2日目は成都から程近い、乐山へ向かう。
岩壁を彫って作られた乐山大佛で有名な場所である。
市内からは観光タクシーに乗って行くこともできるが、異常に金をとられるので
できる限り公共交通機関を利用したほうがよい。
といっても普通のバス・電車では時間がかかりそうだったので、乐山行きのシャトルバスに乗る事に。
片道のチケットで約50元と高めだが、タクシーを使うよりはよっぽどマシである。
乐山行きのシャトルバスは市内の2ヶ所から出ているようで、
成都鉄道駅近くの 成北客运中心、市内中心から少し南にある 新南门旅游集散地 である。
成都鉄道駅近くの成北客运中心がホテルから近いのでそこに向かう。
それらしきところに着いたが、乐山行きのバスとチケットオフィスが見つからない。
仕方が無いので新南门旅游集散地に向かう。
こちらは少し奥まった場所にあるので、自力で探すと時間がかかる。
タクシーを使った方がよい。
乐山行きのバスチケットを買い、1時間程待ってやってきたバスに乗る。
市内から乐山へは1時間程。
シャトルバスが乐山に到着すると、
そこから乐山市内の市バスに乗り換えて乐山大佛へ向かう。
乐山大佛へは市バスの3路、13路で直接アクセスできる。
シャトルバスのターミナルのすぐ隣に13路のバス停があり、
シャトルバスでやってきた乗客を待っていてくれるので、乗り換えに関して心配は無用。
しかし、これも中国の例に漏れず、非常にバスが混んでいたので
ターミナルから歩いて乐山大佛へ向かう。
ターミナルから乐山大佛へは歩いて2時間程。
少し遠いが、乐山大佛附近は道が綺麗で歩くと気持ちがいいので、
市バスで近くまで行って、その後少し歩いて乐山大佛まで行くことをおススメする。
バス停には乐山市内の路線図があるので、どの路線でどこまで行けばいいのかはすぐに分かる。
普通、中国にはこういったものは無い。
乐山は大佛の他にいくつかお寺があり、どこを訪れるかでチケット料金が変わる。
乐山大佛以外には特に興味が無いので、スタンダードなチケット 90元 を購入する。
東大寺の大仏の何倍かの大きさがある とのことで、かなり大きい。
岩の赤茶色に草木の緑が映える。
90元という料金を考えると微妙だが、見る価値はある。
大佛の足元へ降りることもできるのだが、人が多すぎて断念。
足元へ降りたいのならば、最低1時間は並ぶことを覚悟する必要がある。
また、乗っていないのでよく分からないが、大佛の目の前の河を遊覧船が何隻か進んでいた。
大佛の全体像を写真に収めたいなら、遊覧船に乗るのが一番よいと思われる。
乐山大佛を見てしまえば特に用は無く、
さらに人が多くてその場にいるだけでも疲れるのでさっさと成都に帰る。
帰りは13路を使い、来たときと同じシャトルバスのターミナルへ。
そこでチケットを買い、シャトルバスで成都に戻る。











