8月7日に開幕する 第106回 全国高校野球選手権大会に TV、ラジオ中継の他 大会開催中の
ハイライト番組(熱闘甲子園)系列局が放送する各地方大会の中継などで使われる
名古屋発の ねぐせ 4人組とは
余り知られていない やはり 応援ソングは
ユズが歌う(栄光の架け橋)が一番じや無いかな![]()
やはり 嵐の 夏疾風 は凄く良いね〜
大野君は歌もダンスも嵐の中では一番上手
久々に大野君に会えたのが懐かしく嬉しい
今 TV見ていて 夏の甲子園ソングでどの曲が良いか?を見てたら 嵐の 夏疾風を高校生と歌ってるのを見て
先に書いたのに(栄光の架け橋)が一番て書きましたが やはり 嵐の夏疾風は多くの人も歌ってるし
嵐が歌う 夏疾風 も最高ですよね〜
夏の甲子園を夢見て各地方戦では
昨年の神奈川県大会決勝戦での世紀の誤審疑惑ですね![]()
しかも 甲子園常連校の 横浜高校vs慶応義塾の
ベースを踏んだ踏まないの問題です![]()
あの時はセカンドが取ってショートの緒方君に送りゲッツを狙ったはずでしたね
今尚 語り継がれる問題 あの横浜のショートの緒方君はプロ並みの
名ショートがベースも踏まず1塁に投げるはずも無く
その時の事を元プロ野球選手の高木豊さんが
語っています 最後まで観て下さいね
横浜の緒方漣選手には 大学進学の為
プロ野球志願しなかったが普通なら各球団からは
複数球団からの誘いがあったはず その彼は負けが決まった時
1人泣き崩れ1週間位 外にも出れ無かったと話していました
その緒方君は 17歳までの大会で大活躍していましたね〜
あんな 世紀の大誤審と言われた神奈川大会の決勝戦では
リプレー検証するべきだと今でも多くのフアン、横浜高校の関係者
学校サイドは悔しかったでしょうね
横浜だけで無く 誤審に泣いた選手は
甲子園を夢見て3年間頑張って来たはずが あんな誤審で夢を潰されては
たまったものじゃ無いですよね![]()
兎に角 今年も地方戦が6月22日に開幕します
まず 北海道、南北海道、沖縄の三大会からはじまります
日程が順調に進めば7月29日に46校の代表が出揃う事になります
千葉では 多くの観客が集まる事が予想される
決勝戦と準決勝戦については 入場券を当日球場での販売はせず
前売りで対応するなど 観客の
暑さ対策もすすめられています
我が街 愛知は6月28日〜7月28日
岡崎レッドダイヤモンドスタジアム他
岐阜 7月6日〜7月27日
長良川他
各地方戦は暑さ対策を
多くの地方大会でも 選手や観客の熱中症を防ぐ為気温が高い時間帯を避けて
1時間遅らせて午後3時に遅らせたり
更に 人の健康に重大な被害が生じる恐れの有る暑さが想定される
(熱中症特別警戒アラート)が発表された場合は試合を中止 順延とする![]()
フランスパリ五輪が後 ひと月半と迫り 日本選手の各競技も良い成績をあげています
パラリンピックも少し遅れて開催されますが
テニスの 小田凱人さんは 世界上位の海外選手を破り オリンピックに向かいます
辛く苦しみを乗り越え今では世界一位の車椅子テニスプレイヤーになられた小田凱人選手になられた事に 感激し日本は勿論の事 世界中のテニスフアンが応援していますよ 今年のパラリンピックに出て金メダルを狙っているそうですよ〜

