4月8日、早朝のもやもや状態から一転して桜咲く春模様の中、恒例の米子城関連イベント「春の米子城下町がっつりウォーク!」が開催されました。発着地の山陰歴史館には、毎度のことながら定員の30人をはるかに超える約50人が集結。で、これもお約束の2班編成逆回りルートでスタートです。

山陰歴史館前
今回のウォークは、普段歩かないような小路、路地、よその敷地などを通過しながら、裏城下町も見てみようという内容です。一応、正方向回りに同行取材ということで、歴史館を出ると一路「中江藤樹碑」(山陰合同銀行米子支店隣り)へ。次に米子城の玄関口である「大手筋」(国道9号ファミリー前付近)、「大手門」(全日空ホテル前交差点のガソリンスタンドあたり)では、朝登ったにもかかわらずもう一度米子城天守に登りたいという衝動を抑えて、米子町総鎮守である「賀茂神社」へ。

中江藤樹碑&賀茂神社
次に行ったところがなんと、鳥大医学部の学校敷地内にある「村河直方彰忠碑」。明治維新前夜の不安定な社会情勢の中で暗殺されてしまった荒尾家の重臣村河直方の功績を顕彰するもので、なぜこんなところに…と思いきや、昔はここに村河家の屋敷があったからとのこと。まさにあたり一面が城下町モード。碑のそばにある桜が美しすぎる。

村河直方彰忠碑
医学部敷地を裏に抜けてすぐのところには赤い鳥居が燦然と輝く「元稲荷正一大明神」。そこの路地を抜けて行くと七夕神社としておなじみの「宇気河口神社」。そして桜満開の湊山公園では「潮止めの松」を経由して、米子市指定史跡である「青洞寺跡」ということになるわけですが、ここでも桜が美しく、解説に耳を傾けるも、気が散ることこの上なしです。


元稲荷正一大明神&宇気河口神社、そして米子市指定史跡「青洞寺跡」














