かれこれ2週間も前になるのですが6月26日(木)、米子市中心市街地活性化推進室による「まちづくりブロガー集合!まちなかを巡る初夏のモニターツアー」に参加しました。通算8回目となるモニツアの今回のテーマは「アカデミックなまちあるき」。今までの歴史・文化系探訪とはちょっと趣の違う、中心市街地にある鳥取大学医学部附属病院(鳥大病院)の院内ツアーです。厳密に言うとこれは「まちあるき」ではないかもしれない…。が、いいところに目を付けたとも言えますね。
湊山公園入口の「潮止めの松」付近に集合してから鳥大病院に向かったのですが、この日はNHKと中海テレビ、山陰中央新報の取材も同行するということで、皆さん顔出しNGではないけれど、それぞれにいろんな事情があって大ぴらに映像の中に登場したくもなく…といったふうにブロガーらしい立ち位置を保ちながらのツアーです。
まずは、今回のツアーのオリエンテーションを受けるため第二中央診療棟3階の会議室へ。エレベーターを降りると鳥取大学のキャラクター「とりりん」がお出迎え。こういうのにはつい、反応してしまいますね。とりりんは、鳥取県の鳥であるオシドリをモチーフにしたもので、地域とともに発展する鳥大の姿を表しており、右手に抱えている青い本は「知識」、角帽は大学人らしさを表現しているとのこと。鳥大生協ではとりりんグッズも販売されているらしいので要チェックです。
さて会議室に入ると、ここでいきなりサプライズ。我々のグループの最後のひとりが記念すべき「院内ツアー1,000人目」ということで、ちょっと地味ながら記念品贈呈のミニセレモニーです。ああ、こんなことなら自分が最後に入室すればよかったな… 記念品は人間ドックの受診券だろうか… などと少し悔いを残しながらも、ま、とにかくおめでとうございます。

そもそもこの院内ツアーというやつは、地域に開かれた医療機関を目指す鳥大病院が平成21年11月に開始したもので、約4年半かけて、121組目で到達した大台です。現在は、今年1月に設置されたばかりの事務部門「広報・企画戦略センター」が企画運営しているのですが、通常手術室の見学は10人以内、院内を歩くのは5~6人以内となるよう調整しながら、かつ患者やその家族とも接することになる医療現場の最前線を縫うようにしてアテンドする結構シビアなアクティビティーなのです。


ではなぜ、そこまでしてツアーを敢行するのか?「来て、見て、知って!!納得の鳥大病院」というコピーのとおり、とにかく鳥大病院のファンを増やそうという強い思いがあるからなんですね。なので、取材する方も気合が入ります。広報・企画戦略センターの木下さんからツアーの概要説明を受けたあと白衣に着替え、研修医になりすましていよいよツアーの開始です。おっと、その前にとりりんと記念撮影しないと…。ここらへんはきっちり押さえておかないとね!っと…。
(⇒②へ続く)



































