某レンタルビデオショップにて、

私は、悩んでいる…。

そぉ、あの18歳未満立ち入り禁止の

あの聖域に入ろうかどうかを…。

私は借りたくなったのだ。

女性には決して話す事のできない、

DVDを!!


彼女の居ない僕を慰めてくれる、

あの『男の園』に向かうかどうか…。




私は決心した…向かう事に‼

いざ逝かん!!

韓流映画の通りを抜け、右に曲がり、

邦画のコーナーを抜け、真っ直ぐ行くと、

そこには、18禁のれんが掛けてあった。

ここを潜れば『園』は直ぐそこ!!

さぁ潜れ!!夢ののれんを‼

そして、中に入った。

そこには、50歳位のいい歳をした

叔父様が品定めをしている…。

ふふふ。

中々元気な叔父様ではないか…。

「えっ、おじさん、そんなマニアックなのを、

えーーーーっ⁈爆弾

……いかんいかん、取り乱した。ロケット

まぁいい…私は自分の物を選ぶのだ。

(流石にここからサキは中略)

とりあえず、目ぼしい商品を選んだ私、

レジへと向った。夜の街

すると、そこには綺麗なお姉さんが…

まぁいいや、別にと、

そのままカウンターに商品を出す。

そしたら、そこのお姉さんが一言、

「こーゆうモノは、隣のレジ(男性店員がいる)

でお願いします!!」

と、軽くキレられたメラメラ


ちょっと待てよ…別に、アダルト専用の

レジがある訳でもないじゃん‼

何故そんな事、言われなければいかん⁈


それでも、仕方ないから隣のレジへ…

なんなんだよ、全く。


レジを済ませて帰ったが、

今夜はそのDVDを楽しめそうもない…

あのお姉さんの発言のインパクトが

強すぎて…無念ダウン

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朝起きて、僕は大変驚いた。

目を覚まし寝返りをうつと、

僕の左頬にネットリくっ付く

液体があったからだ…。

しかもこいつ、なんか臭う…。

そう…それは間違いなく

私の口からダラダラと、

零れ落ちてきた

ヨダレだ…。

しかも昨日はビールをかなり飲んで、

酔い、そのまま床に着いたがため、

かなりビール臭かったのであろう。

起きて、枕のニオイを嗅いだ途端、

僕の老けた顔が更に老けがおになった。

「僕の唾液はこんなに臭いはずはない!」

と、現実を受け入れる事が出来ず、

もう一度ニオイを嗅いでみた。

………………………絶望だった。


「もうこの事は忘れよう…。」

ぼくはその枕を持ち、

洗濯機に向った。


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iPhoneからの投稿

花粉症でお悩みの皆様こんにちは、

花粉症患者の敵、プロでございます。

なんで花粉症患者の敵かって?

僕の車には、花粉がイッパイ

付いていて、その車をトバして

いるからです。

「なーんだ、そんなの皆同じじゃん。」

と、おっしゃる方…。

僕の家は山間部の辺境の地にあり

その花粉の量たるや

半端ではごさいません!!

当然、

車に付いている花粉の量もおなじ。

その車を走らせている訳ですから、

僕の車のせいで目の痒み、鼻水、

クシャミが止まらなくなった方

多数いらっしゃるはず…。

ハハハ。でも私は気にしない。

「なんて悪い奴なんだ‼

奴は悪魔か?!」

という声が聞こえてきそうだ。


ふふふ…

花粉症患者たちよ、

好きなだけホザクがいい…

ホザいたところで

私の車には近寄れないんだから…

ふふふ…ふふふ…

ふははははははははは‼!!






……ちなみに私も花粉症…

1番被害が大きいのはこの私…

目がこんなになりました↓








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