こんにちは、よんです

自宅安静中で、体力が消耗されず毎晩眠るのに2、3時間かかっております

判定日前からずっと茶おりが続いており、昨日漢方の先生に相談したら、
不安定なんでしょうね
とのこと。
そんな、先生との電話を切って1時間後くらいに出血。
赤い。
でも、おりものか膣剤かで薄まってはいるけど鮮やかだ。
始まった。
来てしまった。
急いでナプキンをつけ、
夕方でクリニックも診療が終わっている。
もし、急激な腹痛と出血が増えてきたら、以前流産手術をしてもらった病院に連絡しよう。
そこは24時間救急で受け入れてくれる
主人はまだ仕事中。
心配させまいと、連絡せず。
再び、横になる。
やばい、泣きそう。
ああ、泣いてしまった。
もう、赤ちゃんには会えないのか。
私たちは赤ちゃんに会うことはないのか。
誰にも言えない。
母に言えば温かく包んでくれるだろうな。
きっと、私以上に神様に祈ってくれるだろう。
でも、遠く離れた高齢の母に心配をかけたくないから言えない。
私にはもう無理なのか。
根からポジティブな私が、
諦めないといけない。
私の中でその心の準備が始まった。
その後、夜になり鮮やかな出血はあのときだけで、また茶おりが少し。
明日がクリニック受診日。
そこでわかる。
元気でいてほしい。