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【朝食にパンを食べるな!】



パン好きの私には

ショッキングなタイトルですが

グルテンフリーって何???って方にも

わかりやすく書いてあったので

シェアさせていただきますね!


************


週刊ポスト

101 号より!




胃腸の不調の原因の多くは、

小麦と言ってもいいと

考えています。

とくに(朝のパン)

体に悪い。


第一の理由は、

パンは消化の悪い食べ物だからです。

胃液の主な成分は

たんぱく質分解酵素。


意外と思われるかもしれませんが、

肉や魚などのたんぱく質と

比べて、炭水化物である

パンのほうが

分解、消化されにくいということを

臨床経験のなかで

実感しています。


炭水化物の消化には

5時間から10時間かかると

されています。


同じ炭水化物であるが、

米よりもパンのほうが

悪影響が懸念されるという。


米とパンの大きな違いは、

グルテンを含んでいるかどうかです。

グルテンを含んでいる分、

パンは消化が悪く、

胃への負担が大きい。


パンが

(血糖値を上げすぎる)ことも

問題だと話す。

朝にパンを食べると、

血糖値が150200ぐらいにまで

上がります。

上がりすぎた血糖値を下げるために

インスリンというホルモンが

分泌されますが、

この時に眠気が生じて、

作業効率や学習に

支障が生じてしまう。


さらにその後、

(血糖値が下がった)という情報が

脳に伝達され、

脳はもう一度血糖値悪を上げるような

食材を欲するようになる。


朝のパンが

引き金となって、小麦に依存する

食生活となってしまうことを

懸念する。


朝にパンを食べると、

昼も夜も

パスタやうどんを

欲するようになる。


糖質が糖質を呼ぶ

(糖質過多)

サイクルに入ってしまうんです。

しかも、

小麦は食欲を増進させる食材で、

胃の満腹中枢が麻痺していくため、

どんどん食べることが

できてしまう。


朝のパンによる

血糖値の上昇や糖質過多が、

さまざまな悪影響を及ぼすと

指摘する。


血糖値が上がった時に分泌される

インスリンの量が過剰だと、

肥満を招くだけでなく

血管を狭くしてしまう。


その為

心筋梗塞や脳梗塞などの

血管系の病気を

起こしやすい。

インスリンの働きが悪くなれば

糖尿病になります。


小麦に含まれるグルテンが原因で

食後の腹痛や下痢などの

消化器系疾患、

頭痛、

不眠症に悩まれている

ケースは多い。


グルテンがアトピーを含む

肌荒れや

生理不順、

メタボや認知症の

原因になっている可能性も

あります。


体調不良に悩んでいる方は

とりあえず

14日間

グルテンフリーを

試してみてほしい!


************


ちなみに

私は3年ほど前から

長年の体調不良改善の為


夕食以降翌日のお昼まで

食べないという

プチ断食をしてます



おかげで

体調も良くなってきましたし

体重も3キロほど落ちました



必然的に

朝食にパンを食べなくなってました



どうしても食べたい時は

昼食に食べるようにしてます



こちらもお試しくださいね!





「きぬよさん!ちょっと聞いて」


3月

7日10時〜13時〜20時〜

14日10時〜13時〜20時〜

21日10時〜13時〜20時〜

28日10時〜13時〜20時〜


 

■ 詳細 ■