アラカンの皆様、
お疲れ様です。
秋晴れ、続いて欲しい
きのうは1ヶ月ぶりで
マッサージへ。
いつものラフィネ、
いつものMさん担当。
「天豆さん・・・バリバリ、
ゴリゴリでしたね」
座骨神経痛も治らん
不調とともに瞞しだまし
やっていく日々。
力を抜いて頑張ろう？！
さて
先日読み終わった
「黒猫のいる回想図書館」
ラノベ、異世界、ミステリー
読み始めたら止まらなくなって
夜更かしして読了しました
主人公は結婚間近で
婚約者と親友が出来ちゃって
大事に思っていた二人に
裏切られるという
とんでもない目に遭うところから
物語は始まります。
道で会った？黒猫に
「人生最悪の日ですか？」
と聞かれて
「そうだよ！最悪だよ！」
と応えたがばっかりに
異世界へGO
そこは自分史を書き上げるまで
退出できないという
図書館だった・・・
私、転生したらでっかい図書館の
司書になりたいので
図書館もの（というジャンルが
あるかどうか）だと飛びつきます。
自分史を書く静かなブーム。
なぜ書くのか、分かりました。
この作品の主人公も
自分史を書くうちに
封印していた記憶を
掘り当て、その結果
腑に落ち体験をする。
長く生きてくると
腑に落ちないこと、
理不尽な目にあったこと、
そんな薄黒い重い欠片が
蓄積していく。
書くことは思考の整理に最適。
「ああ、そうだったのか」と
自分なりに思えたところから
黒い欠片が減っていくような。
ボイスレコーダーじゃなく
PCやスマホにメモるのではなく
紙に書くのが一番効く気がする。
ジャーナリングもそう。
ちょっとサボってしまった
私のライフログ。
また始めよう
今日も極地ブログにお寄り
下さりありがとうございました。
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水炊きで野菜、白身サカナ、
ブリしゃぶ、みんな好き。
ポン酢最高～～～
片付けも用意も楽。
鍋最高～～～