セクシーすぎる女スパイを熱演し
大きな話題を呼んでいるアンジェリーナ・ジョリー
この度発売された暴露本が話題に!?
*画像はクリックで拡大出来ます。
映画『ソルト』でセクシーすぎる女スパイを熱演したアンジー
こんなセクシー過ぎるスパイ目だってダメだよ!
↑↑↑しかも6人の母親ってんだから(>_<)
そのアンジーの暴露本が発売され
この度話題に!その内容は凄く過激(>_<)
ここでは書ききれないし、内容を書くのも
恥ずかしい・・・
しかもアンジーが流出することを恐れていたというSM写真も掲載。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使も務め
まるで聖母のように崇められていてる
イメージが丸つぶれ・・・・
でも暴露本の内容がどんなに過激で
えげつないエロい内容や写真が
あっても綺麗し、素敵な人は素敵
過去は過去!
ねえ、アンジー^^
■ 「自分を殺してくれとヒットマンに頼んだ」......アンジーの暴露本が話題
新作アクション映画『ソルト』でセクシーすぎる女スパイを熱演し
大きな話題を呼んでいるアンジェリーナ・ジョリー。アカデミー女優である傍ら
6人の子どもたちの母親であり、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使も務め
まるで聖母のように崇められているが、そのイメージを叩き潰すような
暴露本がリリースされ注目を集めている。
問題児であった十代の出来事を赤裸々に告白しているアンジェリーナだが
3日にアメリカで発売されたアンジェリーナ・ジョリーの非公認伝記書
(『Angelina: An Unauthorized Biography』)には、略奪好きであること
ヘロインを常習していたこと、自傷がひどく精神病棟で治療を受けていたこと
彼女自身を殺してくれ、とヒットマンに接触したことなどが暴露されている。
公にされたくない内容が綴られていることを知ったアンジェリーナは
激しい嫌悪感を示しているとのことだ。
この暴露本を執筆したのは、世界中でベストセラーとなった
『ダイアナ妃の真実 ――彼女自身の言葉による』の筆者
アンドリュー・モートン。クリントン大統領と不適切な関係を持った
モニカ・ルインスキーの告白を基に綴った『モニカの真実』や
数年間に渡る入念な調査を経て書き上げたトム・クルーズや
マドンナの非公認伝記書など、人物ドキュメンタリー作家として高く評価され
出版賞を受賞している人物である。
アンドリューは、幼い頃に不仲だった両親の離婚争いを目の当たりにしたことが
アンジェリーナの性格や性癖に大きな影響を与えたと執筆。
父親ジョン・ヴォイトの浮気や不倫、父にそっくりなアンジェリーナを
避けていた母親マルシェリーニ・ベルトランの不安定な精神状態が
彼女を自傷行為やヘロイン常習に走らせる要因になったと断言している。
また、家庭環境もメチャクチャで、14歳で処女を喪失したアンジェリーナは
ボーイフレンドを自宅に泊まらせても誰にも咎められず
性的に奔放な青春を送ったとのこと。本にはアンジェリーナが
流出することを恐れていたというSM写真も掲載。SM好きであること
自傷行為をしていたことを明かしているアンジェリーナだが
首輪をつけ虚ろな表情を浮かべていたり、黒の粘着テープで目隠しした
プライベート写真は相当ショッキングなものとなっている。
引用:サイゾーウーマン