久しぶりのブログです。
納豆が苦手な方は見るのも嫌かもしれませんが・・・
納豆が体にいいのは知られていますが、今回作ってみたのは、納豆サラダ!
左の画像は、長芋にりんご酢と、めんつゆ入れて、ミキサーにかけたものです。
ボウルに納豆と長芋にりんご酢と、めんつゆ入れた物に、みじん切りにした青しそ入れて、かき混ぜた物を、ドレッシング代わりにします。
長芋はGI値60と高めなので、GI値の低いりんご酢と、青しそを入れました。
そのまま御飯にかけて食べてもいいんですが、納豆といえば朝御飯のイメージありますよね?
以前、TVで見た事あるんですが、納豆は朝食べるよりも、夜食べた方がいいとされています。
その理由は、納豆のネバネバ成分である、ナットウキナーゼという酵素は、納豆特有の成分で血液をサラサラにするとされています。
この酵素は食後10~12時間働くので、寝ている間の血流が滞りやすい時間にバッティングさせるのがコツです。
また、眠り始めてから2~3時間経つと、成長ホルモンの分泌が始まります。
納豆に含まれる”アルギニン”には、成長ホルモンの分泌を促進する効果があるとされ、この時間に合わせるためにも、夜に食べるのがオススメです。
納豆は2~3日ほど冷蔵庫で寝かしておくと発酵がすすみ、納豆菌やナットウキナーゼ、ビタミンK2などの有効成分の量が増えます。
ですから購入後すぐに食べるとより、冷蔵庫でしばらく寝かしてから食べた方が効果的だと言われています。
納豆は常温で発酵が進むので、食べる20分前に冷蔵庫から出しておきましょう。
発酵が進み、ビタミンKが増殖。やわらかくなり、粘りもまし、味も美味しくなります。
なので、僕はあえて賞味期限の古い納豆を購入するようにしています。
ヨーグルトも同じです。
補足ですが、納豆のねばねばが苦手で食べられない方のために、納豆汁、納豆カレーなど、様々な調理法が考案されていますが、『ナットウキナーゼ』は熱に弱いのが難点です。
熱を加えると、成分が壊れてしまいます。納豆効果を期待するなら、火を通さずに食べるのがオススメです。
話が脱線しましたが、夜はキャベツの千切りに、海藻を加えたサラダを食べていますが、今回はいつものドレッシングではなく、こんも納豆をかけて食べました。
中々美味しかったですよ!
納豆が苦手な方は見るのも嫌かもしれませんが・・・
納豆が体にいいのは知られていますが、今回作ってみたのは、納豆サラダ!
左の画像は、長芋にりんご酢と、めんつゆ入れて、ミキサーにかけたものです。
ボウルに納豆と長芋にりんご酢と、めんつゆ入れた物に、みじん切りにした青しそ入れて、かき混ぜた物を、ドレッシング代わりにします。
長芋はGI値60と高めなので、GI値の低いりんご酢と、青しそを入れました。
そのまま御飯にかけて食べてもいいんですが、納豆といえば朝御飯のイメージありますよね?
以前、TVで見た事あるんですが、納豆は朝食べるよりも、夜食べた方がいいとされています。
その理由は、納豆のネバネバ成分である、ナットウキナーゼという酵素は、納豆特有の成分で血液をサラサラにするとされています。
この酵素は食後10~12時間働くので、寝ている間の血流が滞りやすい時間にバッティングさせるのがコツです。
また、眠り始めてから2~3時間経つと、成長ホルモンの分泌が始まります。
納豆に含まれる”アルギニン”には、成長ホルモンの分泌を促進する効果があるとされ、この時間に合わせるためにも、夜に食べるのがオススメです。
納豆は2~3日ほど冷蔵庫で寝かしておくと発酵がすすみ、納豆菌やナットウキナーゼ、ビタミンK2などの有効成分の量が増えます。
ですから購入後すぐに食べるとより、冷蔵庫でしばらく寝かしてから食べた方が効果的だと言われています。
納豆は常温で発酵が進むので、食べる20分前に冷蔵庫から出しておきましょう。
発酵が進み、ビタミンKが増殖。やわらかくなり、粘りもまし、味も美味しくなります。
なので、僕はあえて賞味期限の古い納豆を購入するようにしています。
ヨーグルトも同じです。
補足ですが、納豆のねばねばが苦手で食べられない方のために、納豆汁、納豆カレーなど、様々な調理法が考案されていますが、『ナットウキナーゼ』は熱に弱いのが難点です。
熱を加えると、成分が壊れてしまいます。納豆効果を期待するなら、火を通さずに食べるのがオススメです。
話が脱線しましたが、夜はキャベツの千切りに、海藻を加えたサラダを食べていますが、今回はいつものドレッシングではなく、こんも納豆をかけて食べました。
中々美味しかったですよ!