北川景子が、10月4日でデビューしてから
丸8年になることをブログで報告し
デビュー当時の思い出をブログにつづっている。



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北川景子も苦労と言うか、色々あったんだねえ。

こんな綺麗でも順風満帆ってんじゃないだあ。

↑美人にもそれなりの悩みと苦労が・・・


デビュー当時は泣きながら実家に電話かあ
芸能界、綺麗なだけじゃ渡れない・・・厳しい(>_<)


トーク聞いてたら、焼き肉週4回とか
閉めにとんこつラーメンとか

おっさん入ってるけど・・・やっぱ普通の女の子と一緒。

親近感がより湧く・・・同じ関西だし。



よっ!頑張れ北川景子・・・って感じ^^






■ 北川景子デビュー8周年、デビュー当時を振り返る

北川景子が、本日10月4日でデビューしてから丸8年になることをブログで報告し
デビュー当時の思い出をブログにつづっている。
今や映画にテレビに引っ張りだこの北川だが、「ファンの皆さんと一緒に
歳をとっていけるのはとても嬉しいことです」とこれまで支えてくれた
ファンへの感謝の気持ちも明かしている。

10月3日のブログ記事によると、ちょうど8年前の2003年10月4日に
「ミスSeventeen」のお披露目イベントと出演ドラマ
「美少女戦士セーラームーン」の第1話オンエアが重なったといい
北川はそのことについて「とっても奇遇だなぁと思っていたのが
もう8年前とは。光陰矢の如し、ですね」としみじみ振り返った。

若手女優として男女問わず愛されている北川は、中でも「美少女戦士セーラームーン」の
撮影現場は印象的だったらしく、「特に東映の特撮の現場で厳しく指導して頂いた
最初の一年間のことはとても印象が強くて今でも鮮明に覚えています。
スケジュールもハードで、スタッフさんも昔堅気な厳しい方が多かったので
当時まだへなちょこだった私は夜な夜な泣きながら実家に電話していたような…」
と告白。だが、そのころの経験が今の土台になっていることは間違いないようで
「これまで一番つらいと思った現場が東映でしたが、一番感謝が大きいのも東映で
最初の作品が東映の特撮で良かったなぁと思う事が大人になればなるほど
多くなりました」と心境を明かしている。

引用:シネマトゥデイ


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