こんにちは皆様。
よねひろです
いつもいいね!・フォロー、リーディングのお申し込み、ありがとうございます。
リーディングは一週間先のスケジュールでご予約いただいてますが、お急ぎの場合はお知らせください。可能なかぎり、アポを入れさせいただきます。
今回はあなたを助けてくれるたくさんの存在について書こうと思います
それって何?
と言うと指導霊になるのですが、
よくスピリチュアルの話をする人は指導霊・守護霊・エンジェル・宇宙人の話など、いろいろなジャンルから自分のことを見守ったり助けてくれる存在として認識してます。
共通しているのは彼らは私たちの人生を助けてくれる存在(無償)で、中には警告めいたことや辛口のアドバイスをする存在もありますが、
私が感じている霊的な存在は大体、
愛のあるアドバイスやメッセージくれます。
なんでそんなことをしてくれるかって考えたことありますか?
そして指導霊って何なのか?
そもそも、私たちは皆霊的な存在です
今は肉体という衣を着ていますか、
時期がくればまた魂だけに戻ります
それが本来の姿です
とりあえず亡くなると、肉体的修行は一旦終了したのでその責務からも解放されます。
日々のことに煩わされなくなります
がんばって毎日学校に行く必要もないし、成績をつけられません
会社に行って嫌な上司の下でストレスを抱えながら仕事をしたり
忙しい子育てに追われたり
金策に追われたり
人に愛されるか愛されないかと怯えたり
病に苦む必要も、もはやありません
食事をする必要もなし・寝ることもない・誰かの面倒を見る必要もなく、
本当に自由になることができます
そうすると心からリラックスしてゆとりができ、非常に落ち着いた状態になります
何もかも満たされてゆっくりと過ごすことができ、大変・幸福です
それが当たり前になって、だんだん自分のやりたいこと・好きなことばっかりやってると飽きてきたり、少し物足りなくなってきたりします
自分のためだけに時間を使いやりたいことだけをやる。
それも最高です
それと同時に地上に残してきた自分の家族・友人・知人のことも見ることができます
彼らが何を考えどう行動しているか丸見えです
霊界は想念の世界なので、
思ったことや考えたことが瞬時に伝わります。。
肉体を持っていれば口から何も言わなければ分かりませんが魂だけになってしまうと筒抜けです。彼らにはあなたは何を思っているかわかってしまいます。(怖いね)
あなたが日々何を思い、行動してるか知ってるし、みています
さて、
ここからはよねひろが、感じていることなので、
正しいかどうか判りません
ただこういう風に考えれば辻褄が合うというふうに思っている説です
もはや何の縛りもなくなった魂は自由になりそれを謳歌します
そして自分が過ごしてきた人生についてついても振り返る時間が与えられます
自分がなしえなかったこと・後悔してること・やり残したことについても考えます
そして、それを次回の課題(生まれ変わり)に持ち越すことにします
しかし慌てて生まれ変わるのではなく、
その前に少し時間が設けられているというふうに感じます
その際に彼らにとって「人を助ける」のはポイントになっている。
何かというと、
地上で何か目的があってがんばって努力してる人間を助けることによって、
彼ら自身にも何か徳が付く、もしくは何もポイント(徳)はつかないけれども、
ただ助けたいから、助けるということが行われているというふうに感じます。(指導霊)
なぜそんなことをするか?
繰り返しになりますが、霊界は何もかも満たされて、
嫌なこともなく楽しく過ごすことができます
自分が満たされていると、
人が次にやりたい事は、周りを満たすことです。
しかし、周りも満たされた霊界の同じ住人です。
となると、地上でウゴウゴしている頼りない私たちの姿が見えます
欲ばっかり大きくて、しょっちゅう悩んで、あーでもない・こーでもない、あれが足りないこれが欲しいと言って、うろうろしている。
でも中には、人のためになろう・世の中のために役に立つようなことを一生懸命やっている人もいる。
そういうことをしてる人みたら、自然と応援したくなりませんか?
霊界の住人と地上にいる私たちをの違いは、肉体を持っているか持ってないかです。
なくなったからといって、急に人格が上がったり、優れたり、超常的な力を手に入れるわけではありません。
生きている時と同じ人格。。死んだって変わりません
そしてあまりある、時間と知識を持っている