コロナ肺炎は 凄い事になっていますね~~
マスクが買えないと言ってるので 先日私は
我が家の近くは田舎だから まだ沢山ありますよ
そうは言ったものの 次の日何時も行く薬局を見に行くと
店先に山積されていたマスクの箱が全くなくなっていました
私には自分で使う訳でも無いマスクの事を心配する事より
大事で怖い事が待っていたのです
私の良い方の左目に異常があるから 前手術した病院で診て貰って
来て下さいとの事 紹介状を貰い名古屋でも有名な眼科に
行く事になり恐る恐る行くとマスク患者が大勢 メガネの私はメガネが
曇るからマスクは嫌なのですが このコロナ肺炎が名古屋でも出ているので
嫌だ何て言っていられず メガネが曇らないマスクを買っていたので
それを つけて行きましたが 診察の時 看護師さんに手術は痛くないですかと
お聞きしたら「痛くも痒くも無くあっと言う間に終りますよ」との事
暫くして呼ばれてレーザ室に行き 花火のような綺麗な火花が
数分 はい終わりました
でも次に来る手術はどんなものかビクビクしながら
看護師さんにさんに「手術は痛いですか?」と言うと「エッ!もう終わりましたよ」って
今のレーザが手術こんな事なら大袈裟に手術何て言わないでよ~~
やっと安心したけど もう一度月曜日に行くのも心配もなく行けます
安心したら 大好きなヨンハの懐かしい動画を片っ端から見たくなり
知らない人は居ないとは思いますがファンじゃ無いとコンサートには行かないから
素敵なヨンハを皆さんにも見て欲しくて私の好きな動画から観て下さいね~
まず ヨンハの素敵な2005年のサマーコンサートのオープニングから観てね
この投げた↑マイクを何時貰ったのか何度も見直しました
ヨンハも好きな曲 BLUE とても悲しい詩なんです
途中でヨンハも感極まり歌えなくなり後を向いてしまいますが
私の泣き所はヨンハが泣く少し前の部分です 韓国語が分かる人には
この歌詞の意味がわかりますよね~分かれて行く人に こんな
その人の事が思えるものかしら
キム、テヒとのミュージックビデオ ヨンハの泣きの演技にも
貰い泣きです 白血病でベンチに座りながら逝く所で
カジマー(逝くな 行くな)と大泣きするヨンハドラマの中でもあの頃が
一番幸せなヨンハでしたよねあれ?カジマーと叫びながら
大泣きする場面は無かったですね~残念
このドラマの撮影現場を観に行きましたが ヨンハは一人で
常に台詞を覚えている事が多かったです
また日本からファンが来てると事務所の人に私達に飲み物は何が
良いかを聞いて出すように言われてるからと 勿論お断りしましたけどね
夜中の撮影も山の上まで行くとファンだと分かり走りよって冷たくなった
おばさん(私達の)の手を両手で包みこんでくれた温かい手の温もりが
今でも忘れられません
ヨンハのプロジューサのイ、ギョンソプさんが韓国から
ヨンハのコンサートの応援に来て共演 流石ギョンソプさんも
元々歌手だから歌唱力は素晴らしいですね~
ヨンハの曲はこのギョンソプさんが殆ど作曲されてるそうです
この曲は イ、ビョンホンとソン、ヘギョの代表作のOST
でしたが その頃はまだ歌手として出てなかったヨンハは
パク、ヨンハでは無く フゥ と言って韓国の人達も まだ
ヨンハが歌ってる事は知らず余りにも歌が上手過ぎて
韓国でも話題だったそうですよ
ソウルでのコンサート この時今でも怒りがあります
明洞で一人バスに帰って来ない人がいて私達のバスだけ
遅れた為 オープニングに間にあわなかった時です
何故かヨンハの目が客席からも分かる程 腫れて居た為
ヨンハは滅多にライブの時にはサングラスはかけないのに
この日はサングラス姿でした 丁度此の頃お父さんの
看病していた頃でしたね
この じれったいも大好きです
まだまだ ヨンハの全てをヨンハファンで無い人にも観て
欲しい気持です