ん?WBCのあの熱戦が未だに残る中 次回26年に開催されるWBCの監督が
やっと決まり元 巨人、中日で活躍されていた 井端弘和さんに決定?と言っても
まず1年間の契約でやって見て評価して貰えたらその後も考えると言ってみえるのです
第31回WBSC Uー18ワールドカップでは初めての優勝を成し遂げたUー18の日本代表は
甲子園優勝チームや2位の仙台育英からは多くの選手が出場しましたが
甲子園未出場だった学校からも素晴らしい選手が沢山出場しました
その中には地方戦で神奈川大会で前代未聞の球史に残る審判員による
誤審疑惑に驚きましたよね
慶応義塾ー横浜高校との信じられないジャッジに
踏んだ踏まないと長い時間中断しましたが 何と
勝てた試合の甲子園常連校の横浜高校は敗退し
ショートの緒方漣選手は自分のせいだと座り込んで号泣した姿が忘れられ無かったが
Rー18の選手に抜擢 緒方漣選手は出場し大活躍してトロフィーや
沢山の賞を貰いました また 甲子園常連校の大阪桐蔭高校が地方戦の第一試合に
敗退し甲子園には出場出来ませんでしたが 投手の前田悠伍選手は
前からプロ球団から高い評価されドラフト会議でも3球団から競合の末に
ソフトバンクが交渉権 この前田悠伍選手はRー18でも大活躍しました
また広島広陵高校の真鍋慧内野手はRー18の主将を任され
プロ志望届けを出していたが まさかの指名漏れで大学進学に切り替えて
4年後にドラフトにかかれるようにしたいと言ってるようです
甲子園優勝校からは只一人 丸田湊斗選手が出場しましたね
丸太選手は流石ブランドの慶応ボーイらしく立ち振る舞いも品が良く
海外の選手やファンからの人気が凄かったそうですよ また彼は野球が上手と言うより
慶応ブランドで人気を集めれるとの事でドラフトにも有力かもと言う人がいたそうです
また彼は最初から進学と決めて居た事も有り
ドラフトには関係無かったから進学に向けて頑張ってる事でしょうね
そして26年にWBCが開催されるに当たり 監督探しに苦労されていたようですが
以前 巨人、中日で活躍された選手でもあり 若いと言う事で決まったようですが
本人は1年間の契約でやって見て評価して貰えたらその後を考えるそうです
そして井端弘和監督の最初の国際大会が東京ドームで行われて
最後は宿敵韓国との決勝戦で延長タイブレークの末4ー3と逆転サヨナラ勝ちを収めた
この大会には甲子園フアンなら誰もが知ってる学校や選手がプロに行き頑張ってる
中日の根尾選手と同期で小園海斗選手や藤原恭太選手も活躍していましたね
現在 シーズンを迎えたフィギュアの大会が楽しみです 日本勢が頑張っています
世界大会のカナダ戦では 男子 日本の山本草太が優勝2位は三浦佳生選手
女子は 坂本花織優勝 松生理乃は3位
中国杯は
男子 宇野昌磨は2位 友野一希4位
女子 吉田陽菜が前半3位から逆転しつ優勝
2位は渡辺倫果
そして先日日本の大阪で開催されたNHK杯は
昨年足首骨折で世界に向けた試合は欠場していて
今回のNHK杯には出れ無いと聞いたが出場して
演技指導コーチにイタリア出身の元フィギュア選手のカロリーナ、コストナーの
指導で見事な演技で優勝しました
2位になった宇野昌磨選手は 珍しく審判員のジャッジのやり方に
疑問符を投げかけて話題になっています
本人だけでは無く 荒川静香さんや他の選手達もおかしいのでは無いかと
昌磨選手は これ以上のジャンプは出来無いからと引退も視野に入れてると言う発言に驚きました
鍵山優真のエキシビジョンです