寄り添い方に感心しました。
これからどうなるか、
無事育ってくれるのか、
過去2回の流産があるがゆえに心配になる。
そんな私に、
着床したこと自体が奇跡なんだから。
その一言でした。
着床
その言葉、着床することの奇跡など
妊活を始めた頃は何もわからなかった夫も、いつの間にやら詳しくなっています。
そうだよね。
採卵は10個取れて、
2個初期胚で凍結。
残りの8個は胚盤胞に進まなかった。
それが、お腹の中で
自然と出逢って胚盤胞にまで進む。
この工程がほんとに奇跡。
夫は、手を挙げて大喜びするというより、
かなり冷静です。
私以上に、
これから、これから。
少しずつ。
と、考えていると思います。