こんにちはニコニコよねひろです。 今日は久しぶりにお墓参りに行ってきました キョロキョロ
もう以前に訪れてたのが何年前か忘れてしまうくらい 久しぶりでした。

お墓に行くと暗くなりますしょんぼり
 もう何年も前に亡くなってる人と判っているのに、 懐かしい人たちがそこに眠ってるということを 再認識するみたいで 心がざわつきますニコ
 
ポロポロと涙が出ます。 元々 泣き虫なタイプなので 電車を乗り継いで お墓のある駅まで行く途中で すでに号泣してましたドクロ

よねひろはミディアムで、 亡くなった方と コンタクトを取る 仲介(コミュニケーション)をする 役割をしているのに、 とんと、自身の身内のことになると 全然普通の人間に戻ってしまいますぼけー 。

いや、もともと普通の人間なのですが 、 仕事状、少しは死というものに慣れていて、 感情的にもクールになれるかと思ったら全然ダメ。
 
次から次へと故人との思い出が 溢れ出して 大切にされた記憶が どんどん思い出され、 ただの泣き虫で 電車の中新幹線で泣いてる 変な女になっていました。

さて、これはあくまでスピリチュアル的 観点から お墓というものを見ているので 、既存の宗教とは 合致しないですが、 まあ、お話の一つとして 読んでくださいお茶

「亡くなった人は、霊魂が、お墓にいるのか? そこを拠点としているのか?」 

という話題はたまに出てきますが 、 スピリチュアル的観点から言うと 故人はそこにはおりません 。
お墓を拠点にして 活動しているわけでもなく、 
彼らは好きなところで自由に、どこでも瞬時に移動できるので、 お墓にずっといる必要はないのですにやり
 もちろん親族の誰かや、友人・知人が お墓参りに来てくれてることは知っていますひまわりひまわりひまわり
 なので 後ろからそっと お墓参りをしてしに来てくれる人を 追いかける形で 見守っているかもしれません 。

お墓というのは基本的に 生きている人の為です。
 この世の人生が 終わり 、肉体が 役目を 終わった愛すべき人たち(そうじゃない人もあり星)のあかし。
そしてそのモニュメントとして お墓というものがある 
子孫がいれば そのお墓を見ることによって 自分の譜系を再確認する、 そんな役割だと感じます。
魂になった人々というのは とても自由ですサーフィンバレエスノボふんわりウイング

もちろん、お金コインたちお札を稼ぐために 会社に行く必要もなく 、家族の面倒をみる必要もなく、
 時間がたっぷりあり 、本当の意味で 自由を謳歌することができます 。
それは生きている間 成し得なかったことで、全てのしらがみ から外れ、本当に のびのびしています 
もはや病や 病気もありません 本当に自由なのです。
時々 、 こんな質問をされます  「本当に○○(故人の名前)は 天国に行ったのでしょうか? ちゃんと成仏できたのでしょうか?」と。
私が今までリーディングをさせて頂いた経験の中から では、 コンタクトをしたいと 霊界にお願いして、 必ず その本人が 来てくれてますおすましスワン
 亡くなった 原因や 理由は様々ですが、 霊界で 罰せられて ひどい目に遭っているという発言をした人は一人もいません。
むしろ、 自分が旅立った後 この世に残された家族が 、悲しみ苦しんでる様子を見て どうしようかと 伝えてくれる方もいます。
だから 亡くなった方は 大きな意味で言えば 皆魂だけになり 行くべきとこに行く というのが 今の 経験から言えることです ただこれから もっとミディアムとして 体験することが増えれば また変わってくるかもしれません。
あなたの愛する人は ちゃんと成仏してますよ と いうのも ミディアムの お仕事かもしれません。

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