こんにちは、よんです

三連休あっという間に終わりました

どこか出かけるわけでもなく、衣替えやベランダの掃除をしたりして過ごしていました。
あ、近所のカフェにお茶をしに行ったかな

そこで、チョコバナナラテというものを飲んだのですが、甘すぎなくて美味しかった

体調はずいぶん良くなりましたが、出血がまだあり、もうすぐ2週間になるのでそろそろ止まる頃でしょうか。
先日、友人に流産の連絡をしました。
同級生で、同じ時期から妊活をし、人工授精2回目で妊娠→流産→体外受精1回目で妊娠→現在妊娠6ヶ月
彼女とは妊活について、相談しあい、互いに励ましながら過ごしており、今回の体外受精の結果についても強く祈ってくれていました。
私への配慮から、彼女から結果についての連絡はもちろんなく、きっと心配してくれてるだろうと思い、落ち着いた頃に報告しました。
痛いほど気持ちを理解し、包み込んでくれました。
と同時に、
1年で2回妊娠できたことは可能性があるから諦めないでほしい。
可能性しかない
そう強く何度も私に伝えてくれました。
今回のことで、正直
不妊治療だけでなく、妊活そのものをする気力も失い、もう子供はいいかも…と、気持ちが小さくなっていました。
その友人が通っているクリニックでは先生から
年齢もまだ大丈夫
諦めなければ大丈夫
と、励まされていたそうです。
私もそんな風に言われたかったな…
もちろん、人によっても違うし、希望ばかりをもたせて期待させるのはいけないかもしれないけど、少しの希望や励ましの一言でもあれば、それは強い御守りになります。
実際、友人から言われた言葉は心底嬉しく、
私にもまだ可能性はあるのかな
そう感じる事ができました。
鍼灸の先生に言われた事があります。
頭で脳で考え感じたことは身体に反映される。
大丈夫かな、大丈夫かな。
そう考えてしまうけど、
身近な人に
大丈夫だよ
そう言ってもらえる環境が大事。
友人に話して本当に良かったです。